ヨーロッパリーグEL2021-22出場権はどのチーム?枠と条件まとめ

ヨーロッパリーグEL2021-22出場権はどのチーム?枠と条件まとめ

こんにちは!

2020-21シーズンのヨーロッパサッカー、各国リーグ戦は終盤戦に突入し、リーグ優勝の行方とともに、

欧州カップ戦への出場権がどのチームになるか話題と注目を集めています。

来季2021-22シーズンは、ヨーロッパカンファレンスリーグが新たに開催されることになり、UEFAチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグと合わせて、3つの欧州カップ戦がヨーロッパを舞台に行われることになります。

そこで本記事では、ヨーロッパリーグに焦点をあててて、出場権はどのチームになるか、各国リーグに割り当てられている出場枠・出場条件についてまとめてみました(^^)/

 

>>【関連】UEFAヨーロッパカンファレンスリーグとは?CL・ELとの違いは?

 

ヨーロッパリーグEL2021−22出場権はどのチーム?枠と条件まとめ

ヨーロッパリーグEL概要(出場権・出場枠・出場条件)について

ヨーロッパリーグ(以下EL)本戦の出場チームは48チームですが、

ここに出場するまでの道のりが、予選1回戦、2回戦、3回戦、プレーオフと多く存在し、合わせるとヨーロッパ各国から約300クラブ以上もが関わる、チャンピオンズリーグに次ぐ2番目のヨーロッパサッカーの大会となっています。

その予選などに参加資格のあるチームはUEFAランキングの高いリーグ順で参加クラブの数や、どのタイミング・ステージから大会に登場するのかが決まります。

 

一部例外はありますが、

基本的に決まっているUEFAランキングによる参加クラブは以下のとおりです。

 

①UEFAランキング1位〜4位の前年度国内リーグ5位と6位クラブ

②UEFAランキング5位〜6位の前年度国内リーグ4位と5位クラブ

③UEFAランキング7位〜15位の前年度国内リーグ3位と4位クラブ

④UEFAランキング16位〜51位の前年度国内リーグ2位と3位クラブ

⑤UEFAランキング52位~54位の前年度国内リーグ2位クラブ

 

そしてEL本戦の開催方式は、まず48チームを4クラブずつ12グループに分けてH&A(ホーム&アウェイ)方式でのグループリーグを行います。

その全12グループの上位2チームずつ、計24チームが決勝トーナメントに進出し、さらに、チャンピオンズリーグにおいてグループリーグ3位で敗退した8チームがここに加わり、最終的に合計32チームで決勝トーナメントが行われます。

このようにELの出場権、枠などはややこしいものとなっていますが、次に主要5大リーグのEL21-22シーズン出場権について見ていきます!

 

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ヨーロッパリーグEL出場権イタリア(セリエA)

イタリアのセリエAからですが、ELの出場権は3枠あり、

出場権が与えられるのは、

コッパ・イタリア優勝チームリーグ戦5位のチームが本戦へストレートイン、そしてリーグ戦6位のチームは予選2回戦からの登場となっています。

 

もしコッパ・イタリアの優勝チームがリーグ戦の順位で出場権を確保している場合は、

準優勝チームに出場権が与えられます。

その準優勝チームも順位で出場権を確保している場合は、順位による枠が1つ拡大されます。

 

なお、今季2020-21シーズンのコッパ・イタリアの決勝はユベントスとアタランタという両チーム共に出場権を確保する可能性があるチームなので、順位による枠の拡大が予想されます。

そして今シーズン33節終了時には、以下の順位となっており、ELの出場権を得る可能性があるのは8位のサッスオーロまで可能性があるといった状況になっています。

順位 チーム名 勝ち点
1 インテル 79
2 アタランタ 68
3 ナポリ 66
4 ユベントス 66
5 ACミラン 66
6 ラツィオ 61
7 ローマ 55
8 サッスオーロ 52

 

ヨーロッパリーグEL出場権イングランド(プレミアリーグ)

イングランドのプレミアリーグの出場権について見ていきます。

プレミアリーグもイタリアと同じく3枠の出場権が与えられていますが、少し異なるのが、

リーグ戦の結果は5位のチームのみに出場権が与えられて、

残り2つはFAカップとリーグカップ(カラバオカップ)2つの優勝チームにEL出場権が与えられるといった形式になっています。

 

そしてリーグ戦5位チーム、FAカップ優勝チームは本戦からの出場カラバオ・カップ優勝チームは
予選2回戦からの出場となっています。

 

