【2022-23】ブライトンの10番や日本人は?注目選手や有名な人気・代表選手はだれ?

こんにちは!

現在のプレミアリーグの中でビッグ6を除いたクラブで、最も魅力的なサッカーを展開しているといってもいいのが、日本代表の三笘薫選手が所属しているブライトン(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)です。

もちろん三笘選手が所属しているということでも注目を集めていますが、ブライトンにはベテランから若手まで様々なタイプのタレントが揃っています。

そこで本記事ではブライトンの10番や日本人、そして注目選手や有名な人気選手・代表選手について紹介していきたいと思います。

 

本記事は、昨季2022-23シーズン対象です。今季2023-24シーズン版は下記をご覧ください

>>【2023-24】ブライトンの10番や日本人は?注目選手や有名な人気・代表選手はだれ?

 

ブライトンの10番

アレクシス・マック・アリスター(CMF、OMF、DMF)

ブライトンの背番号10を背負っているのは、アレクシス・マック・アリスター選手です。

マック・アリスター選手は身長174㎝、アルゼンチン出身の1998年生まれ24歳のMF(OMF,CMF,DMF)です。

 

2016年に地元アルゼンチンのアルヘンティノスというクラブでデビューしたマック・アリスターは、当時2部だったクラブを1部昇格に導くなど活躍を見せていきます。

そして2019年1月にブライトンへ完全移籍を果たすと、1年間ローンという形でアルゼンチンに残り、2020年2月から正式にプレミアリーグの舞台に上陸しました。

ブライトンでは加入後すぐに中盤のレギュラーを掴み、21/22シーズンはチームの中心選手として33試合に出場していました。

さらにブライトンでの活躍からアルゼンチン代表にも選出されるようになったマック・アリスターは、カタールW杯でグループリーグ初戦を除く、全6試合に先発出場し、アルゼンチンのW杯制覇に大きく貢献しました。

 

このように今やアルゼンチン代表の中心選手へと成長したマック・アリスターは基本的に中盤の中央でプレーすることが多い選手です。

その中でもマック・アリスターは、高い足元の技術と戦術眼の良さを活かして中盤から長短のパスを織り交ぜて、試合をコントロールできる能力を持っています。

またドリブルでボールを持ち運ぶこともできるので、パスコースが無くても前線へボールを運んでいくことができます。

そして隙をついてペナルティーエリアに侵入すると、高いシュート精度からゴールを決めることもできる選手です。

もちろん守備でも小柄な体格ながら危機察知能力に優れているため、運動量豊富な動きで相手の攻撃を食い止めてくれます。

 

22/23シーズンは既に前年の5ゴールを越えて、6ゴールを奪うなど好調ブライトンの中心選手として成長を続けているマック・アリスター。

今後も攻守両面に存在感を発揮する彼の活躍に期待したいと思います!

 

ブライトンの日本人選手

三笘薫(LWG)

2023/3/8現在、日本人選手としてブライトンに所属しているのが三笘薫選手です。

三笘選手は身長178㎝、1997年生まれ25歳のFW(LWG)です。

 

神奈川県川崎市で生まれた三笘は地元川崎フロンターレのユースに所属していましたが、高校卒業の段階でトップ昇格も検討されていたものの、三笘自身の判断で筑波大学へと進学します。

この筑波大学で実力を磨いた三笘は2020年にフロンターレへ入団すると、1年目からいきなり13ゴール、12アシストを記録する鮮烈な活躍でJリーグを席巻します。

その後、2年目のシーズン途中となる2021年8月にブライトンへの完全移籍が決定しますが、イギリスの労働許可証が発行されなかったため、21/22シーズンはベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレーすることになりました。

初の海外挑戦となったベルギーの舞台でも三笘はしっかりと活躍し、22/23シーズンからブライトンへ復帰。

序盤戦こそなかなか出場機会を得られませんでしたが、カタールW杯終了後からレギュラーに定着すると、強豪リバプール相手にゴールを決めるなど、得意のドリブルで一気にプレミアリーグ屈指のWGへと成長している最中です。

