ユーロ2020クロアチア代表の注目・有名選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介!

ユーロ2020クロアチア代表の注目・有名選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介!

こんにちは!

コロナウイルスの影響で1年延期となった、ヨーロッパ最強国を決める

ユーロ2020がついに6月から開催されます!

サッカー好きには眠れない夜が続きますね(^^)/

今回は前回のロシアワールドカップの準優勝国、クロアチア代表についてご紹介します。

クロアチア代表は”ヴァトレニ”(炎)という愛称で国民から親しまれています!

 

”ジブリ映画の聖地”ともされる美しい国、クロアチア。

どのようなチームなのでしょうか?

ユーロ2020に臨むクロアチア代表の注目・有名選手や最新フォーメーションと戦術、監督についてご紹介します(^^)/

>>【関連】ユーロ2020注目選手と2021年フォーメーションは?出場国別に紹介!

 

ユーロ2020クロアチア代表の注目・有名選手は?最新フォーメーションと戦術・監督もご紹介!

クロアチア代表の特徴

クロアチア代表は、1990年にユーゴスラビア連邦から離脱する以前はユーゴスラビア代表に属していました。

「クロアチア代表」としては1990年ワールドカップ直後からというまだ歴史の浅いチームとなります!

 

最新のFIFAランキング(2021/4/8発表)は14位。

ユーロは5大会連続6回目の出場と常連国になってきています!

 

前回大会では優勝国となったポルトガルにベスト16で敗れており、

今までの最高成績は1996年大会と2008年大会のベスト8

 

前回のロシアワールドカップでは準優勝と躍進を遂げ、一躍強豪国の仲間入りを果たしました。

 

中心選手だったイヴァン・ラキティッチマリオ・マンジュキッチらが代表引退してしまったものの、当時の準優勝メンバーも多く残っており、ユーロでも上位進出が可能なタレントが揃っています。

 

しかし、2020年以降の11戦では4勝1分6敗と負け越しており、2022年カタールワールドカップ予選もスロベニアに敗れる等、上位進出にはまだ不安材料が多くあるのも事実です。

 

また、主力メンバーの高齢化も進んでおり、代表として歴代最多出場のモドリッチ(35歳)を始め、ペリシッチ(32歳)ロブレン(31歳)ヴィダ(32歳)等、最後のユーロになる可能性があるメンバーも多く、世代交代が求められています。

 

上位進出にはまだ「下剋上」が必要な立ち位置にいるクロアチアですが、団結を見せればロシアワールドカップのようなサプライズを起こすポテンシャルを秘めています!

 

どのようなサッカーを見せるのか、注目していきましょう!

 

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クロアチア代表の注目選手・有名選手

ルカ・モドリッチ

 

スペインの名門レアル・マドリードの10番。

2018年には代表をワールドカップ準優勝に導き、その年のFIFAバロンドールを受賞!

それまでC.ロナウド、メッシが独占し続けていた11年間に終止符を打ちました。

 

正確無比なパス、的確な状況判断、広い視野、豊富な運動量、強烈なミドルシュート、献身的でクレバーな守備等、

特徴を挙げるとキリがない中盤のダイナモであり、オールラウンダー

言わずと知れたクロアチアの司令塔に君臨しています。

 

そんな彼も今年で36歳。選手として円熟期を迎えています。

今回のユーロは集大成とも言える大会になるでしょう!

 

モドリッチがどんなプレーをするのか、また、対戦チームがどのように彼を防ぐのかに注目しましょう!

イヴァン・ペリシッチ

 

得点力に優れ、左右両足からの正確なシュートやパスで攻撃時をけん引するアタッカー。

セリエAのインテルで主力として活躍しており、今期のスクデット獲得に貢献しました。

 

基本的には左サイドを主戦場とし、利き足は両足と言われ左右どちらからも切れ味鋭いシュートが打てます。

得点感覚に優れており、クロアチアの攻撃陣では一番”得点のにおいがする”アタッカーだと思います!

さらに、ビッグマッチに強く、重要な試合でスーパーゴールを決めているイメージがあります。

ユーロでも重要な局面で決定的な仕事をしてくれるでしょう!

 

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ヨシュコ・グヴァルディオール

 

今、世界からも大きな注目を集めている今年19歳になる左利きのセンターバック。

 

今年7月にディナモ・ザグレブからドイツ・ブンデスリーガのライプツィヒへの移籍が決まっており、

数年後にはビッグクラブからの争奪戦が展開されそうなポテンシャルを秘めています。

 

身長185cmとサイズもあり、強さ・速さ・巧さの三拍子そろった未来のディフェンスリーダーです!

現代のセンターバックには欠かせないフィード力にも優れ、気の利いた縦パスを通すことができます。

 

クロアチア代表ではスターティングのファーストチョイスではないものの、そのポテンシャルは確かです。

今後要注目選手になっていくことは間違いありません!

