こんにちは!
2023-24シーズンのプレミアリーグも開幕し、各クラブのチーム事情や仕上がり具合が見えてきました。
近年非常に混戦となっているプレミアリーグでは、組織的なサッカーはもちろんですが、様々な個を持った選手を見るのも、とても楽しいリーグとなっています。
そこで本記事では、プレミアリーグ2023-24シーズンの注目選手や有名選手、そして期待の若手に外国籍選手についてまとめてみました!
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プレミアリーグ2023-24 | 注目選手
今夏の移籍市場でビッグクラブに加入した注目の3選手をピックアップしました。
ヨシュコ・グヴァルディオル(CB、SB)
グヴァルディオルがプレミアリーグデビュー ✅ #UCL pic.twitter.com/FuQNNaIBtd
— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) August 12, 2023
プレミアリーグの注目選手1人目は、マンチェスター・シティ所属のヨシュコ・グヴァルディオル選手です。
ヨシュコ・グヴァルディオル選手は身長185㎝、2002年生まれ21歳クロアチア出身のDF(CB,SB)です。
現在22歳のグヴァルディオルは、母国のディナモ・ザグレブでデビューした後、2021年7月からドイツのライプツィヒへ移籍すると、一気にブレイクを果たしました。
さらにグヴァルディオルの名を上げたのが、カタールW杯でクロアチア代表の守備の要として母国をベスト4にまで導きました。
そんなグヴァルディオルをプレミアリーグ4連覇を狙うマンチェスター・シティは、ライプツィヒから7760万ポンド(約140億円)とプレミアリーグのDF史上2番目に高い移籍金で獲得しました。
もちろんグヴァルディオルはこれだけの移籍金に見合う実力を持っていて、地上戦、空中戦問わず強さを見せることができるDFで、スピードに関しても全く問題なく、スペースに出されても、しっかりと対応することができます。
また攻撃性能が非常に高いDFでボールを保持する時間が圧倒的に多いグアルディオラ監督のシティでも、すぐにフィットし、ビルドアップに貢献できるだけの足元を持っています。
ただ22-23シーズンの時点で、鉄壁の守備陣を築いていたシティで出場機会を得るのは、簡単なことではないので、これからどのようにグヴァルディオルがシティで進化していくのか、楽しみですね。
デクラン・ライス(DMF、CMF)
22/23シーズンに於けるデクラン・ライスの枠内シュート数は”8″
フォレスト戦での彼の枠内シュートは”3″
ちなみに昨季は8本の枠内シュートで4ゴールを記録。今季は果たして何ゴール記録できるでしょうか🍚🔴?
(@fbref) pic.twitter.com/64qre9oImo— グナ島 (@gooner1031) August 13, 2023
プレミアリーグの注目選手2人目は、アーセナル所属のデクラン・ライス選手です。
デクラン・ライス選手は身長188㎝、1999年生まれ24歳イングランド出身のMF(CMF,DMF)です。
2017年8月にウェストハムでトップチームデビューを果たして以降、クラブの顔にまで成長し、22/23シーズンまでウェストハムでは通算245試合に出場したライス。
その間にイングランド代表でも欠かせない存在となり、プレミアリーグのビッグクラブでライス争奪戦が繰り広げられていました。
最終的にはアーセナルが2023年7月に英国史上最高の移籍金となる1億500万ポンド(約190億円)を費やして、争奪戦を制しました。
そんなライスはウェストハムと代表ではほとんどボランチで出場し、驚異的な読みによる守備でこれまで何度も相手の攻撃を未然に防いできました。
また近年は攻撃性能も進化していて、ボール奪取後の大胆なドリブルや精度の高いミドルシュートなどゴールに絡む機会も増えてきています。
アーセナルでは4-3-3のCMFの位置で起用されることが予想されるライスが、22-23シーズン、2位に終わったアーセナルにどんな化学反応を起こすのか、またチームをもう1つ上のレベルに導くことができるのかという部分にも注目です。