こちらもカップ戦優勝チームがCL出場権やEL出場権を得ているチームと被った場合には、繰り上げでリーグ戦上位のチームが出場権を得ることが出来ます。

今シーズンは既に1位でCL出場権が濃厚なマンチェスター・シティがリーグカップ(カラバオカップ)を制しているため、6位のチームにもEL出場権が与えられることになります。

33節終了時の順位を見てみると、3位から8位まで勝ち点10の中で非常に拮抗しており、これから残りの試合にがぜん注目があつまります(^^)/

順位 チーム名 勝ち点
1 マンチェスター・シティ 77
2 マンチェスター・ユナイテッド 67
3 レスター・シティ 62
4 チェルシー 58
5 ウェストハム・ユナイテッド 55
6 リヴァプール 54
7 トッテナム・ホットスパー 53
8 エヴァートン 52

 

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ヨーロッパリーグEL出場権スペイン(ラ・リーガ)

スペインのラ・リーガのEL出場権は、セリエAと同じく3枠を

リーグ戦の5、6位のチームコパ・デル・レイ優勝チームが得るといった条件で

リーグ戦6位のチームのみ予選2回戦からの出場となります。

 

しかし、こちらもコパ・デル・レイで、既にCL出場権がほぼ確実となっているバルセロナが優勝している為に、繰り上げで7位のチームにEL出場権が回ってくる状況になっています。

リーグ戦33節終了時の順位を見ると上位4チームが抜き出ており、5位以下11位のオサスナまでEL出場権の可能性がある状況になっていますね!

順位 チーム名 勝ち点
5 レアル・ソシエダ 53
6 レアル・ベティス 50
7 ビジャレアル 49
8 グラナダCF 45
9 セルタ・デ・ビーゴ 44
10 アスレティック・ビルバオ 42
11 オサスナ 40

 

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ヨーロッパリーグEL出場権ドイツ(ブンデスリーガ)

ドイツのブンデスリーガですが、こちらもセリエA、ラ・リーガと同じく

3枠リーグ戦5位、6位のチームとDFBポカール優勝チームに出場権が渡るという形式になっており、

リーグ戦6位のチームのみが予選2回戦から登場します。

こちらもDFB杯ドルトムントやライプツィヒが残っている為、リーグ戦7位のチームが繰り上げでのEL出場権獲得する可能性があります。

 

ブンデスリーガ31節終了時の順位を見てみると、

上位2チームのバイエルンライプツィヒが少し抜け出しているので

3位ヴォルフスブルクから10位のシュツットガルトにまでにEL出場権の可能性があるといった混戦の状況となっています!!

順位 チーム名 勝ち点
3 VfLヴォルフスブルク 57
4 アイントラハト・フランクフルト 56
5 ボルシア・ドルトムント 55
6 レヴァークーゼン 50
7 ボルシア・メンヒェングラートバッハ 46
8 ウニオン・ベルリン 46
9 SCフライブルク 41
10 VfBシュツットガルト 39

 

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ヨーロッパリーグEL出場権フランス(リーグ・アン)

フランスのリーグ・アンは、セリエA、ラ・リーガと同じくEL出場権は3枠です。

リーグ戦4位、5位のチームとクープ・ドゥ・フランス優勝チームに出場権が与えられます。

そしてこの2チーム共に本戦から出場、クープ・ドゥ・フランス優勝チームは予選2回戦から登場といった形式になっています。

リーグ・アンは34節を終えて、上位4チームが大きく抜け出している形となっているために、EL出場権の5位の座を争うチームの争いが過熱している状況となっています。

しかし、クープ・ドゥ・フランスではパリ・サンジェルマンやリヨンが残っている為に6位のチームにも可能性があると思うので、リーグ最終節の結果が出るまで要注目です(^^)/

順位 チーム名 勝ち点
1 リールOSC 73
2 パリ・サンジェルマン 72
3 ASモナコ 71
4 オリンピック・リヨン 67
5 RCランス 56
6 オリンピック・マルセイユ 56
7 レンヌ 54
8 モンペリエHSC 47
9 OGCニース 46
10 FCメス 43

 

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まとめ

これから終盤戦に突入して佳境を迎えていく、欧州サッカー・主要5大リーグについてヨーロッパリーグ20-21の出場権獲得はどのチームなのか?、各国リーグの枠と条件についてまとめてみました!

チャンピオンズリーグ争いに多くの注目がいきがちですが、中堅クラブにとってはこのEL出場権というのも大きな目標になっています。

来季2021-22シーズンのヨーロッパリーグ出場はどのチームになるのか、注目していきましょう(^^)/

 

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