マンチェスターシティ2022夏移籍最新情報!噂の獲得候補や補強リスト・ポイントは?

こんにちは!

最終節で劇的な逆転勝利を収め、プレミアリーグ連覇を果たしたマンチェスター・シティのご紹介です!

 

昨冬の移籍市場閉幕時、待望の本格派CFとしてハーランドの獲得に成功。

しかし、高齢化が進む中盤はテコ入れが進まず、後継獲得は必須事項と言えます。

 

後継候補に挙がるのは、プレミアで最も高額と言えるライスと、人気銘柄のフィリップス。

共にビッグクラブ移籍が注目されている選手で、シティの動きに大注目です。

 

本記事では、マンチェスター・シティの2022年夏の獲得・放出の噂についてご紹介した後、昨シーズンを振り返り、それを元に補強ポイントについてまとめ、最後に移籍決定情報についてまとめます。

 

マンチェスター・シティ2022夏移籍で獲得と噂の補強リスト・狙っている選手

カルヴァン・フィリップス(MF)

所属先: リーズ・ユナイテッド

市場評価額: 5000万ユーロ(約70億円)

移籍金: 5000万ポンド(約82億円)

 

カルヴァン・フィリップスはリーズ生え抜きの選手で、ファンからは希望の星と言われています。

かつては攻撃的な選手でしたが、ビエルサの元で中盤の底にコンバート。

そこで才能が開花し、今やプレミアリーグで最も優れた中盤の一人です。

 

ボール奪取能力が非常に高く、激しいタックルと的確なポジショニングで相手の攻撃の芽を摘み取ります。

視野の広さと、プレービジョン、そしてそれを実現できる精度の高いキックも持ち味で、攻守両面でリーズを支える選手です。

プレースキッカーを務めることもあり、FKやCKからのチャンス創出にも注目の選手です!

 

ヘンダーソン(リヴァプール)の後継と言われた同選手ですが、スタイル的にはピルロ(元イタリア代表)に近しいものがあります。

ピルロのパスセンスと視野の広さに加え、激しい守備も行える選手です。

 

現在、26歳で中堅に差し掛かり、プレーの精度はさらに高まり、今や全上位クラブの獲得候補に上がる選手です。

 

マンチェスター・シティではアンカーにロドリがいるため、獲得した場合はその一列前での起用が予想されます。

中盤の高齢化が進むシティにとってまさに理想的な補強となり得ます。

 

ペップは選手のプレーエリアを広げる術にも長け、シティに移籍した場合、どのように化けるのかも楽しみですね!

 

デクラン・ライス(MF)

所属先: ウェストハム・ユナイテッド

市場評価額: 7500万ユーロ(約105億円)

移籍金: 1億2000万ポンド〜(約196億)

 

現プレミアリーグで最も優れた中盤の一人で、中盤強化を目指すビッグクラブ全てが注目する選手です。

的確なポジショニングと豊富な運動量を持つ守備的MFです。

加えて、抜群の読みを活かした出足の鋭い守備で攻撃の芽を摘み、シンプルかつ正確なプレーでテンポよくビルドアップを行います。

セーフティな選択肢が多いですが、その分ボールを失うことなく保持でき、チームを落ち着かせることができます。

 

また、近年では強力なミドルシュートなど得点に絡む動きが増え、攻守両面で活躍する、まさにチームの心臓です。

全ての能力が平均以上に高く、現代フットボール界で重宝される万能型のボックストゥボックスです。

 

22歳ながらウェストハムではキャプテンを務めるなど、リーダーシップにも秀でています。

 

若いホームグロウン選手であるため、莫大な移籍金が必要と言われていますが、シティの財力があれば挑戦できます。

しかしファイナンシャルフェアプレー(FFP)の観点から、まずは自チームからの放出が必要になりそうです。

 

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マテウス・ヌネス(MF)

所属先: スポルティング・CP(PRT)

市場評価額: 3500万ユーロ(約49億円)