サンドロ・トナーリ(CMF、DMF)
トナーリが感情を爆発させていて涙が出ますよホンマ pic.twitter.com/IncOWu7iUc
— Newcastle United Japan⚫⚪ (@nufcjapan) August 12, 2023
プレミアリーグの注目選手3人目は、ニューカッスル所属のサンドロ・トナーリ選手です。
サンドロ・トナーリ選手は身長181㎝、2000年生まれ23歳イタリア出身のMF(CMF,DMF)です。
イタリアのブレシアユース出身で、17歳でトップチームデビューを果たしていたトナーリは、当時から『ピルロ2世』として高い評価を得ていました。
その後、2020年9月にミランへ加入すると、中盤の要として21-22シーズンのセリエA制覇に大きく貢献し、今後もミランのレジェンドとして名を上げていくものだと思われていました。
しかし、2023年7月、トナーリ自身はミラン残留を望んでいましたが、急転直下の形でニューカッスルがトナーリをイタリア人史上最高額となるボーナス込みで7000万ユーロ(約110億円)という移籍金で獲得しました。
このように今夏最大のサプライズ移籍でプレミアリーグへやってきたトナーリは、ピルロに例えられるようにDFラインの前でチームの司令塔として君臨し、長短のパスで試合を1人で組み立てることができる選手です。
また守備面でも、激しいコンタクトプレーが多いセリエBでもまれた経験があるため、トナーリ自身も強烈なタックルで貢献することができます。
22-23シーズンに躍進を遂げ、23-24シーズンはCLを戦うニューカッスルにとって、23歳ながらミランで経験豊富なトナーリを獲得できたことは非常に大きく、イタリア代表の未来を担う男がプレミアリーグの舞台でどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみですね。
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プレミアリーグ2023-24 | 人気・有名選手
今回は23-24シーズンのプレミアリーグ優勝争いにおいて、カギを握りそうな3名をピックアップしました。
アーリング・ハーランド(CF)
ハーランドが凄すぎてもう他クラブのファンは“白旗宣言”も?「シーズン終了。2024-25シーズンに会おう」 – https://t.co/tWQ0sKnUzP pic.twitter.com/NESifS1iFZ
— theWORLD(ザ・ワールド)編集部 (@theWORLD_JPN) August 12, 2023
プレミアリーグの人気・有名選手1人目は、マンチェスター・シティ所属のアーリング・ハーランド選手です。
アーリング・ハーランド選手は身長195㎝、2000年生まれ23歳ノルウェー出身のFW(CF)です。
22-23シーズンからシティに加入したハーランドは、当初の期待をはるかに上回るパフォーマンスを披露し、プレミアリーグ1年目から得点記録を更新する36ゴールを記録し、公式戦通算では52ゴールを決めた衝撃的なデビューシーズンとなりました。
そんなハーランドの持ち味は、これだけゴールを決めていることからも分かるように、どんな場面からでもゴールを奪うことができる得点感覚とそれを可能にする身体能力を持っています。
もちろんこれだけの記録を残したことで、23-24シーズンは他クラブからのマークが激しくなることが予想されますが、いきなり開幕戦のバーンリー戦では2ゴールを決めるスタートを切っていて、ハーランドが再び得点記録を更新するような働きを見せれば、シティの4連覇は固いものになるはずです。
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ブカヨ・サカ(RWG)
ブカヨ・サカ、フォレスト戦のゴールについて。「今日のゴールは、自分史上最高のゴールのひとつだったよ!」 https://t.co/QRKspgd4Z6 pic.twitter.com/hjoKncxLe7
— たつまきせんぷうきゃく (@SzrH7KMCOMGqUWn) August 12, 2023
プレミアリーグの人気・有名選手2人目は、アーセナル所属のブカヨ・サカ選手です。