 

そんな三笘の武器といえば、誰もが驚愕する圧倒的なドリブルです。

三笘のドリブルはサイドでボールを持った後に一度スピードを落として、一瞬相手が油断した隙に爆発的な加速を見せて簡単に縦へと突破していきます。

最初にボールを持っている時に相手としては寄せて行きたいところですが、三笘が細かいタッチでボールを触っているため安易に飛び込むことができないのです。

またボールタッチだけでなく、まるネイマールのようなボディフェイントも得意としていて、ボールに触らずとも相手の重心をずらして、その隙に突破していく姿が何度も見られてきました。

 

もちろんドリブル以外にも先日の第21節のレスター戦で見せたカットインからのコントロールシュートやカタールW杯で見せた三苫の1mmのように逆サイドから来たボールに合わせる動きなど、ゴールに絡むこともできる選手です。

 

今や世界最高峰のプレミアリーグの中でも、最も注目される選手になっている三苫が今後どこまで成長していくのか日本人として楽しみで仕方ないですね!

 

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ブライトンの注目選手

エヴァン・ファーガソン(CF)

ブライトンの注目選手1人目は、エヴァン・ファーガソン選手です。

ファーガソン選手は身長183㎝、アイルランド出身の2004年生まれ18歳のFW(CF)です。

 

アイルランド出身のファーガソンは地元のボヘミアンFCというクラブのユースに入団し、2019年にはなんと14歳でトップチームデビューを飾るなどアイルランドの逸材として注目されていました。

その後、ファーガソンの才能に注目したブライトンが2021年1月に契約を結ぶと、U-23で経験を積んでいくと、21/22シーズン途中にトップチームへと昇格。

今シーズンはシーズン途中から頭角を現し、1トップのレギュラーを掴みつつあります。

既にアイルランド代表でも2022年11月にデビューを果たしているファーガソン。

 

そんなファーガソンは18歳ながら既にプレミアリーグで充分に戦っていけるフィジカルの強さを誇っています。

そのため1トップに入っても、しっかりとポストプレーでチームに貢献することもできますし、少し下がった位置でボールを貰って、サイドに展開する柔軟さも持ち合わせている選手です。

そしてFWとして最も重要となるフィニッシュの部分もクロスへの反応や強引にシュートに持っていく形など、様々なゴールパターンを持っています。

 

このようにブライトン、アイルランドで将来的に攻撃の中心選手として活躍すること間違いなしのファーガソン選手が今後どのような成長を見せていくのか期待して、見ていきたいと思います。

 

ソリー・マーチ(SH、CMF、WG)

ブライトンの注目選手2人目は、ソリー・マーチ選手です。

マーチ選手は身長180㎝、イングランド出身の1994年生まれ28歳のMF(SH、CMF、WG)です。

 

2011年にイングランドのアマチュアリーグでキャリアをスタートさせたマーチは、同年12月に当時3部から2部に昇格していたブライトンへ移籍します。

その後、13/14シーズンからトップチームに昇格すると、16/17シーズンにはクラブのプレミアリーグ昇格に貢献しました。

そしてブライトンがプレミアリーグに昇格してからも主力選手として活躍し続けているマーチは、現在のチームで2部時代を知る貴重な1人となっています。

 

そんなブライトンのレジェンドとなりつつあるマーチは、基本的にサイドでのプレーを得意としていて、右、左どちらのサイドでも変わらないプレーを見せてくれます。

その中でプレーの特徴としては180㎝とサイドの選手としては少し大柄な体格から繰り出すダイナミックなドリブルで、スピードも兼ね備えているため1人でも局面を打開することができます。

しかし、どちらかといえばマーチは味方を使うのが上手い選手なので、味方との連携でサイドを崩していくタイプの選手です。

 

また21/22シーズン、リーグ31試合に出場しながらノーゴールだったマーチですが、今シーズンはゴールに絡む動きに磨きをかけて、既にリーグ23試合に出場した時点で5ゴールを決めるなど28歳にして進化を続けています。

