最新パリサンジェルマン2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

最新パリサンジェルマン2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

こんにちは!

2020-21シーズンのパリ・サンジェルマンは、序盤にコロナによる主力選手の不在が相次ぎ調子を出せず、

トゥヘル監督解任からポチェッティーノ新監督によるチームの立て直しもありましたが、

結果、リーグは2位で終了し、チャンピオンズリーグはベスト4と、

あと一歩のところまで持っていったものの、出だしの悪さが悔やまれるシーズンとなりました。

今夏はリーグ制覇奪還や悲願のビッグイヤー獲得に向け、かなりの大型補強を行うと見られています。

本記事では、そんなパリ・サンジェルマンの2021夏移籍情報、噂の獲得・放出候補と補強ポイントについてまとめていきます!

 

最新パリ・サンジェルマン2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

パリ・サンジェルマン2020-21シーズン評価

リーグアン2020-21:2位(勝ち点82/26勝4分8敗/86得点28失点)

UEFAチャンピオンズリーグ2020-21:ベスト4

クープ・ドゥ・フランス2020-21:優勝

トロフェ・デ・シャンピオン:勝利(PSG2-1マルセイユ)

 

2020-21シーズンのパリ・サンジェルマンは、

2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ決勝進出から

わずか2週間ほどでの新シーズン開幕となりました。

 

また、シーズン序盤にコロナによる主力選手の不在が続き

第3節マルセイユ戦ではライバルを相手に9年ぶりの敗北を喫するなど、

チームのかたちがなかなか作れず、シーズン前半はリヨンとリールに1点差の3位で終了しました。

 

後半は、突如のトゥヘル監督解任からポチェッティーノ新監督によるチームの立て直しもありましたが、

結果、リーグはリールに1点差の2位にて終了し、

チャンピオンズリーグは2019-20シーズンに惜敗したバイエルンを下しましたが、

準決勝にてマンチェスター・シティに敗北しベスト4の結果となりました。

 

シーズン通しての課題は、相手側に自陣に引かれた際、

そのコンパクトに固められた守備ブロックを崩す攻撃パターンを十分に用意できていない点です。

 

エンバペの単独突破もなかなか通らず、逆にカウンターでやられてしまう失点というのも多く見られました

チアゴシウバがチェルシーへ移籍して以来、マルキーニョスキンペンベのコンビで最後列は守ってきましたが、

その2人のバックアッパーか、若しくはとって代われるようなCBの補強ができるのが理想です。

 

最新パリ・サンジェルマン2021夏移籍噂の獲得候補・狙っている選手

アクラフ・ハキミ(RWB,RSB,LSB)

インテル所属

市場価格:6,000万ユーロ(約78億円)

 

昨夏にレアル・マドリード(直近2シーズンはドルトムントへレンタル移籍)からインテルへ移籍した

アクラフ・ハキミが今夏はPSGへの移籍が決まりました

移籍金は6,000万ユーロ(約78億円)+ボーナス1,100万ユーロ(約14億円)と報じられています。

 

インテルではRWBのレギュラーとして、

公式戦45試合に出場および7G11Aを記録しリーグ優勝に貢献しました。

 

ドルトムント時代はSBとして起用され、左サイドでプレーすることもあり、

左右サイドバック、右ウィングバックをこなすユーティリティ性を持っています。

 

また、俊足を活かしたサイドの駆け上がりからのカットインでのシュートもインテルで磨かれ、

攻撃的サイドバックとしての活躍が今後ますます期待されています。

 

フランス紙『L’Équipe』によると、

PSGはフロレンツィの買い取りオプション行使を見送る意向のようで、

ハキミの獲得により、よりフロレンツィの放出の可能性も高まっています。

ジョルジニオ・ワイナルドゥム(MF)

リヴァプール所属

市場価格:3,000万ユーロ(約39億円)

 

6月、PSGはリヴァプールに所属するオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの加入を正式に発表しました。

ワイナルドゥムとリヴァプールとの契約は2021年6月30日にて満了となるため、

PSGへはフリートランスファーでの加入となります。(契約期間:2024年6月30日まで)

 

リヴァプールでは公式戦237試合に出場し、2018-19シーズンはチャンピオンズリーグ優勝

続く2019-20シーズンはプレミアリーグ優勝に貢献しました。

 

ワイナルドゥムは以前からバルセロナへの移籍が噂されていましたが、

ポチェッティーノ監督の熱心な勧誘とPSGのスピーディな交渉により獲得が実現されたようです。

 

攻守ともに献身的なプレーヤーであり、強靭なフィジカルを生かしたハードワークは

リヴァプールの中盤を大きく支えてきました。

トップ下やウィングでプレーしていたこともあり足元の技術が高く

また、ゲームメイクや後方からのビルドアップも得意とします。

 

豊富な運動量と高いボールキープ力で、

ネイマールやエンバペといった前線のサポート役として、

PSGでも重要な中盤の選手となることが期待できます。

セルヒオ・ラモス(CB)

レアル・マドリード所属

 

2021年6月にてレアル・マドリードとの契約が満了となるセルヒオ・ラモスですが、

ついにPSGと2年契約での合意が7月中にもされるとのことで、

フランスメディア『Le Parisien』や移籍市場のスペシャリストである

イタリア人記者ファブリツィオ・ロマーノ氏らが報じています。

 

レアル・マドリードには16年間在籍し、公式戦671試合に出場、101ゴールを記録しました。

ラ・リーガは5度制覇し、チャンピオンズリーグは史上初の3連覇を含む4度の優勝を果たし、

絶対的キャプテンとしてリーダーシップを発揮し、クラブを牽引し続けてきました

 