移籍金: 6000万ユーロ(約84億円)

 

スポルティングでは3-4-3のボランチでプレーしている同選手です。

CLのシティ戦では大敗を喫しましたが、スポルティングの中では最も光っていた選手でした。

 

試合後、ペップから「世界で最も優れた選手だ」と言われるほどの選手です。

実際、点差はついたものの、ゲームの中では互角に戦えていた場面も多く見られました。

 

プレースタイルとしては、走力に優れ、ボックストゥボックスのような役割でチームの潤滑油となります。

特に攻撃的な面に優れ、足元の技術も高く、相手のプレスをいなし、正確なパスを前線に供給したり、的確な運びを見せたりします。

 

R・ディアス、B・シウヴァやカンセロなど、シティに来るポルトガルの選手は大当たりな移籍が多くあります。

移籍金も上記の2名よりは抑えられるため、獲得する可能性は大いにあります!

 

マルク・ククレジャ(DF)

所属先: ブライトン・ホーヴ・アルヴィオン

市場評価額: 2000万ユーロ(約28億円)

移籍金: 3000万ポンド(約48億円)

 

昨シーズン、プレミア初挑戦ながらブライントンの主力として攻守に貢献しました。

選手・ファンが選ぶチームの年間最優秀選手にも選出されています。

 

本職はLSBですが、WBに加えて3バックのストッパーとしてもプレー可能な選手です。

スペイン時代から比べ、フィジカル的にも成長し、プレミアリーグでも当たり負けしない選手へと成長しています。

 

バルセロナ出身のため足元の技術にも優れ、ペップのサッカーにも問題なくフィットできると考えられます。

サイドバックとしての攻撃力はもちろん、屈強なアタッカー達にも耐えうる高い守備力も兼ね備えています。

 

退団濃厚なジンチェンコの後継としてはもちろん、カンセロを本来のRSBに回すことや、質の高いターンオーバーを敢行できます。

シーズン終了後、にわかに獲得の噂が浮上しましたが、獲得できればレギュラー候補になり得ます。

 

獲得の可能性も高いと報じられており、動向に注目です!

 

イリース・ベンレブシル(MF)

所属先: ル・アーブルU-19(FRA)

市場評価額: なし

移籍金: なし

 

ル・アーブルのU-19に所属する2022/06/04現在、17歳の選手です。

昨シーズン、PSGや他の欧州のトップクラブからスカウトがありましたが、育成に定評のあるル・アーブルへ残留を決めていました。

これまで各年代で飛び級で所属することが多くあったようです。

 

ポジションとしてはボックス・トゥ・ボックスタイプのセントラルMFで、運動量と高いインテンシティが武器の選手です。

また、高いレベルのテクニックを備えており、サイドでのプレーも可能です。

 

シティは獲得に向け、「来季はシティのU-23でプレーしてほしい」というさらなる飛び級でのオファーを送ったそうです。

現在、フランスのトロワの経営権もマンスール・グループは獲得しており、フランス市場への拡大も狙っています。

フランスにはベンレブシルの他にも有望な若手が控えており、今後の動向に注目です。

 

マンチェスター・シティ2022夏移籍で噂の退団・放出候補

ガブリエウ・ジェズス(FW)

噂される移籍先: アーセナル、トッテナム

市場評価額: 5000万ユーロ(約72億円)

移籍金: 5000万ユーロ(約72億円)

 

2016-17シーズン、アグエロの控えとして獲得されたCFの選手です。

絶対的なレギュラーではありませんでしたが、要所要所でゴールをあげ、貴重な戦力となっていました。

昨シーズンはゼロトップシステムの採用により、RWGの位置に入ることが多く、得点に加えチャンスメークの能力も磨かれた印象です。

 

CF起用時は、神出鬼没な動きで相手守備陣の隙をついて裏に抜け出すことを得意としています。

ポジショニングにも非常に優れ、ペナルティエリア内では抜群の得点力を誇ります。

 

RWG起用時は、斜めに抜け出したり、幅をとってサイドバックのインナーラップを促したり、多彩な動きで攻撃を活性化させます。

クロッサーというわけではありませんが、ラストパスのような形で中に送ることもできる選手です。

 

移籍が噂されるチームはノースロンドンの両雄(アーセナル、トッテナム)です。

特に、元シティのコーチであるアルテタ率いるアーセナルが獲得に熱心とのことですが、CL出場権がないためやや不利かもしれません。

ただ、どこのクラブでも活躍できる能力は持っており、その動向に注目です!