ブカヨ・サカ選手は身長178㎝、2001年生まれ21歳イングランド出身のFW(RWG)です。
アーセナルのアカデミーで育ち、19-20シーズンから本格的にトップチームでプレーするようになったサカは、アルテタ監督の下、急激に成長を見せていきました。
優勝争いを繰り広げた22-23シーズンは、キャリアハイとなる14ゴール、11アシストを記録し、本格的に理不尽な選手へと階段を歩み始めています。
そんなサカは右サイドでボールを受けると、切れ味抜群のドリブルで相手を翻弄し、縦に抜いていくこともできますし、中へカットインして打つミドルシュートも一級品のものを持っています。
22-23シーズンは初の優勝争いということもあり、シーズン終盤に息切れしてしまったサカでしたが、23-24シーズンは開幕から最終節まで調子を落とさずにサカがプレーすることが、アーセナルにとってプレミアリーグ優勝の為の大きなカギとなるはずです。
モハメド・サラー(RWG)
サラー選手📸pic.twitter.com/thUCi1qwjd
— LFC Japan (@LFCJapan) August 7, 2023
プレミアリーグの人気・有名選手3人目は、リバプール所属のモハメド・サラー選手です。
モハメド・サラー選手は身長175㎝、1992年生まれ31歳エジプト出身のFW(RWG)です。
17-18シーズンのリバプール加入以来、毎シーズン安定したペースでゴールを奪い続けているサラーは、これまで3度プレミアリーグの得点王に輝いています。
しかし、22-23シーズンはチームの不調と同時にサラー自身にもなかなかゴールが生まれず、シーズン終盤に持ち直したものの、最終的には19ゴールに終わっていました。
そんなサラーは右サイドからカットインしてのシュートは誰もが知る精度を持っていますし、裏抜けも非常に上手い選手です。
またアシスト能力も非常に高く、自分に相手DFを引き付けてからフリーの味方へと絶妙なパスを通すことができます。
22-23シーズンは久しぶりにCL圏を逃し、再スタートを切るリバプールの中でも、まだまだサラーの攻撃力は必要不可欠だと思うので、若くなったチームを牽引する活躍を見せて欲しいですね。
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プレミアリーグ2023-24 | 期待の若手注目選手
期待の若手選手には、22-23シーズンに頭角を表した3選手を選出しました。
アレハンドロ・ガルナチョ(WG)
ガルナチョ、君はこのまま一点の曇りもなく、迷わず突き進んでくれ、判断力が洗練されてる気がする👍✨ pic.twitter.com/HlflEggBTe
— ペンタ🐧MUFC🔴 (@pentapenginMUFC) August 5, 2023
プレミアリーグ期待の若手選手1人目は、マンチェスター・ユナイテッド所属のアレハンドロ・ガルナチョ選手です。
アレハンドロ・ガルナチョ選手は身長180㎝、2004年生まれ19歳スペイン出身、アルゼンチン代表のFW(LWG)です。
ユナイテッド期待の若手であるガルナチョは、アトレティコ・マドリードのカンテラを経て、2020年10月にユナイテッドのアカデミーに加入すると、2022年4月にトップチームデビューを飾ります。
そして22-23シーズンは、途中交代がほとんどだったものの、リーグ戦19試合に出場し、3ゴール、2アシストと、確かな存在感を見せたシーズンとなりました。
そんなガルナチョは若き頃のクリスティアーノ・ロナウドを思い出させるようなプレースタイルで、とにかく抜群のテクニックとスピードを活かしたドリブルで、相手DFを翻弄していきます。
また右足でのシュート精度も高く、ゴールへの嗅覚にも優れているため、ただドリブルだけに特徴がある選手ではなく、しっかりとゴールに絡める選手です。
23-24シーズンはさらに出場機会を増やし、大きく飛躍を遂げたいであろうガルナチョが活躍すれば、ユナイテッドもラッシュフォードの負担を軽減することができるので、ユナイテッドが優勝争いに絡むためにはガルナチョのブレイクが必要になってくるはずです。
リコ・ルイス(SB、DMF)
チャンピオンズリーグ初先発試合での最年少得点:
🏴 リコ・ルイス:17歳346日
