レアルマドリード最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!【2020-21版】

こんにちは!

4月第3週、欧州スーパーリーグ構想で欧州サッカー界が大きなパニックに陥いりましたが、流石に全世界のサッカーファン、選手からの批判を受けて2日で計画は消えました

そのスーパーリーグの12クラブにも入っており、本記事で紹介するレアル・マドリードですが、

4月23日現在、第32節消化時点でリーグ首位のアトレティコ・マドリードと勝ち点3差の2位につけています。

さらに欧州CLでも準々決勝でリヴァプールを下して、ベスト4入りを決めています。

今シーズン多くの負傷者やコロナの影響で苦戦しながらも上手く戦力をやり繰りしながら戦っているレアル・マドリードについて、

最新フォーメーションと戦術・強い理由・注目選手・監督をご紹介します(^^)/

 

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レアルマドリード最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!【2020-21版】

レアル・マドリード2020-21最新フォーメーション

レアル・マドリード フォーメーション

 

レアル・マドリードの最新基本フォーメーションは4-3-3です。

GK クルトワ

 

DF F・メンディ、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、カルバハル

 

MF カゼミーロ、クロース、モドリッチ

 

FW V・ジュニオール、ベンゼマ、アセンシオ

 

今シーズンのレアル・マドリードはトップチームにいるメンバーのほとんどが、怪我かコロナの影響で離脱している期間がありました。

特にバックラインは多くの離脱者を出しており、

不動の右SBのレギュラーであるカルバハルが今シーズン怪我がちで、その穴を埋めるのに苦労するかなと思われましたが、

そこに本来はウイングが本職であるL・バスケスが入り見事にその穴を埋める活躍を見せました。

 

さらに欧州CL準々決勝リヴァプール戦では、レギュラーCBの2人であるヴァランセルヒオ・ラモスが、怪我とコロナの影響で欠場しましたが、代わって出場したミリトンナチョがしっかりと代役としての働きを務めあげました。

 

中盤のポジションはカゼミーロクロースモドリッチの3人が圧倒的な実力を今シーズンも見せてチームの中心として支えています。

 

そして、前線は攻撃の中心であるベンゼマが真ん中にどっしりと構えており、両ウイングにはヴィニシウスアセンシオなどスピードとテクニックを備えた選手が起用されています。

 

レアル・マドリード2020-21戦術分析

現在クラブを率いるのは2度目のレアル・マドリードでの監督となっている、ジネディーヌ・ジダン監督です。

今シーズンも定番の4-3-3のフォーメーションで基本的には戦っていますが、欠場者が非常に多かった試合では3-5-2も使いながらここまで何とかチームを戦っています。

 

戦術的にはディフェンス面ではリーダーのセルヒオ・ラモスが最終ラインを統率しており、その前ではアンカーとしてカゼミーロが圧倒的なボール回収能力で早めにピンチの目を摘み取ります。

 

攻撃面では中盤のベテラン2人のクロース、モドリッチがゲームを支配してウイングのスピードのある選手に鋭いキラーパスを入れてチャンスを作っていきます。

 

さらにベンゼマも点を取るだけではなく、ポストプレーから仲間へのアシストまでチームの攻撃を1人で何役もこなしています。

 

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レアル・マドリード2020-21強さの理由

今シーズンは序盤戦で非常に苦しんでしまい、リーグ戦も一時期はアトレティコに勝ち点を大きく離されましたが、中盤戦からここまで何とか盛り返して、第32節終了時点で勝ち点差3まで詰めてきています。

その要因としてはまずベンゼマ、モドリッチ、クロースとベテラン勢が例年以上の活躍を見せているという部分です。

ベンゼマは相変わらずの上手さを見せてここまで既に21ゴール7アシストとキャリアハイレベルの活躍を見せていますし、

モドリッチ、クロースの中盤2人は30代ながらもその年齢を忘れさせるような高い運動量と流石の足元の技術で試合を支配しています。

 

もう一つ要因を挙げるとすると、欠場者の穴を埋める選手が見事なプレーを見せて、その穴を補うレベルの活躍をしている部分です。

特にカルバハルの怪我で本職ではない右SBとしても出場したL・バスケスは、誰もが驚くような高い水準で不慣れな右SBでプレーし、チームの危機を救いました。

 

さらに先日のチャンピオンズリーグベスト8でリヴァプールと対戦した時には、

セルヒオ・ラモスの怪我と直前でのヴァランのコロナ陽性により、ナチョとミリトンという普段控えの2選手で強豪リヴァプール相手に戦わなければいけない状況となってしまいました。

 

しかし、その2人はしっかりと代役をこなしリヴァプールの攻撃陣を2戦合計で無失点に抑え、レアル・マドリードのベスト4入りに大きく貢献しました。

このようにベテラン勢の活躍やサブに回っていた選手の活躍が、ここまで今シーズンのレアル・マドリードの強さの理由ではないでしょうか!!

