バロンドール2023受賞者予想と候補まとめ!発表日は日本時間のいつ?

こんにちは!

2023年のバロンドール受賞候補者30名が発表され、2022-23シーズンに数々のタイトルを獲得したマンチェスター・シティから多くの選手が選出されました。

また、今回はFIFAワールドカップ2022の戦績も反映されるため、優勝したアルゼンチン代表のリオネル・メッシもバロンドール獲得の有力候補であり、最多獲得記録を更新する可能性があります。

果たしてどの選手が受賞となるのか、本記事では、バロンドール2023の受賞有力となる選手の予想と授賞式の日程・時間、そして視聴方法についてまとめてみました!

 

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バロンドールとは。その意味は?

 

「Ballon d’Or」はフランス語で「黄金の球」という意味を持ち「フランス・フットボール」が1956年に創設した世界年間最優秀選手に贈られる個人賞です。

UEFA欧州最優秀選手賞とは異なり、すべての大陸の選手が対象となっており、個人賞としては最も価値のあるタイトルとされています。

結論!バロンドール2023受賞者(最有力)を予想!

リオネル・メッシ

プロフィール
年齢1987年6月24日(36歳)
所属パリ・サンジェルマン→インテル・マイアミ
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・リーグ・アン
・トロフェ・デ・シャンピオン
・FIFAワールドカップ 2022
・FIFAワールドカップ ゴールデンボール(最優秀選手賞)
・FIFAワールドカップ準得点王(シルバー・ブーツ)
2022-23シーズン 個人成績
リーグ・アン32試合16ゴール16アシスト
チャンピオンズリーグ7試合4ゴール4アシスト
クープ・ドゥ・フランス1試合
トロフェ・デ・シャンピオン1試合1ゴール
アルゼンチン代表6試合10ゴール2アシスト
FIFAワールドカップ7試合7ゴール3アシスト
2022-23シーズン 総括
クラブ41試合21ゴール20アシスト
代表13試合17ゴール5アシスト

 

メッシにとって最後の主要タイトルとも言えるワールドカップのタイトルを獲得し、歴代最多となる8度目のバロンドール受賞が期待されています。

焦点となるのは、バロンドールの投票基準でもある「個人成績重視」の部分であり、個人成績ではハーランドが記録したスコアポイントに迫っているほか、投票するのは人間でありメッシに有終の美を飾らせるといった意識が働く可能性があります。

 

今夏に欧州を去り、第一線から退くこととなったメッシにとって最後のバロンドール受賞となるのか注目です。

 

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バロンドール2023有力候補をランキング!

アーリング・ハーランド

プロフィール
年齢2000年7月21日(23歳)
所属マンチェスター・シティ
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・プレミアリーグ
・FAカップ
・チャンピオンズリーグ
・プレミアリーグ年間最優秀選手
・プレミアリーグ年間最優秀若手選手
・プレミアリーグ得点王
・チャンピオンズリーグ得点王
・ヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州年間得点王)
・FWA年間最優秀選手賞
・PFA年間ベストイレブン
2022-23シーズン 個人成績
プレミアリーグ35試合36ゴール8アシスト
チャンピオンズリーグ11試合12ゴール1アシスト
FAカップ4試合3ゴール
EFLカップ2試合1ゴール
コミュニティシールド1試合
ノルウェー代表4試合4ゴール
2022-23シーズン 総括
クラブ53試合52ゴール9アシスト
代表4試合4ゴール

 

2022-23シーズンにゴールを量産し、マンチェスター・シティのトレブル(リーグ戦、CL、国内カップ戦)達成に大きく貢献したハーランドもバロンドールの最有力候補と言える選手です。

ワールドカップを制したメッシとの一騎打ちが濃厚となっており、獲得タイトルと個人成績で他のノミネート選手を圧倒しているハーランドが獲得するのか、識者の中でも意見が分かれています。

 

リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが築いた一時代を担う選手として期待されており、今後もバロンドール獲得の有力候補に上がるパフォーマンスを見せてくれるはずです。

 

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キリアン・エンバペ

プロフィール
年齢1998年12月20日(24歳)
所属パリ・サンジェルマン
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・リーグ・アン
・トロフェ・デ・シャンピオン
・リーグ・アン得点王
・リーグ・アン年間最優秀選手
・FIFAワールドカップ得点王(ゴールデン・ブーツ)
2022-23シーズン 個人成績
リーグ・アン34試合29ゴール6アシスト
チャンピオンズリーグ8試合7ゴール3アシスト
クープ・ドゥ・フランス1試合5ゴール1アシスト
フランス代表6試合5ゴール1アシスト
FIFAワールドカップ7試合8ゴール2アシスト
2022-23シーズン 総括
クラブ43試合41ゴール10アシスト
代表13試合13ゴール3アシスト