ラヒーム・スターリング(FW/MF)

噂される移籍先: チェルシー、レアル・マドリード(ESP)

市場評価額: 8500万ユーロ(約121億円)

移籍金: 5000万ポンド(約76億円)

 

シーズン開幕以降、グリーリッシュの加入や、ジェズスの右WGへのコンバートによりスタメンを外れることが多くありました。

シーズン中頃からスタメン起用が増えましたが、本人はより出場機会を望んでいるとのことでした。

 

スターリングは、ワールドクラスのスピードや変幻自在のドリブルに加え、シティ移籍後は得点力も高くなった選手です。

小柄ながらフィジカルにも優れ、ファン・ダイクを除き、ドリブルが止められるシーンは滅多に見かけられません。

 

左サイドから中に切り込んでシュートやラストパスを送ることに加え、一瞬の抜け出しから合わせることもできます。

数字での活躍は今ひとつですが、攻撃を活性化させるためのカードとして貴重な存在です。

 

また最近はキャプテンマークを巻くなどリーダーシップも備わり、どのチームでも重要な役割を担うことができる選手です。

 

国内の他にマドリー移籍も噂されている同選手。

脂の乗った年齢で、よりコンスタントに重要な存在として出場できる環境が望ましいと言えます。

 

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リヤド・マフレズ(FW/MF)

噂される移籍先: チェルシー、ミラン(ITA)、バルセロナ、レアル・マドリード(ESP)、パリ・サンジェルマン(FRA)

市場評価額: 4000万ユーロ(約57億円)

移籍金: 6000万ユーロ(約86億円)

 

昨シーズン、シティで公式戦24得点を挙げチーム得点王となりましたが、契約が残り1年のためにわかに移籍の噂が立っています。

ハーランド獲得のほか、31歳を迎えることもあり、魅力的なオファーがあれば移籍を許容する可能性があります。

 

スピードとテクニックに優れ、縦への突破に優れたドリブルが魅力の一つです。

カットインからのシュートも高精度で、リヴァプールのサラーのように右サイドを主戦場としています。

 

精度の高い左足を武器としてプレースキッカーを務めることが多く、アシストも多い選手です。

 

昨シーズンは途中出場が多く、その中でも決定機を逸するシーンが散見されました。

ペップは移籍を否定し、信頼していることを強調していますが、本人としてはより多くの出場機会を望むのではないでしょうか。

 

伊紙「ガゼッタ・スポルト」では、ミランの新オーナーが今夏の目玉としての獲得を画策していると報道されていました。

イングランドで大成功を収めた同選手ですが、今夏、イタリアに新天地を求めることになるのか、動向をチェックです!

 

イルカイ・ギュンドアン(MF)

噂される移籍先: アーセナル、レアル・マドリード(ESP)

市場評価額: 3500万ユーロ(約億円)

移籍金: 未提示

 

2016年の夏にシティにやってきたギュンドアンは、ここまで主力として4度のプレミアリーグ優勝に貢献しました。

しかし、絶対的なレギュラーが確約されるチームへの移籍を希望しているとの報道が浮上。

来夏までの契約を延長する気はなく、シティも換金へのラストチャンスということで移籍を容認したと報道されています。

 

プレースタイルとしてはキック精度に優れたプレーメーカーで、長短のパスを織り交ぜて攻撃を創り出します。

また近年得点力も向上し、積極的な飛び出しからフリーの状態で得点を挙げられます。

ワンタッチで合わせる技術も高く、トップスコアラーとしてシティの攻撃を牽引していた時期もありました。

 

