ウェストハム2020-21最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!

こんにちは!

今シーズン中に観客を入れての試合が見れることを願うばかりというなかで、
遂に終盤戦に突入し始めたプレミアリーグ。

その中で今回紹介するウェストハム・ユナイテッド

日本時間3月9日に行われたリーズ・ユナイテッド戦に勝利して、

27節終了時点で勝ち点48で5位に付けています。

デイヴィッド・モイーズ監督の元で、降格争いも予想されていた中でまさかの

躍進を見せてチャンピオンズリーグ出場権も充分に狙える位置に付けています

台風の目となっているウェストハム・ユナイテッドが今シーズンどのような戦いをしているのか、

この記事でウェストハム・ユナイテッドがどんなチームなのか、

最新フォーメーションと戦術・強い理由・注目選手・監督についてまとめてみました!

 

ウェストハム2020-21最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!

ウェストハム・ユナイテッド2020-21最新フォーメーション

ウェストハム・ユナイテッド フォーメーション

 

ウェストハム・ユナイテッドの最新基本フォーメーションは4-2-3-1です。

GK ファビアンスキ

 

DF クレスウェル、オグボンナ、ドーソン、コーファル

 

MF デクラン・ライス、ソーチェク、フォルナルス、リンガード、ボーウェン

 

FW アントニオ

 

ここまでウェストハム・ユナイテッドは、26試合で42得点・31失点という
守備がよく安定した成績を残しています。

バックラインは実績のあるGKファビアンスキに加えて、センターバックにはベテランで
実績十分のオグボンナドーソン

サイドバックに精度の高いボールを蹴ることが出来るコーファル
クレスウェルといったバックラインのメンバーとなっています。

そして現在このチームの中心となっているのが中盤の底に入る2人、
デクラン・ライスとトマシュ・ソーチェクです。

前線にはトップに身体能力抜群のアントニオを置き、その下の3枚には
フォルナルス、ボーウェン、ベンラーマなどに加え冬の移籍市場で
ンチェスター・ユナイテッドから加入したリンガードがいきなり素晴らしい
活躍を見せています!!

 

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ウェストハム・ユナイテッド2020-21戦術分析

クラブを率いるのはプレミアリーグでエヴァートン、マンチェスター・ユナイテッドなど
で実績十分のデイヴィッド・モイーズ監督です。

シーズン序盤は5-4-1のフォーメーションで守備的に戦っていましたが
中盤戦からは現在の4-2-3-1にシステムを変更し、ここまでまさかの好成績を
残しています。

この4-2-3-1のチームにおいて中心となって活躍を見せているのが
ボランチに位置する2人、デクラン・ライスとトマシュ・ソーチェクです。

ライスは非常にボランチらしい選手でボール奪取能力が非常に高く
相手のボールを高い位置で刈り取って前線のスピードのあるアントニオなど
にこちらも精度の高いロングフィードを送ります。

ソーチェクの持ち味はやはり192㎝という長身から空中戦の強さを活かし、
両サイドバックの高精度クロスを頭で決めるという形がハマってここまで中盤の
選手ながらチーム最多の8得点を挙げる活躍を見せています!

このようにモイーズ監督はそれぞれの選手のストロングポイントを上手く
活かしながら、攻守共に安定した試合を作り上げているので残り試合でも
チャンピオンズリーグ出場権を狙うチームの勢いを見ていきましょう!

 

ウェストハム・ユナイテッド2020-21強さの理由

今シーズンのウェストハム・ユナイテッドの好調の要因として挙げられるのは、
昨シーズンの冬から続いている補強の成功にあると思われます。

これまでのウェストハムはどちらかというと名前のある選手を高額で補強するも、
あまり当たらずに損をすることが多いチームでした。

しかし、昨シーズンの冬に狙っていた大物が取れる目途が立たずに補強したのが
あまり知名度のなかったボーウェンとソーチェクです。

特にバーゲンだったのがソーチェクでチェコの名門スラヴィア・プラハで中心選手として
活躍していたもののほぼ知名度がない選手をレンタルで獲得し、ここまで素晴らしい
活躍を見せて夏にはしっかりと完全移籍に移行しました。

さらに今シーズンの夏には同じくスラヴィア・プラハからコーファル、2部からベンラーマ
獲得してこちらも非常に効果的な補強になっています。

そして今シーズンの冬に獲得したのがマンチェスター・ユナイテッドでくすぶっていた
ジェシー・リンガードをレンタルで獲得し、既にここまで5試合の出場にもかかわらず
3得点を挙げていて的確な補強がチームの結果に繋がる結果になっています!!

 

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ウェストハム・ユナイテッド注目選手

現在所属する選手の中から、注目選手をピックアップしました

どの選手もこれからさらに活躍が期待されている選手です(^^)/

デクラン・ライス

まず1人目は現在のチームの心臓であるデクラン・ライス選手です。

ライス選手は1999年の生まれでまだ22歳ですがウェストハムユースから
2017年に18歳の若きでトップチームデビュー、センターバックやボランチを務めて
そのシーズンいきなり26試合に出場して評価を高めました。

その後は主にボランチとしてウェストハムの中心選手として活躍を続けると、2019年には
弱冠20歳でイングランド代表デビューを果たしこれからの代表を支えていく存在です!