 

パリ・サンジェルマン、フランス代表の中心選手として2022-23シーズンも結果を残し、スコアポイント67(合計53ゴール、13アシスト)はメッシ、ハーランド以上の数字となっていますが、獲得したタイトル数から最有力候補には並ばないもののトップ3に食い込むことが有力です。

 

間違いなく現在のサッカー界を牽引している選手ですが、リーグ・アンのリーグランキングが懸念され、やはりエンバペがパリSGでバロンドールを獲得するには、CLのタイトル獲得が必須となりそうです。

ケヴィン・デ・ブライネ

※バロンドール公式Xに2023年版の画像がありません

プロフィール
年齢1991年6月28日(32歳)
所属マンチェスター・シティ
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・プレミアリーグ
・FAカップ
・チャンピオンズリーグ
・プレミアリーグ・アシスト王
・PFA年間ベストイレブン
2022-23シーズン 個人成績
プレミアリーグ32試合7ゴール18アシスト
チャンピオンズリーグ10試合2ゴール7アシスト
FAカップ4試合1ゴール4アシスト
EFLカップ2試合ゴール2アシスト
コミュニティシールド1試合
ベルギー代表5試合2ゴール3アシスト
FIFAワールドカップ3試合
2022-23シーズン 総括
クラブ49試合10ゴール31アシスト
代表8試合2ゴール3アシスト

 

デ・ブライネもマンチェスター・シティのトレブル(リーグ戦、CL、国内カップ戦)達成に大きく貢献した選手の一人で、現時点で世界最高峰のMFです。

CL決勝では怪我により途中交代となりましたが、シーズンを通してチャンスメイカーとして脅威となり、プレミアリーグではアシスト王を記録し、シーズンで合計34アシストを記録しました。

 

今シーズンは、CL決勝での怪我が再発したことで手術を実施し、長期離脱が決まっています。シティにとっても、シーズン後半戦で頼れるチャンスメイカーの復帰が期待されます。

ロドリ

プロフィール
年齢1996年6月22日(27歳)
所属マンチェスター・シティ
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・プレミアリーグ
・FAカップ
・チャンピオンズリーグ
・PFA年間ベストイレブン
・UEFAネーションズリーグ 2022-23
2022-23シーズン 個人成績
プレミアリーグ36試合2ゴール6アシスト
チャンピオンズリーグ12試合2ゴール
FAカップ4試合
EFLカップ3試合1アシスト
コミュニティシールド1試合
スペイン代表7試合
FIFAワールドカップ4試合
2022-23シーズン 総括
クラブ56試合4ゴール7アシスト
代表11試合

 

マンチェスター・シティのトレブル(リーグ戦、CL、国内カップ戦)達成に大きく貢献した選手の一人で、アンカー(守備的MF)の位置から世界最高のパフォーマンスを見せています。

CL決勝では決勝点を記録するなど、守備的なポジションの選手ながら勝負強く、シティの攻守のバランスを担い、チームの頭脳としてピッチに君臨しています。

 

前線の選手ではないため、数字という結果は乏しく見えますが、間違いなくシティ、スペイン代表で重要な選手であることは歴然であり、上位に食い込んでくることが予想されます。

ヴィニシウス・ジュニオール

プロフィール
年齢2000年7月12日(23歳)
所属レアル・マドリード
2022-23シーズン 獲得タイトル&個人タイトル
・UEFAスーパーカップ
・コパ・デル・レイ
・FIFAクラブワールドカップ
・FIFAクラブワールドカップ得点王
2022-23シーズン 個人成績
ラ・リーガ33試合10ゴール10アシスト
チャンピオンズリーグ12試合7ゴール5アシスト
コパ・デル・レイ5試合3ゴール4アシスト
スーペルコパ2試合
FIFAクラブワールドカップ2試合3ゴール1アシスト
UEFAスーパーカップ1試合1アシスト
ブラジル代表5試合1ゴール1アシスト
FIFAワールドカップ4試合1ゴール2アシスト
2022-23シーズン 総括
クラブ55試合23ゴール21アシスト
代表9試合2ゴール3アシスト

 

レアル・マドリードのエースとして期待されている選手で、2022-23シーズンも多くのコンペティションで安定して結果を残しました。

持ち前のテクニックとスピードからゴールとアシストの両方で結果を残せるのが強みで、今後もバロンドール受賞の候補に上がってくる選手です。

 

また、ネイマールが果たせなかったバロンドール獲得に最も一番近いブラジル人選手であり、王国ブラジルもヴィニシウスに期待していることでしょう。

 

バロンドール2023の授賞式・発表日はいつ?(日本時間)

 

バロンドール授賞式は2023年10月30日に行われます。

昨年は日本時間で午後11時30分~午前7時30分まで配信されていましたが、例年通り、実際に受賞者が発表されるのは明け方に近い時間(日本時間10月31日)になることが予想されます。

バロンドール2023の放送・中継や視聴方法は?

