サッカー日本代表の歴代最強チームとフォーメーションをランキング!

サッカー日本代表の歴代最強チームとフォーメーションをランキング!

こんにちは!

遂にカタールワールドカップまで残り2ヶ月ほどとなり、世界中で徐々にワールドカップへの注目度が高まってきている状況です。

改めて日本代表のグループを見ると、ドイツ、コスタリカ、スペインと厳しいグループであることは間違いありませんが、強豪国相手にどれだけ日本代表が戦えるのかという楽しみがあります。

そんな日本代表の歴史を振り返ってみると、これまで多くの監督の下で、様々なチーム作りを行ってきたわけですが、最も強い日本代表チームはどのチームだったのでしょうか?

そこで今回は歴代の日本代表における最強チームとフォーメーションをランキングにまとめてみたので、ご紹介します

 

歴代最強チーム・フォーメーション第1位

2018年ロシアワールドカップ・西野JAPAN

日本代表 フォーメーション 1位

 

日本代表の歴史の中で1位のチームとして挙げさせてもらったのは、2018年に行なわれたロシアワールドカップで見事な快進撃を見せた西野朗監督が率いた日本代表チームです。

 

この時の日本代表は本大会2ヶ月前というタイミングで、ハリルホジッチ監督を解任して、当時日本サッカー協会の技術委員長を務めていた西野氏を監督に迎える緊急事態に陥っていました。

そんな状況で西野監督は、本大会のメンバーに香川真司、本田圭佑、岡崎慎司などのベテランを招集し、勢いのある若手選手を招集しなかったため、大会前からかなりのバッシングを食らっていました。

 

それでもこの日本代表は、攻撃面で大迫勇也をターゲットとして攻撃を構築して、テクニックのある柴崎岳、香川、乾貴士らでその収めたボールを展開する形をとっていました。

守備面では、長谷部誠、原口元気など中盤でも運動量豊富な選手の起用により、DFラインの前でしっかりと守備をスタートさせることができていました。

 

その結果、本大会では初戦から格上のコロンビアに勝利すると、その後はセネガル、ポーランドに引き分けて、決勝トーナメント進出。

そして決勝トーナメント1回戦では、いきなり優勝候補のベルギーとあたってしまいますが、この試合日本代表は後半開始直後に乾、原口のゴールによって2点を先制します。

しかし、最終的にはベルギーに底力を見せられ、2-3で惜しくも敗戦。

 

それでも世界トップの相手にここまで大舞台で善戦したチームには、世界中から賞賛の声が寄せられていたこともあり、歴代1位のチームといっても過言ではないでしょう。

 

歴代最強チーム・フォーメーション第2位

2010年南アフリカワールドカップ・岡田JAPAN

日本代表 フォーメーション 2位

 

続いて2位に選出したのは、2010年に行われた南アフリカワールドカップの岡田JAPANです

 

この南アフリカワールドカップ直前の日本代表は、絶不調に陥っており、そんな状況を見た岡田武史監督は大会直前にもかかわらず、フォーメーションを4-2-3-1から4-1-4-1というアンカーシステムを採用する形に変更しました。

 

こうしたいきなりの大胆なフォーメーション変更でしたが、アンカーに入った阿部勇樹が、しっかりとボールを回収する役割を果たすと、DFラインでは中澤佑二と田中マルクス闘莉王が圧倒的な強さを発揮。

そして攻撃面では、1トップに本来トップ下が本職の本田を据えて、本田のフィジカルの強さを活かして、ボールを収める役割を与えると、これがハマって攻撃に厚みが出ました。

 

そんな岡田JAPANは、本大会で初戦のカメルーン相手に勝利すると、続くオランダには負けてしまったものの、3戦目のデンマーク戦では本田、遠藤保仁による素晴らしいフリーキックが決まり、3-1で勝利して、決勝トーナメント進出を決めました。

その決勝トーナメント1回戦では、パラグアイ相手にPK戦まで戦い抜いた末に惜しくも敗戦。

 

それでも、大会前の期待度が低かった状況で岡田監督が大胆な変更に踏み切り、それをやり抜いたこのチームはかなり印象的なチームでした。

 

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歴代最強チーム・フォーメーション第3位

2002年日韓ワールドカップ・トルシエJAPAN

日本代表 フォーメーション 3位

 

続いて3位に選出したのは、自国開催のワールドカップで躍進を見せた2002年日韓ワールドカップでのトルシエJAPANです。

 

この時トルシエ監督は、2000年のシドニーオリンピックでも指揮を執っていたために、本大会のメンバーにオリンピックで主力を務めた中田英寿、松田直樹、宮本恒靖らをチームの中心に据えると、黄金世代と呼ばれていた小野伸二、稲本潤一、中田浩二らの若手選手も大胆に起用していきました。