 

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レアル・マドリード注目選手

現在所属する選手の中から、注目選手をピックアップしました

どの選手もこれからさらに活躍が期待されている選手です!

カリム・ベンゼマ

まず1人目はレアル・マドリードの9番として不動の位置を築いているカリム・ベンゼマ選手です。

ベンゼマは1987年生まれで現在33歳のフランス人です。

 

経歴としては、

2005年1月にフランスの強豪リヨンでトップチームデビューすると、直ぐに契約を結び06-07シーズンからは主力として活躍。一気にビッククラブの注目の的になりました。

そして2009年7月に3500万ユーロの移籍金でレアル・マドリードに移籍。

この移籍期間でレアル・マドリードは、同時にクリスティアーノ・ロナウドとカカなどを獲得しており、ベンゼマは新銀河系軍の一員として活躍を期待されました。

 

しかし、移籍して2シーズンはなかなか大きな活躍を見せることが出来ず、プライベートの面でも問題を多く起こしてしまい放出候補になっていましたが

迎えた3シーズン目に本領発揮し、リーグ戦で21ゴールを決めてチームの4シーズンぶりの優勝に貢献しました。

 

その後はレアル・マドリードの9番としてBBCの1人としてチャンピオンズリーグ3連覇などに大きく貢献しており、

クリスティアーノ・ロナウド、ベイルが移籍した現在もチームの攻撃の中心選手として活躍を続けています。

 

そんなベンゼマ選手ですが若き頃は練習へ遅刻したり、車でのスピード違反など少しやんちゃな一面もあったようですね。

 

ベンゼマ選手の特徴としては、

BBC時代に見せたような仲間を活かす卓越したテクニックやパスなど中盤の選手のようなスキルを持っていることで、

自分が点を取らなければ行けなくなった最近のシーズンでは、しっかりとセンターフォワードとして点を取る決定力の高さも持ち合わせており、万能型ストライカーとして世界トップレベルの評価を得ています!

そんなベンゼマ選手のこれからもチームを勝利に導く得点を期待して見ていきましょう!

 

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ルカ・モドリッチ

2人目はクロアチアの既に英雄とも言えるルカ・モドリッチ選手です。

モドリッチ選手は1985年生まれの35歳でクロアチア代表として129キャップを誇ります。

 

プロデビューは地元クロアチアの強豪ディナモ・ザグレブです。18歳でトップチームデビューして、2005年から主力として活躍し、2007年にはリーグ最優秀選手に選出されました。

 

その活躍を見たプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーが2008年5月に当時のクラブ最高額となる、2300万ユーロで移籍。

そこからモドリッチは中盤の攻撃的な選手として2012年までトッテナム・ホットスパーの中心選手として大きく貢献し、

さらにステップアップを求めて2012年の8月に約4200万ユーロでスペインのレアル・マドリードへと移籍します。

 

そのレアル・マドリードでは1シーズン目は思った活躍が出来ませんでしたが、2013シーズンからは中盤で攻守において欠かせない選手として活躍し続け、

これまでチャンピオンズリーグの3連覇などに大きく貢献してきました。

 

さらに2018年ロシアW杯ではそこまで下馬評の高くなかったクロアチア代表を、キャプテンとして引っ張る活躍で7試合中3試合MOMを獲得し準優勝に導きました。

そしてこの2018年チャンピオンズリーグ3連覇やW杯準優勝の活躍を評価されて、2007年以降メッシとクリスティアーノ・ロナウドの独占状態にあったバロンドールを獲得しました!!

 

モドリッチ選手のプレースタイルですが、若い時から10番タイプとしてのテクニックはワールドクラスのものがあり、現在も衰えを見せずに驚きのパスやドリブルを見せてくれます。

 

さらにW杯で見せたようにチームをプレーで引っ張っていける貴重な選手で90分、延長になっても落ちない運動量を持っており常に勝利に向けて全力プレーする姿が大きな特徴としてあります。

 

そんなチームの勝利にいつでも全力なモドリッチ選手の活躍にこれからも期待ですね!