昨年は、日本国内での「バロンドール授賞式」の地上波・BS・CSでの放送はありませんでしたが、L’Équipe(レキップ)の公式YouTubeチャンネルにて生配信が行われていたため、今年も同様のケースになることが予想されます。

 

>>L’Équipeの公式YouTubeチャンネル

 

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バロンドール2023の選考基準は?

バロンドールは、世界各国から1名ずつ選ばれたジャーナリスト180名による投票で決まります。

ジャーナリストは事前に発表された30名のノミネートリストから上位5名を選出。1位:5ポイント、2位:4ポイント、3位:3ポイント、4位:2ポイント、5位:1ポイントとして集計し、最もポイントを獲得した選手がバロンドール受賞となります。

仮にポイントが並んだ場合は、1位票が多かった選手が優先されます。

 

選考基準は昨年からより明確化され、

第一に、個人のパフォーマンス(結果、個人タイトルなど)と印象度
第二に、チームのパフォーマンスと達成度(タイトルなど)
第三に、選手の気品、フェアプレー、模範となる人物

という基準が設けられています。

 

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バロンドールの呪いとは?

サッカー界には「バロンドールの呪い」と呼ばれているジンクスがあります。

それは「ワールドカップ前年度に行われたバロンドールの受賞者を擁するナショナルチームは優勝することができない」というものです。

 

振り返ってみると、過去に5度バロンドール受賞者がW杯決勝まで勝ち進むケースがありましたが、いずれも敗れています。

1969年受賞:ジャンニ・リベラ(イタリア代表)
1970年W杯決勝 〇ブラジル 4 – 1 イタリア●

1973年受賞:ヨハン・クライフ(オランダ代表)
1974年W杯決勝 〇西ドイツ 2 – 1 オランダ●

1981年受賞:カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ代表)
1982年W杯決勝 〇イタリア 3 – 1 西ドイツ●

1993年受賞:ロベルト・バッジョ(イタリア代表)
1994年W杯決勝 〇ブラジル 0 – 0 イタリア●(PK:3 – 2)

1997年受賞:ロナウド(ブラジル代表)
1998年W杯決勝 〇フランス 3 – 0 ブラジル●

また、2022年のバロンドール受賞者はフランス代表のカリム・ベンゼマであり、ベンゼマ自身は開幕直前の怪我によりフランス代表を離脱することとなりますが、決勝まで進んだフランス代表も結果的にアルゼンチン代表に敗れることとなりました。

 

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バロンドール2023最終候補・ノミネート30名

 

カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード→アル・イテハド/フランス)
アンドレ・オナナ(インテル→マンチェスター・ユナイテッド/カメルーン)
ヨシュコ・グヴァルディオル(RBライプツィヒ→マンチェスター・シティ/クロアチア)
ジャマル・ムシアラ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
モハメド・サラー(リヴァプール/エジプト)
ジュード・ベリンガム(ドルトムント→レアル・マドリード/イングランド)
ブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド)
ランダル・コロ・ムアニ(フランクフルト→パリ・サンジェルマン/フランス)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/ベルギー)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/ポルトガル)
クヴィチャ・クワラツヘリア(ナポリ/ジョージア)
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン)
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル)
ニコロ・バレッラ(インテル/イタリア)
アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー)
マルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー)
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ/ドイツ)
フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ/アルゼンチン)
ヤシン・ブヌ(セビージャ→アル・ヒラル/モロッコ)
ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリード/ブラジル)
リオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン→インテル・マイアミ/アルゼンチン)
ロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン)
ラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/フランス)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/ポーランド)
キム・ミンジェ(ナポリ→バイエルン・ミュンヘン/韓国)
ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード/クロアチア)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ビクター・オシムヘン(ナポリ/ナイジェリア)
ハリー・ケイン(トッテナム/イングランド)

 

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まとめ

バロンドール2023の受賞有力となる選手の予想と授賞式の日程・時間、そして視聴方法についてまとめてみました!

今年のバロンドールは、メッシとハーランドの一騎打ちとなり、様々な意見に分かれていることから、今年の受賞者によって今後のバロンドールの大きな指針となりそうです。

ジャーナリストの中で、W杯は偉大なタイトルと捉えるのか、あくまでも獲得タイトル数と個人成績を重視した選考となるのか大きな注目が集まります!

 

\ 21歳以下の若手世界No1選手の栄光は誰の手に?受賞者を徹底予想! /

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