🇫🇷 カリム・ベンゼマ:17歳352日#UCL pic.twitter.com/sPocIqhcYd— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) November 2, 2022
プレミアリーグ期待の若手選手2人目は、マンチェスター・シティ所属のリコ・ルイス選手です。
リコ・ルイス選手は身長169㎝、2004年生まれ18歳イングランド出身のDF,MF(SB,DMF)です。
シティのアカデミーで育ち、22-23シーズンにトップチームデビューを果たしたリコ・ルイスは2022年の年末からタレント揃いのSBやボランチの位置で出場機会を掴み、グアルディオラ監督からは
「彼は非常に知的で、とても謙虚で、一瞬ですべてを理解し実行できる。彼はとても賢いんだ」
と、称賛されるほどのパフォーマンスを見せていました。
そんなリコ・ルイスは両SB、ボランチ、SHまでこなせるポリバレントな選手で、どのポジションで起用しても、まだ10代とは思えない落ち着きと技術の高さを活かし、攻守両面でチームに貢献することができます。
またグアルディオラ監督の難解な戦術にもすぐ適応したことから、非常に戦術理解度が高い選手でもあります。
既に23-24シーズンの開幕戦では左SBでスタメン出場を果たし、22-23シーズン以上に出場機会が増える予感もあるリコ・ルイスがどのポジションでどんなプレーを見せるのか、非常に楽しみですね。
エヴァン・ファーガソン(CF)
エヴァン・ファーガソンが2028年までの契約を更新しました!😁🇮🇪#BHAFC pic.twitter.com/NL5MXJzd1x
— ブライトン & ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) April 25, 2023
プレミアリーグ期待の若手選手3人目は、ブライトン所属のエヴァン・ファーガソン選手です。
エヴァン・ファーガソン選手は身長183㎝、2004年生まれ18歳アイルランド出身のFW(CF)です。
母国アイルランドのダブリンFCでは14歳でトップチーム昇格を果たしたことが話題となったファーガソンは、2021年1月にブライトンと契約し、イングランドへと活躍の舞台を移します。
そして22-23シーズン、ファーガソンは三笘と同じくシーズン中盤から一気に頭角を現し、最終的にはリーグ戦19試合の出場で6ゴール、2アシストと確かな存在感を見せつけるシーズンとなりました。
そんなファーガソンは非常にフィジカルが強い選手でポストプレーが上手な選手なので、前線で時間を作ることができます。
またストライカーとしてクロスボールに合わせる技術などが非常に高く、途中交代からでも得点を奪ってくれる選手です。
23-24シーズンはさらに出場機会が増えることが予想されるファーガソンには、三笘からのアシストを決めて、まずはリーグ戦2桁ゴールを目指して頑張って欲しいと思います。
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プレミアリーグ2023-24 | 外国籍選手
アジア圏の選手としてプレミアリーグでプレーする3選手をピックアップしました。
三笘 薫(LSH、LWG)
ボールを持つ三笘薫⚽️ pic.twitter.com/H2XTVGjSDg
— 三笘薫情報 (@mitoma_info) August 13, 2023
プレミアリーグの外国籍選手1人目は、ブライトン所属の三笘薫選手です。
三笘薫選手は身長178㎝、1997年生まれ26歳日本出身のFW,MF(LWG,LSH)です。
2021年8月に川崎フロンターレからブライトンへ移籍するも、労働許可証の関係で21-22シーズン、三笘はベルギーのユニオン・サン=ジロワーズでプレーしていました。
そして22-23シーズンからブライトンに復帰し、シーズン序盤こそ出場機会がなかったものの、カタールW杯直前からスタメンを掴むと、そこからはプレミアリーグを驚かせる活躍を披露し、1年目からリーグ戦33試合に出場し、7ゴール、6アシストという素晴らしい成績を残しました。
そんな三笘の武器といえば、やはりドリブルで、スピードはもちろんのこと、緩急を使ったドリブルを使うのが上手く、どんな相手でも抜けるということを22-23シーズンで証明していました。