強靭なフィジカルと対人の強さに併せて俊敏性も持ち

さらに空中戦の強さやビルドアップ能力にも優れているビッグネームの獲得は、

チアゴシウバの去ったPSGを再度引き締めてくれるに違いありません。

 

悲願のビッグイヤー獲得とリーグ制覇奪還に向けてクラブをどのようにまとめ上げるか、

また、現在CBを務めるマルキーニョスをアンカーとして、ラモスとキンペンベの2CBにするのか、

マルキーニョスはそのままでラモスとのコンビを組ませるのかなど、その起用法にも注目です。

 

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ジャンルイジ・ドンナルンマ(GK)


ACミラン所属

 

ラモス同様にドンナルンマも2021年6月にて契約満了となり、フリーでのPSG加入が濃厚となっています。

契約内容については、

年俸1,200万ユーロ(約16億円)+ボーナス1,000万ユーロ(約13億円)

5年契約にて合意に達したと報道されています。

 

ミランの下部組織出身で現在22歳のドンナルンマは、16歳でトップチームデビューを飾ったのち、

公式戦合計251試合に出場し正ゴールキーパーとしてクラブを支え、

2020-21シーズンのセリエA最優秀ゴールキーパーにも選出されました。

 

ドンナルンマの強みは、身長196cmという大きな体格とその長い手足を活かした守備範囲の広さ

また身体能力も高く抜群の反応の良さを持ちあわせている点です。

 

足元の技術は高いとは言えませんが、積極的にビルドアップへの参加もシーズン中には見せており、

状況判断も経験を積むことで改善することはまだまだ可能と言えるため、

将来がとても楽しみなゴールキーパーの一人です。

 

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最新パリ・サンジェルマン2021夏移籍噂の放出候補

アレッサンドロ・フロレンツィ(MF)


市場価格:1,300万ユーロ(約17億円)

 

2020-21シーズンよりローマから1年間の期限付きでレンタルにて加入中ですが、

PSGは買い取りオプションを行使しない意向であると報じられています。

 

PSGでの2020-21シーズンは、

右サイドを主戦場に公式戦合計36試合に出場し、2G1Aの数字を残しました。

 

豊富な運動量とスピードを武器に守備範囲が広く

また、クロスの精度も高いため、前線に合わせられる選手がいると

一気にチャンスを作ることができます。

カバーニのような、クロスやラストパスに点で合わせることが得意な選手がいたならば、

フロレンツィのクロスを存分に活かせることができるため、

カバーニとの共演もぜひ見てみたかったところです。

 

新たにローマの監督に就任したモウリーニョ監督の構想に含まれているかは不明のようですが、

契約自体は2023年6月まで残っており、古巣での活躍が期待されます。

 

キリアン・エンバペ(FW)


市場価格:1億6,000万ユーロ(約211億円)

 

エンバペの契約は2022年6月で満了となりますが、

本人はPSGとの契約を更新しない意向であると報じられています。

 

既に獲得したワイナルドゥム、ハキミに加え、

ラモス、ドンナルンマの獲得も実現すると高額な給与の支払いもあり、

フリーでの放出となる前に今夏にエンバペを放出する可能性があります。

 

エンバペの獲得を狙っているクラブとして以前よりレアル・マドリードの名前が幾度となく上がっており

今回も移籍先候補として言われていますが、

PSGのケライフィ会長はエンバペを売却することもなければ、フリーで移籍させることもないと話しています

 

レアル・マドリードはドルトムントのノルウェー代表FWハーランドとの交渉を1年先送りにしてでも、

エンバペの獲得に尽力したい方針のようで、

今夏の移籍市場終了まで両クラブ及びエンバペの動向に注目が高まります。

 

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最新パリ・サンジェルマン2021夏移籍噂の補強ポイント

パリ・サンジェルマンの2021夏移籍は、多くのビッグネーム加入の噂が出ており、

クリロナやメッシ、ハリー・ケインも現時点では信憑性は低めですが、報道に上がっています。

その反面、放出の噂はほぼ出ていないため、

これだけのタレント選手を噂にとどまらず実際に補強するのであれば、

その対価としてやはりエンバペ放出がなされるのかどうか、移籍市場クローズまで気が抜けません。

 

GKにセリエAの若手有望選手であるドンナルンマを迎え、

さらにCBにあのセルヒオ・ラモスが来るとなれば、

2020-21シーズンの課題だったカウンター対応などの守備面の改善が期待できます。

 

また、エンバペの放出有無に関わらず、カバーニが去ってから不在となっている

絶対的なCFも1枚補強できると、いよいよ悲願のビッグイヤーに手が届きそうです。

 

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最新パリ・サンジェルマン2021夏移籍決定情報

【IN】

・アクラフ・ハキミ(←インテル/移籍金6,000万ユーロ+ボーナス1,100万ユーロ)

・ジョルジニオ・ワイナルドゥム(←リヴァプール/フリー移籍)

【OUT】

決定情報なし

 

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まとめ

パリ・サンジェルマンの2021夏移籍情報、噂の獲得・放出候補と補強ポイントについてご紹介しました。

2020-21シーズンのパリ・サンジェルマンは、国内カップ戦は優勝したものの、

リーグアン2位、チャンピオンズリーグベスト4と序盤のつまずきを引きずってしまったシーズンでした。

ポチェッティーノ監督2年目となる2021-22シーズンに向けてどのような補強を施すのか、

またエンバペの移籍動向やビッグネームの獲得など気になる話題が尽きないオフシーズンとなっています。

コロナや怪我によりなかなかメンバーが揃わなかった2020-21シーズンですが、

2021-22シーズンこそ、リーグ優勝を奪還しチャンピオンズリーグ優勝と合わせて2冠達成を目指します。

今夏の大型補強とポチェッティーノ監督2年目のチーム作りに期待が高まります!

 

 

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