現在は三苫が左でプレーしているため、右サイドでのプレーとなっているマーチは三苫ほど派手な選手ではありませんが、チームにとって攻守両面で欠かせない選手となっています。

 

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パスカル・グロス(CMF、DMF、OMF、ST、RSH、RSB)

ブライトンの注目選手3人目は、パスカル・グロス選手です。

グロス選手は身長181㎝、ドイツ出身の1991年生まれ31歳のMF(CMF,DMF,OMF,ST,RSH,RSB)です。

 

ドイツ出身のグロスはホッフェンハイムの下部組織で育ち、2009年5月にトップチームデビューを果たすも、出場機会は得られず、2011年にカールスルーエへ移籍。

さらに12/13シーズンからは当時ドイツ2部に所属していたインゴルシュタットへ移籍します。

するとグロスはここで一気に力を伸ばして、ラブの1部昇格に貢献すると、2017年5月にプレミアリーグへ昇格していたブライトンに移籍したのでした。

このブライトンでグロスは移籍1年目となった17/18シーズンにリーグ戦38試合に出場し、7ゴール、8アシストを記録して、大ブレイクを果たすと、ビッグクラブから関心を持たれるようになりましたが、現在までブライトンの主力選手として活躍を続けています。

 

このようにブライトンがプレミアリーグに昇格して以降、6シーズンにわたってチームになくてはならない存在となっているグロスの特徴はどのポジションでも力を発揮できる柔軟性にあります。

これまでブライトンでも中盤の中央、サイド、さらにセカンドトップやサイドバックなど戦術の変化に合わせて、様々なポジションを務めてきました。

それでもグロスは常に安定したプレーを見せてくれるため、チームにとっては非常に貴重な存在となっています。

そしてプレーでは視野の広さと高い戦術眼から効果的なパスを前線へ繋ぐプレーメーカー的な役割をこなすこともできますし、自らゴールを決める決定的な仕事もすることができる、まさにグロスは万能型の選手といえます。

 

既に31歳とベテランの域に入りつつあるグロスですが、ブライトンでの存在感は増すばかりで、今後もブライトンを陰で支える的確なプレーを見せて欲しいですね。

 

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ブライトンの有名選手

モイセス・カイセド(DMF、CMF、CB)

ブライトンの有名選手1人目は、モイセス・カイセド選手です。

カイセド選手は身長178㎝、エクアドル出身の2001年生まれ21歳のMF(DMF、CMF)です。

 

エクアドル出身のカイセドは2019年に地元のインデペンディエンテ・デル・バジェというクラブでプロデビューを果たします。

その後、このクラブで印象的なプレーを見せていたカイセドには2020年12月にマンチェスター・ユナイテッドが獲得を狙っていると噂されていました。

そんな中、カイセドは2021年2月にユナイテッドではなく、同じくプレミアリーグのブライトンへ移籍しました。

当初エクアドルからいきなりやってきたカイセドの実力は疑問視されていましたが、すぐにプレミアリーグへフィットすると21/22シーズンの終盤にレギュラーに定着。

今シーズンは既にチームの中心選手として大活躍を見せています。

 

そんなカイセドはボランチでのプレーを得意としていて、インサイドハーフでもプレーできる選手です。

プレースタイルとしては『エクアドルのカンテ』とも呼ばれるように、中盤での圧倒的な運動量を武器に、相手の攻撃をことごとく刈り取っていく力を持っています。

またオフザボールの動きも優れていて、守備では味方が空けたスペースを埋める動き攻撃では相手が空けたスペースに効果的に入っていく動きを見せて、相手を苦しめます。

そしてビルドアップでは安定感のある足元で、決定的なパスは多くないですが、攻撃の起点となるパスを堅実に繋げてくれる選手です。

 

プレミアリーグの舞台で一気に評価をあげたカイセドは22/23シーズン冬の移籍市場で様々なビッグクラブへ移籍の噂が流れていましたが、結局ブライトン残留を決断し、先日2027年6月まで長期の契約延長に合意しました。