後は7ゴールを決めたものの、まだ決定力に関しては課題があるため、23-24シーズンはシーズン10ゴールを目標にして、初のELでもインパクトを残し、日本のサッカー界をさらに盛り上げて欲しいと思います。
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冨安 健洋(CB、SB)
冨安健洋、PLは3月12日フラム(A)以来の出場おめでとうございます🇯🇵👏 pic.twitter.com/d1Bx05WVil
— KAZU (@kazu_designs) August 13, 2023
プレミアリーグの外国籍選手2人目は、アーセナル所属の冨安健洋選手です。
冨安健洋選手は身長188㎝、1998年生まれ24歳日本出身のDF(CB,SB)です
アビスパ福岡でデビューを飾り、2018年1月からベルギーに渡った冨安はイタリアのボローニャを経て、21-22シーズンからアーセナルへと移籍します。
そしてアーセナルでの1年目は怪我で離脱した時以外は、右SBのレギュラーとして出場していましたが、22-23シーズンはその座をベン・ホワイトに譲り、シーズン終盤には膝の怪我でチームの優勝争いに貢献することができませんでした。
そんな冨安はDFラインならどこでもこなせるユーティリティ性がある選手で、日本代表で見せるCBとしてのプレーはもちろん、アーセナルでは両SBで攻守両面に貢献できる能力を披露しています。
特に対人戦にはめっぽう強く、簡単に抜かれることはほとんどありません。
23-24シーズンにアーセナルは、さらに冨安のライバルとなるオランダ代表のティンバーを補強していて、ポジション争いは熾烈を極めることになりそうですが、何とかそのポジション争いに勝利し、アーセナルでスタメンを張る冨安の姿が見たいですね。
ソン・フンミン(LWG、CF)
ソン・フンミンがトッテナムの新キャプテンに就任することとなりました🇰🇷👏 pic.twitter.com/KPs1vEleNP
— 海外サッカーニュース (@soccernews_19) August 12, 2023
プレミアリーグの外国籍選手3人目は、トッテナム・ホットスパー所属のソン・フンミン選手です。
ソン・フンミン選手は身長184㎝、1992年生まれ31歳韓国出身のFW(LWG,CF)です
今や韓国のみならず、世界を代表するアタッカーとなったソンは15-16シーズンにドイツのレヴァークーゼンからトッテナムに加入しました。
その後、トッテナムでは相棒のハリー・ケインと共に破壊力抜群のコンビを結成し、22-23シーズンまで公式戦通算145ゴールを記録し、21-22シーズンにはアジア人初となるプレミアリーグ得点王にも輝きました。
そんなソンの特徴は両足で遜色なく、非常に高い精度のシュートが蹴れる部分で、ペナルティーエリア手前から右足でも左足でも、素晴らしいコースにシュートを決めることができます。
またスピードに乗ったドリブルが得意で、カウンターの際には自陣から一気に相手陣内までスピードを落とさず、ボールを運んでいくことができます。
23-24シーズンは相棒のケインがバイエルン・ミュンヘンへ移籍し、ソン自身がトッテナムの攻撃を引っ張っていかなければならない立場となったので、どのような変化がプレーに生まれるか注目していきたいと思います。
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まとめ
プレミアリーグ2023-24シーズンで注目の有名選手や期待の若手、外国籍選手についてまとめてみました!
ここで紹介した以外にも、まだまだたくさんの魅力的な選手がプレーしているのが、プレミアリーグなので皆さんも自分が応援するクラブはもちろん、様々な試合を見て、魅力的に思った選手を追ってみるのも面白いと思います。
そして各クラブで活躍すべき選手がしっかりシーズンを通して活躍することが、順位にも繋がってくると思うので、23-24シーズンも個人に注目しながら、プレミアリーグを楽しんでいきましょう!
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