そんなデクラン・ライス選手のプレースタイルとしては、元々守備的な能力は抜きん出たものが
あり185㎝の体格を活かして、相手のボールを中盤で刈り取るボール奪取能力
プレミアリーグの中でもトップクラスのレベルにあります。

さらに最近ではボランチとしてボールを奪った後の攻撃においても縦への推進力
だったり、前線にスピードのある選手がいるのでそこに合わせるロングフィードの精度も
上がっており攻守両面での活躍が見られるようになりました。

まだ22歳でこの素晴らしい能力ということもありチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど
ビッククラブからの引く手あまたという状態ですがまだまだデクラン・ライス選手の
ウェストハムでの活躍に期待したいですね!

 

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トマシュ・ソーチェク

注目選手2人目はトマシュ・ソーチェク選手です。

ソーチェク選手は1995年生まれの26歳で地元の名門チェコのスラヴィア・プラハユースから
2014年に昇格しますがその後はレンタル移籍を繰り返し、2018年に花開きスラヴィア・プラハで
13得点を挙げてチームの中心選手として活躍。

そして2020年の1月にウェストハム・ユナイテッドにレンタル移籍で加入し、降格争いを
していたチームを救う活躍を見せてシーズン終了後にはチェコリーグの移籍金としては
最高額となる2100万ユーロで完全移籍に移行しました。

そんなソーチェク選手の特徴としては守備的なMFとしての運動量、守備力はもちろん高い
レベルでプレーを見せますが、何といっても最大の特徴は守備力MFとは思えない
得点能力の高さにあります!

スラヴィア・プラハ時代にもシーズン13ゴールをあげ、プレミアリーグに移籍してからも
ここまで今シーズンだけで既に8ゴールを挙げています。

得点の多くは192㎝という圧倒的な高さを活かしたゴールが多く、モウリーニョ監督は
「モイーズ監督はNEWフェライニを見つけたようだね」とモイーズ監督がエヴァートン時代に
重宝していた長身のフェライニを彷彿とさせるプレーだと語りました。

ほとんど知名度のなかったソーチェク選手ですが既にプレミアリーグを代表する選手に
なりつつあるので、これからどこまで凄いプレイヤーになるのか注目ですね!

マイケル・アントニオ

最後の3人目はマイケル・アントニオ選手です。

アントニオは1990年生まれの30歳で経歴としてはプロデビューしてからは、レンタル移籍を
繰り返しなかなか活躍出来ませんでしたが2012年からシェフィールド・W、2014年からは
ノッティンガム・フォレストで活躍して徐々にキャリアを積み上げて行きました。

そして2015年に活躍が認められて現在のウェストハム・ユナイテッドに移籍し、プレミアリーグの
舞台に立ちここまで主力として活躍を見せています。

そんなアントニオ選手はこれまでウェストハムで本職のウイングや中盤のポジション、さらに
右サイドバックと様々なポジションでプレーしてきました。

しかし、昨年ペジェグリーニ監督が解任されモイーズ監督が就任するとアントニオ選手を
ワントップの位置で起用。

するとアントニオ選手は特徴である抜群の身体能力を活かした、スピードのある突破や
圧倒的なフィジカルを存分に発揮して昨シーズンの36節には1人で4得点を決めるなど
FWとしての才能を開花させました!!

30歳で自身の新たな才能を開花させ、これからFWとしてゴールの量産が期待される
アントニオ選手の活躍にも期待です!

 

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ウェストハム・ユナイテッド監督

デイヴィッド・モイーズ

ウェストハム・ユナイテッドを率いるモイーズ監督はスコットランド出身の57歳。

これまで何チームものプレミアリーグのクラブを率いてきましたが、成功を収めたのは
エヴァートン時代で2002年から2013年までの長期政権を築き監督としての評価を
高めていきました。

そして2013-2014シーズンからあの名将アレックス・ファーガソンが勇退した後の
重責がかかるタイミングでマンチェスター・ユナイテッドの監督に就任。するも
ここでは全く上手くいかずにシーズン途中での解任となってしまいました。

その後もレアル・ソシエダ、サンダーランドなどを経て17-18シーズン途中に
残留争いをするウェストハムの監督に就任し、チームを残留に導くもこの時は
シーズン終了後に退任するも昨シーズンの途中から再びウェストハムの監督に正式に就任しています。

このようにこれまでの監督キャリアにおいて成功も失敗も経験して、ある意味経験豊富な
モイーズ監督ですがエヴァートン時代と同じようにプレミアリーグの中堅クラブである
ウェストハムでも力を発揮して、BIC6の牙城を崩していって欲しいですね!

 

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まとめ

27節終了時点でプレミアリーグ5位に付けて、台風の目となっているウェストハム・ユナイテッド
について最新フォーメーションと戦術、強さの理由や注目選手、監督についてご紹介しました。

非常にタレント力のある面白いチームなので、この勢いで是非ともチャンピオンズリーグの
出場権獲得まで繋げていって欲しいです!!

 

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