移籍が噂されているアーセナルはCL出場権がないため、本人としてはレアル・マドリード入りに乗り気なようです。

5/16にはプレイベートジェットで交渉に向かったとの報道もありました。

シティで結果を出してきたギュンドアンなら国内はもちろん、マドリーでも十分活躍でき、クロースやモドリッチの後継+αとなり得ます。

 

年齢や残り契約年数を考えると、後継の獲得に成功した場合は放出される可能性もあり得ます。

 

オレクサンドル・ジンチェンコ(DF)

噂される移籍先: アーセナル、ニューカッスル

市場評価額: 2500万ユーロ(約35億円)

移籍金: 2500万ユーロ(約35億円)

 

ブライトンのククレジャ加入が濃厚なため、移籍の噂が出ています。

アーセナル、ニューカッスルが獲得に熱心で、ニューカッスルは2500万ユーロ(約35億円)のオファーを準備と報道されています。

 

ユーティリティなプレーヤーで、シティではLSBを任されていますが、サイドハーフやインサイドハーフでの起用が可能な選手です。

シティ起用されるほどの足元の技術はもちろん、精度の高い左足も魅力的な選手です。

 

アーセナルは、現LSBのティアニーの競争相手としてはもちろん、中盤での起用を考えているとの報道もありました。

 

昨シーズンは祖国ウクライナへのロシア軍の侵攻を受け、メンタルの維持が非常に難しいシーズンでした。

それでもシーズンを通して出場を重ね、CLのマドリー戦ではチームを牽引する活躍を見せ、またリーグ最終節ではアシストも記録。

精神的な強さも見せリーグ優勝に貢献しました。

 

プレータイムの減少や新戦力の獲得の噂など、向かい風な状況の中、今夏にどのような決断を下すのか、見守りましょう。

 

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マンチェスター・シティ2021-2022シーズン評価

マンチェスター・シティの昨シーズンの成績

プレミアリーグ: 優勝 (勝ち点93, 得失点差+73)

チャンピオンズリーグ: ベスト4 (VSレアル・マドリード(5-6))

FA杯: 準決勝敗退 (VSリヴァプール(2-3))

カラバオ杯: 4回戦敗退 (VSウェスト・ハム(0-0(PK:3-5)))

 

国内リーグ戦では、最終節までもつれたリヴァプールとのデットヒートを制し、ペップ・グアルディオラ体制で4度目の戴冠を果たしました。

 

しかし未だにCL優勝は果たせず、また国内カップ戦はターンオーバーの影響で共にタイトル獲得とはなりませんでした。

ペップはCL優勝よりも国内リーグの方が難しいと言ってはいましたが、名門クラブになるためにはCL優勝は必須と言えます。

 

それでも国内リーグでは相手の研究の上を行く戦術を見せ、リヴァプールとの2強時代を作り上げています。

特に今シーズンはゼロトップ採用やカンセロロールにより、中盤の構成力や得点力が上昇。

破壊力抜群の、どこからでも得点を奪えるチームへと進化しました。

 

守備陣に目を向けると、シーズン終盤にかけて負傷者が続出したものの、エデルソンを中心として最後まで大崩れすることなく堪えました。

 

攻守両面で活躍を見せたB・シウヴァを筆頭に、技術やメンタルに優れた選手が多く、完成度の高い陣容でシーズンを戦えていました。

 

しかし、中盤には30代に差し掛かった選手や移籍が噂される選手がいること、また控えとスタメンの差が大きいことが懸念と言えます。

 

後者に関しては、R・ディアス負傷時、リーダーとして統率できる選手が不在となりパレスに0-3と大敗。

さらにジンチェンコもシーズンを通してのスタメン起用は不安が残ります。

 

それでも今夏は既に2選手の正統派CFの獲得に成功し、悲願のCL制覇に向けて、チーム力のさらなる向上が見込まれます。

 