 

 

クロアチア代表の最新フォーメーション

基本フォーメーションは4-2-3-1(4-5-1)です。

サイドハーフがウイングのような役割を担い、4-3-3を採用する試合もあります。

GK リバコヴィッチ

DF ロブレン、ヴィダ、バリシッチ、ヴルサリコ

MF モドリッチ、ブロゾヴィッチ、ヴラシッチ

FW レビッチ、ペリシッチ、ペトコヴィッチ

 

CBは

ロブレンヴィダのベテランコンビに加え、

ドゥエ・チャレタ=ツァルグヴァルディオルらの若手も台頭。

 

MFは

大黒柱モドリッチブロゾヴィッチ、ローテーションでコバチッチパシャリッチ等、

ビッグクラブで活躍するタレントが揃い層の厚さが目立ちます。

 

前線では右にブカレロ、ユーティリティな働きを見せるクラマリッチ

そして前線でポストプレーができる元久保建英の同僚プディミルらが控えています。

 

各ポジションに多くのオプションがあり、連戦でもクオリティを下げず戦えるでしょう。

 

また予選では若手の起用も増え、ワールドカップへ向け世代交代にも着手しています。

全体として層の厚さが感じられる布陣となっています!

 

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クロアチア代表の戦術分析

基本的には4バックの布陣を敷き、サイドを起点としたスタイルを取ります。

格下相手や引いて守る相手にはポゼッションを主体とした戦術を展開。

 

ブロックの外をボランチやインサイドハーフを経由し左右に揺さぶり、

サイドではサイドバックとウイング、インサイドハーフでトライアングルを形成し崩していきます。

 

ポゼッション、と言っても細かなパスワークでコネるイメージではなく、

手数をかけずシンプルに崩し、前線のタレント力を存分に活かし得点を狙っていきます。

 

中盤にはモドリッチブロゾヴィッチヴラシッチ等のパサーも揃い、サッカーIQの高いプレーでミドルサードを支配します。

 

また守備陣にはロブレンドゥエ・チャレタ=ツァルシュコリッチバリシッチ

攻撃陣にはペトコヴィッチプディミルレビッチペリシッチパシャリッチ等、

東欧らしく185cmを越す体格に恵まれたタレントも多く揃っており、格上相手やリード時には引いてブロックを形成。

攻撃ではサイズを活かしシンプルなロングボールを多用する戦術もオプションとして持ってる為、

セットプレーやパワープレーでも威力を発揮します。

 

はっきりとした戦術の独自性はありませんが、

逆に言えば様々なオプションがあり2018年ワールドカップのような短期決戦に期待が持てるチームです!

 

ただ、ロシアワールドカップように勢いに乗れば無限の可能性を秘めている反面、ここ数年は格上相手に大量失点することも目立ち、まだまだムラのあるクオリティであることは否めません。

 

ロシアでの勢いを取り戻し、ユーロのダークホースとしてのクロアチア戦いに注目です!

 

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クロアチア代表監督

ズラトコ・ダリッチ

 

クロアチア人監督のダリッチは、2017年のロシアワールドカップヨーロッパ予選、

本戦出場を担う最終戦という大一番の2日前に、前任チャチッチ監督の解任を受け急遽監督に仮就任しました。

準備期間2日という超急造のチームながらウクライナに勝利し、ワールドカップ出場を決め国民の期待に応えました。

 

さらに本大会ではダークホースながら、クロアチアとして最高位である準優勝という最高の結果を残し、

「救世主」と称えられ信頼を勝ち取り、正式契約を結びました。

状況としては日本代表の西野監督に近いですね!

 

以降3年以上クロアチアを指揮しているダリッチは、優れたモチベーターとして知られており、

その熱く厳格な手腕ははルカ・モドリッチを中心とする選手たちから圧倒的な支持を得ています!

 

規律を重んじるスタイルでも知られており、ロシアワールドカップのグループリーグナイジェリア戦、交代出場を拒否したチームのエースFWカリニッチを母国へ追放したことは有名です!

 

2022年カタールワールドカップまでの契約となっており、このユーロからの1年間がダリッチの集大成となるでしょう。

 

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まとめ

ユーロ2020に臨むクロアチア代表の注目・有名選手や最新フォーメーションと戦術、監督についてご紹介しました。

ロシアワールドカップでの躍進から多くの注目を集めるようになったクロアチア代表

チームステータスとしては優勝候補筆頭ではないものの、無限の可能性を秘めたおもしろいチームになっています!

皆さんも「ヴァトレニ」に注目していきましょう!

>>【関連】ユーロ2020注目選手と2021年フォーメーションは?出場国別に紹介!

 

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