この契約延長によって、今後もブライトンで躍動するカイセドのプレーを見られるのが楽しみですね。

 

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アダム・ララーナ(SH,、OMF、CMF、DMF)

ブライトンの有名選手2人目は、アダム・ララーナ選手です。

ララーナ選手は身長172㎝、イングランド出身の1988年生まれ34歳のMF(OMF,CMF,SH,WG)です。

 

12歳からサウサンプトンの下部組織で育ったララーナは、2006年8月にトップチームデビューを果たすと、当時2部に所属していたチームで攻撃の中心選手へと成長していきました。

その後、11/12シーズンにプレミアリーグ昇格に貢献すると、13/14シーズンはプレミアで38試合に出場し、9ゴール、8アシストを決める大車輪の活躍を見せます。

そしてこの活躍を見た名門のリバプールがララーナを獲得

リバプールでは移籍後の3シーズンこそ主力として活躍しましたが、その後は度重なる怪我により、どんどん出場機会を減らしていました。

そんな中、2020年7月にリバプールからブライトンへと移籍し、現在までプレーを続けています。

 

このようにイングランドを代表する選手でもあるララーナは、攻撃的なポジションならサイドでも中央でも対応できる選手で、最近のブライトンでは守備的MFとして活躍しています。

そんなララーナはプレミアリーグの中でも屈指のテクニシャンで、味方も予想もつかないようなボールタッチで相手を困惑させて、思いもよらぬアイデアでチャンスを創り出せる選手です。

特に独特のボールタッチから繰り出すドリブルは、取れそうで取れないタイプのドリブルで、一気にエリア内まで侵入することができます。

またテクニシャンながらも泥臭いプレーもできるララーナは、1試合13キロ以上を走ったこともあるほど、攻守両面に献身的なプレーを見せてくれる選手なのです。

 

既に34歳と若い選手が多いブライトンでは、いいお手本となっているララーナですが、まだまだ自慢のテクニックに衰えは見えないので、今後もサポーターを魅了するプレーを見せて欲しいと思います。

 

ルイス・ダンク(CB)

ブライトンの有名選手3人目は、ルイス・ダンク選手です。

ダンク選手は身長192㎝、イングランド出身の1991年生まれ31歳のDF(CB)です。

 

ブライトンで生まれたダンクはそのまま地元ブライトンのユースチームに入団し、10/11シーズンにトップチームへと昇格します。

その後、当時クラブが2部に昇格した11/12シーズンからポジションを掴むと、16/17シーズンにはプレミアリーグ昇格に大きく貢献しました。

そして今ではキャプテンとしてチームを後方から鼓舞し続けています。

 

このようにブライトン生え抜きでファンからの人気も高いダンクはイングランド人らしい巨漢センターバックとして、屈強なプレミアリーグのアタッカーたちにも全く負けないフィジカルの強さを持っています。

また空中戦にも滅法強く、とにかく対人戦に強さを見せます。

さらに前監督のグレアム・ポッターがポゼッション重視のサッカーに切り替えた時には、足元の技術が不安定だったダンクは心配されましたが、その不安を吹き飛ばすようにすぐにポゼッションサッカーにもフィットしていきました。

 

現在ブライトンに在籍しているメンバーの中で最も在籍期間の長いダンクが、今後もクラブの守備の要として活躍する姿に期待したいと思います。

 

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ブライトンの代表選手

ロベルト・サンチェス(GK)

ブライトンの代表選手1人目は、スペイン代表のロベルト・サンチェス選手です。

サンチェス選手は身長197㎝、1997年生まれ25歳のGKです。

 