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マンチェスター・シティ2022夏移籍の補強ポイント

昨シーズンの振り返りで見つかったように、喫緊の補強ポイントは「中盤の後継」獲得です。

現状、世界で最も優れた中盤構成と言えるほど確かな実力を持つ選手が揃います。

 

しかし、デ・ブルイネ、ギュンドアンは31歳、さらに後者は移籍の噂も挙がっています。

仮にギュンドアンが放出となれば即戦力級の選手獲得が急務となります。

また放出とはならなくても、継続的な強さを維持するため後継の獲得は必要になります。

 

噂に挙がっている、ライス、フィリップス共に高額な移籍金が必要になることが予想されます。

しかし、豊富な資金力を持つシティなら獲得に挑戦でき、移籍市場の動向に大注目です。

 

また、中盤とは別にDF陣の補強も可能なら行うべきポイントです。

現在左SB起用のカンセロは本来右SBの選手で、ジンチェンコはシーズンを通してのスタメン起用は不安が残ります。

左SBのスペシャリストを1枚獲得できれば、アケの起用も見越して層も質も十分と言えます。

 

噂にあがるククレジャはバルセロナ出身であるためペップとの相性も良さそうです。

昨シーズンが移籍初年度であったため、移籍金は少し高めになるかもしれません。

しかしチームをより盤石にするため獲得に挑戦すべきといえ、獲得の可能性も高いと報道されています。

 

リヴァプールと共に過渡期を迎え始めたシティが、今夏の移籍市場でハーランドに続く大物獲得となるか、動向に大注目です!

 

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最新マンチェスター・シティ2022夏移籍の新加入・退団決定情報

IN

アーリング・ハーランド(FW)
前所属: ドルトムント(GER)
移籍金: 7500万ユーロ(約105億円)
契約期間: 4.5年

フリアン・アルバレス(FW)
前所属: リバー・プレート(ARG)
移籍金: 1700万ユーロ(約24億円)
契約期間: 5.5年

 

~レンタルバック~

アリヤネット・ムリッチ(GK)
前所属: アダナ・デミスポル(TUR)

板倉滉(DF)
前所属: シャルケ(GER)

ペドロ・ポロ(DF)
前所属: スポルティングCP(PRT)

イッサ・カボレ(DF)
前所属: トロワAC(FRA)

アンテ・パルヴェルサ(MF)
前所属: KVコルトレイク(BEL)

ヤンヘル・エレーラ(MF)
前所属: エスパニョール(ESP)

ディエゴ・ローザ(MF)
前所属: ロンメルSK(BEL)

ダニエル・アルザニー(FW)
前所属: ロンメルSK(BEL)

食野亮太郎(FW)
前所属: GDエストリル・プライア(PRT)

マルロス・モレロ(FW)
前所属: KVコルトレイク(BEL)

ナウエル・ブストス(FW)
前所属: ジローナFC(ESP(2部))

 

OUT

フェルナンジーニョ(MF/DF)
移籍先: 未定
移籍金: 未定
契約期間: 未定

 

ペドロ・ポロ(DF)
移籍先: スポルティングCP(PRT)
移籍金: 850万ユーロ(約12億円)
契約期間: 2年

 

※2022/06/10時点の情報です。

 

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まとめ

マンチェスター・シティについて移籍の噂がある選手たちをご紹介し、昨シーズンの評価と補強ポイントについてまとめ、最後に決定情報についていご紹介しました!

 

最終節までもつれたプレミアリーグの連覇を果たしたマンチェスター・シティは、今夏はラストピースとなる本格派CFのハーランドを獲得。

しかし、現主力に移籍の噂が出ていたり、大物獲得の噂があったりと今夏はまだまだ移籍市場を賑わせてくれそうです。

 

悲願のCL初制覇に向けて、またリーグ3連覇に向けてどのようにチームを強化させるのか、動向に大注目ですね!

 

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