ヴィニシウス・ジュニオール


最後の3人目はブラジルの新たな至宝ヴィニシウス・ジュニオール選手です。

V・ジュニオールはブラジル出身の2000年生まれで若干20歳のWGです。

 

V・ジュニオールは10歳でブラジルのフラメンゴの下部組織に入団し、16歳の時にはUー19のブラジル全土の大会でベストイレブンに入る活躍を見せて、一気に「ニューネイマール」と評価されるようになります。

 

この活躍もあり2017年5月にトップチームと契約を結び、16歳でトップチームデビューすると直ぐにフラメンゴと契約延長しますが

有望な若手を求めていたレアル・マドリードに10代としては破格の4500万ユーロで移籍します。

 

しかし、FIFAのルール上18歳未満の国外移籍は認められていなかったため、実際レアル・マドリードに加入したのは2018年の7月です。

この移籍記者会見には元レアル・マドリードの英雄で同郷のロナウド選手も出席したことから注目度の高さがうかがえました。

 

加入後の2018-19シーズンにトップチームデビューを果たしますが、2019-20シーズンはアザール選手の加入により出場機会を減らします。

それでも今シーズンはアザールの怪我もありここまでレギュラーとして活躍を見せています。

 

プレーの特徴としてはやはり圧倒的なスピードを活かしたドリブル突破であり、ネイマールを彷彿させるテクニックも持っています。

しかし、ゴールを決めきる決定力が課題としてありますが、そこはまだ20歳であり、これから経験を積んでいくうちに改善されてくるはずですし、

決定力に磨きをかけてきたあかつきには、非常に恐ろしい選手に成長していくのではないかと思います。

 

これからレアル・マドリードを引っ張っていく存在になるであろうV・ジュニオール選手の成長と活躍を楽しみに見ていきましょう!!

 

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レアル・マドリード監督

ジネディーヌ・ジダン


レアル・マドリードを率いるのがジネディーヌ・ジダン監督です。

ジダン監督は1972年生まれの48歳で、言わずもがなフランスのレジェンドです。

 

現役時代はカンヌでデビューし、ボルドーからユヴェントスへ移籍しワールドクラスの選手になると、

2001年7月に当時の移籍金最高額であった9000万ユーロレアル・マドリードへ加入しました。

 

2001-02シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でみせた歴史に残るボレーシュートなど、印象的な活躍を見せ2006年の引退までプレーしました。

引退後2014年に古巣レアル・マドリードBの助監督に就任すると、2016年1月にトップチームのラファエル・ベニテス監督が解任されジダンは遂にトップチームの監督に就任しました。

 

名選手は名監督になかなかなれないと言われますが、ジダンは持ち前のカリスマ性と冷静さを監督になっても発揮しており、

2015-16シーズンから16-17、17-18となんと3シーズン連続でチャンピオンズリーグを優勝するという快挙を達成し、歴史に名を残す監督にもなりました。

 

しかし、ジダンは3連覇を成し遂げた17-18シーズンを持って監督を退任しますが、その翌シーズン、レアル・マドリードはソラーリ監督の下で極度の不振に陥ると

会長であるフロレンティーノ・ペレスは電話でジダンに再び監督をやってもらえないか?と依頼し、短いスパンで2度目の監督就任が決定します。

 

その後、不調のチームを立て直し、昨シーズンはリーグ優勝に導きチームの歴代監督最多タイトルの10個の記録をたった3年10ヶ月で達成する快挙を成し遂げました。

 

監督としての特徴は現役時代に大スターだったにもかかわらず、監督としてのエゴを出さずに常に選手ファーストであることや現役時代と同じくらい勝負強い一面があり、カップ戦の決勝ではほとんど勝利しています。

このように現役時代、監督になってからもカリスマ性に溢れるジダン監督がこれからもたくさんのタイトルを獲得する姿に期待して見ていきましょう!

 

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まとめ

ラリーガ、欧州チャンピオンズリーグとどちらも優勝する可能性を充分に残したまま今季2020-21終盤戦を迎えていくレアル・マドリードの最新フォーメーションと戦術、強さの理由や注目選手、監督についてご紹介しました。

白い巨人の強さを今年も見せて、ジダン監督のタイトル獲得記録をどんどんと伸ばしていって欲しいですね!!

 

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