 

そんなトルシエ監督といえば、フラット3と呼ばれる3バックを採用しており、3人のディフェンダーがフラットに並び、自由自在に最終ラインを上げ下げすることで、相手の攻撃を制御していきました。

またウイングバックには、右に守備的な明神智和、左にテクニシャンの小野とタイプの違う2人を配置。

攻撃面では、中田英がタクトを振るいながら、鈴木隆行、柳沢敦の2トップにボールを配給しながら、ボランチに入っていた稲本潤一も積極的な攻撃参加を見せて、攻撃に厚みを持たせていました。

 

そして本大会では、日本代表の歴史の中でもワールドカップ初勝利をあげると、地元開催の利を活かして、グループリーグを2勝1分で突破。

決勝トーナメント1回戦では、今までのフォーメーションを変えるというトルシエ監督の奇策がはまらず、トルコ相手に敗れてしまいましたが、日本代表にとって2度目のワールドカップで決勝トーナメント進出を果たした革命的なチームでした。

 

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歴代最強チーム・フォーメーション第4位

2011年アジアカップ・ザッケローニJAPAN

日本代表 フォーメーション 4位

 

続いて4位に選出したのは、2011年に行なわれたアジアカップのザッケローニJAPANです

 

2010年のワールドカップ後に監督に就任したイタリア人の名将・アルベルト・ザッケローニ監督はイタリア人としては珍しく攻撃的スタイルで、欧州で結果を残し始めていた香川、本田、岡崎らを中心に強力な攻撃陣を形成していきました。

攻撃では、この本田、香川、遠藤でゲームを組み立て、両サイドバックの長友佑都、内田篤人の果敢な攻め上がりを活かしながら、最後はゴールゲッターの前田遼一が決めきるという形が確立されていました。

 

そんな中で迎えた2011年のアジアカップ。

ザッケローニJAPANは、グループリーグで中東の笛に悩まされ、初戦のシリア戦に引き分けるなど苦戦しましたが、何とか突破します。

そして準々決勝で開催国のカタール戦を勝ち抜くと、準決勝では最大のライバル韓国相手にPK戦の末、何とか勝利。

決勝戦ではオーストラリア相手に苦戦するも、延長戦に伏兵李忠成のスーパーゴールで、見事に優勝を成し遂げた素晴らしいチームでした。

 

その後も、個人個人が欧州で活躍する中で魅力的なチームを作っていましたが、ザッケローニJAPANの集大成となる2014年のブラジルワールドカップで不完全燃焼だったのが、非常に悔やまれる部分でもありますね。

 

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歴代最強チーム・フォーメーション第5位

2000年アジアカップ・トルシエJAPAN

日本代表 フォーメーション 5位

 

最後5位に選出したのは、2000年アジアカップでのトルシエJAPANです。

 

1998年のフランスワールドカップ終了後に監督に就任していたトルシエは、当時アジアのなかでもそこまで強くなかった日本代表に勝者のメンタリティーを植え付けて、2000年のアジアカップに臨んでいきました。

本大会のメンバーは名波浩、森島寛晃など、フランスワールドカップを戦ったメンバーに加えて、高原直泰、中村俊輔などの若手有望株も加わって、幅広い年代で構成されていました。

 

そんなトルシエJAPANは、グループリーグの初戦でいきなり前回王者のサウジアラビアを下すと、グループリーグでは3試合で13ゴールと攻撃陣が大爆発。

そして準々決勝のイラク戦、準決勝の中国戦と続けて、リードを奪われながらも、逆転勝利で決勝へと勝ち上がった日本代表は決勝戦でグループリーグで快勝したサウジアラビアと対戦。

前半に先制すると、後半は防戦一方の中でディフェンスリーダー・森岡隆三の体を張った守備や、守護神・川口能活のスーパーセーブにより、何とか虎の子の1点を守りきり、アジアカップ優勝を果たしました。

 

この優勝が日本代表のアジアにおける強さに繋がったともいえるのではないでしょうか。

 

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まとめ

歴代の日本代表における最強チームとフォーメーションをランキングにまとめてご紹介しました

このように数々の歴史の中でもやはり大きな舞台で結果を残してきたチームが、内容の良さよりも強いチームとして認識されるのが代表という舞台です。

そのため、今回のカタールワールドカップでもかなり厳しいグループに入ってしまいましたが、まずは結果を出すことを第一に考えて、日本中を再び熱狂の渦に巻き込むような戦いを見せてほしいと思います!

 

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