地元スペインでレバンテのカンテラに所属していたサンチェスですが、2013年にイングランドに渡り、ブライトンのユースチームに入団しました。

その後2015年にプロ契約を結び、U-23チームでプレーするようになりますが、2018年から2シーズンは下部リーグへのレンタル移籍を経験します。

そして20/21シーズンからようやくブライトンのトップチームに昇格すると、サンチェスはシーズンの後半から守護神の座を掴みました。

現在ではプレミアリーグの中でも3番目に市場価値の高いGKに成長し、カタールW杯に臨むスペイン代表にも選出されていました。

 

そんなサンチェスはGKとして197㎝の長身を活かして、安定したセービングを見せる以外にも現代のGKに求められる足元の技術にも優れている選手です。

ボールを捌く能力が非常に高く、正確なショートパス、ロングパスで攻撃の起点となることができます。

 

今やプレミアリーグ屈指のGKとなったサンチェスにはビッグクラブからのオファーも噂されますが、これからもブライトンのゴールマウスを守っていてほしいですね。

 

ぺルビス・エストゥピニャン(LSB)

ブライトンの代表選手2人目は、エクアドル代表のぺルビス・エストゥピニャン選手です。

サンチェス選手は身長175㎝、1998年生まれ25歳のDF(LSB)です。

 

地元エクアドルのLDUキトというクラブで2015年に17歳でデビューしたエストゥピニャン。

その後、2016年7月にプレミアリーグのワトフォードへ移籍しますが、1試合も出場することなく4シーズン連続でグラナダ、アルメリア、マジョルカ、オサスナとスペインのクラブへレンタル移籍されていました。

そして2020年9月にビジャレアルへ完全移籍し、久保建英ともプレーしていたエストゥピニャンは、2022年8月にブライトンへ移籍が決まり、今度こそプレミアリーグでの挑戦をスタートさせることになりました。

 

そんなエストゥピニャンは左サイドバックを本職とする選手ですが守備よりも攻撃に特徴がある選手です。

特にドリブルが得意でDFラインでボールを貰ったところから、スペースが空いていれば、スピードを活かして一気に前線へとボールを運んでいくことができます

今は三苫と左サイドでコンビを組んでいて、三苫がボールを持っている間に積極的なオーバーラップを見せてサポートする姿もよく見られています。

 

少し守備に不安がありますが、その守備を補って余りある攻撃力を持っているので、これからも三苫とのコンビで左サイドを制圧して欲しいですね。

 

ジェレミー・サルミエント(OMF、WG)

ブライトンの代表選手3人目は、エクアドル代表のジェレミー・サルミエント選手です。

サルミエント選手は身長178㎝、2002年生まれ20歳のMF,FW(OMF,WG)です。

 

サルミエントはスペインのマドリードでエクアドル出身の両親の間に生まれると、7歳の時にイギリスに移住します。

そしてイングランドのチャールトン、ポルトガルのベンフィカのユースチームで育ったのち、2021年7月にブライトンへ移籍しました。

しかしブライトン加入後は怪我が多く、ここまではなかなか出場機会を確保することができていません。

 

そんなサルミエントはトップ下や右ウイングで出場することが多い攻撃的な選手です。

プレー面では南米の選手特有の独特なリズムでのボールタッチからのドリブルで積極的に仕掛けていくプレーを得意としています。

また左利きということもあり、右ウイングで出場した試合ではカットインからのコントロールシュートも得意としています。

現在のブライトンではポジションを争うのがマック・アリスターやマーチなど、チームの絶対的な選手ばかりなので、なかなかポジションを奪うのは難しいかもしれませんが、途中出場からチャンスを活かして行ってほしいですね。

 

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まとめ

ブライトンの10番や日本人、そして注目選手や有名な人気選手・代表選手についてご紹介しました。

今回紹介したように三苫以外にもこれだけ魅力的なタレントを揃えているブライトンは、見ている人を楽しませてくれるサッカーをデ・ゼルビ監督の下で展開しています。

もし三苫きっかけでブライトン戦を見ることがあれば、ここで紹介した選手のプレーにも注目してみるとまた違った面白さを見つけることができますよ。

 

本記事は、昨季2022-23シーズン対象です。今季2023-24シーズン版は下記をご覧ください

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