アーセナル2022夏移籍最新情報!噂の獲得候補や補強リスト・ポイントは?

こんにちは!

先日、2021-2022シーズンのプレミアリーグ全日程が終了しました。

2年連続リーグ8位に沈み、欧州リーグへの復帰へ勝負の年となっていたアーセナルですが、リーグ5位となり無事にELへの出場権を獲得しています。

しかし、あと一歩でCLへの出場権を獲得できる位置であったことを考えると悔しいシーズンであったとも考えられます。

アルテタ監督就任後、最終ラインからボールを繋いでいくサッカーに磨きをかけて名門復活の兆しが見えるアーセナルですが、いくつか選手層の薄いポジションがあり、補強の噂が立っています。

本記事では、アーセナルの2022夏の移籍情報、噂の獲得候補・狙っている選手や退団・放出候補の選手、そして補強ポイントについてまとめていきます。

 

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アーセナル2022夏移籍で獲得と噂の補強リスト・狙っている選手

ガブリエウ・ジェズス(CF、RWG)

2021シーズン所属:マンチェスターシティ所属

市場価値:5000万ユーロ(約68億円)

 

ジェズス選手は身長175㎝、1997年生まれ25歳ブラジル出身のFW(CF、RWG)です。

アーセナルが夏の補強でトップターゲットとして獲得を試みている一人です。

 

ブラジルのパルメイラスで17歳でデビューを果たしたジェズス選手は、デビューイヤーで4得点、翌年の2016年には12得点と早い段階から頭角を現しました。

その功績が認められジョゼップ・グアルディオラ監督に電話で説得され、2017年冬にマンチェスターシティに加入しています。

 

そして、ジェズス選手の一番の長所はオフ・ザ・ボールに優れていることです。

相手選手を引き付けることで味方にスペースを与えることができます。

 

また、一瞬の動きで自身がフリーになることもできます。

そのためエリア内でのワンタッチゴールが多いです。

 

アーセナルとしてもピエール・エメリク・オーバメヤン選手の退団もありストライカーの補強は急務です。

そのため、マンチェスターシティで途中出場が多くなっているジェズス選手にとっても、レギュラーでプレーできる可能性が高まる好意的なオファーと捉えているようですので、どのような結果になるか注目です。

 

セルジュ・ニャブリ(RWG・LWG)

2021シーズン所属:バイエルンミュンヘン所属

市場価値:7000万ユーロ(約95億円)

 

ニャブリ選手は身長176㎝、1995年生まれ26歳ドイツ出身のFW(RWG、LWG)です。

 

ニャブリ選手にとってアーセナルはプロデビューを果たした地であり愛すべきクラブです。

 

当時のアーセナル在籍時は3年間で10試合しか出場できておらず得点も1となっており、出場機会を求めて2016年にドイツのブレーメンに移籍します。

そして、ブンデスリーガの地でブレイク。

11得点を記録し、その結果が評価され、翌年の2017年にバイエルンミュンヘンへと移籍します(2017年はホッフェンハイムにレンタルされ10得点の活躍。)

 

そして、ニャブリ選手の一番の長所は、ドリブルでの仕掛けです。

スピードに頼るだけではない緩急をつけたドリブルで相手を切り裂きます。

 

また、ドリブルで交わした後のキック精度が抜群に高く、シュート、クロス共に高い精度を誇っています。

そのためWGの選手ながら今年で6年連続2桁得点です…凄いですね。

 

そして、ドイツ移籍後もアーセナルファンであることを公言しており、移籍金の折り合いがつくならば加入が実現する可能性があると思いますので、どうなるか注目です。

 

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ユーリ・ティーレマンス(CMF)

2021シーズン所属:レスターシティ所属

市場価値:5500万ユーロ(約75億円)

 

ティーレマンス選手は身長176㎝、1997年生まれ25歳ベルギー出身のMF(CMF)です。

 

自国の強豪クラブであるアンデルレヒトで、なんと16歳という若さでプロデビューを果たしたティーレマンス選手は、デビューイヤーから一定の出場機会を確保し、なんとルーキーでベルギー年間最優秀若手選手賞を受賞します。

 

その後、2017年に当時リーグアンの王者ASモナコへ移籍。

ここでは1年半プレーし、優勝することはできませんでしたが、チームの原動力として活躍しております。

 

そして、ASモナコで多くの経験を積み、2018年シーズン冬にレスターシティへ移籍。

移籍後すぐに主力として定着し、適応が難しいとされるプレミアリーグにもすぐに順応することができ、瞬く間にプレミアリーグ屈指の中盤に成長しています。

 

そして、ティーレマンス選手の一番の長所は、長短のパスを使い分けることができるプレーメイク能力です。

あのスペースを使いたいから準備としてこのパスをする…というように

パス一つ一つにメッセージ性があり、見ていてとても勉強になるサッカーIQが高い選手と言えます。

 

また、プレイメーカーとして突出していますが、守備面でもとても強度が高い選手であり、アーセナルがCLに復帰する為には必要なピースと考えます。

 

アーロン・ヒッキー(LSB、RSB)

2021シーズン所属:ボローニャ所属

市場価値:1500万ユーロ(約20億円)

 

ヒッキー選手は身長185㎝、2002年生まれ19歳スコットランド出身のDF(LSB、RSB)です。

 

ヒッキー選手はハーツで2019年に16歳でプロデビュー。

デビューイヤーから主力として活躍し、セルティックとのスコティッシュカップ決勝戦でもスタメン入り。

 

また、試合には敗れましたが、ルーキーでありながら大きな経験値を得ています。

 

そして強烈なインパクトを残したヒッキー選手は、シニシャ・ミハイロビッチ監督の心を射止めわずか1年でセリエAのボローニャへ移籍しました。

 

現在、プロ4年目でありながら今期は36試合で5G1Aを記録しており、チームの絶対的主力としてプレーしています。

 

ヒッキー選手の一番の長所は両利きという点です。

中盤でのプレー経験があり、そのため通常のサイドバックの選手より落ち着いてビルドアップができます。

 

また、左右両サイドバックでプレーが可能であり、どちらのサイドバックに入っても両足で遜色無く高いキック精度があり、相手のプレスを簡単に回避することが可能です。

 

アーセナルのサッカーではDFラインの足下の技術は不可欠となります。

そのため補強ポイントに合致していると考えます。

 

また、サイドバックながらサイズがあり、初めてのプレミアリーグでも当たり負けしないクオリティを秘めていると言えます。

 

スコットランド代表でキーラン・ティアニー選手とチームメイト、冨安建洋選手ともボローニャで元チームメイトと、加入してもすぐに馴染めそうな環境なので是非獲得してほしいですね。

 

ナウエル・モリーナ(RSB、RM)

2021シーズン所属:ウディネーゼ所属

市場価値:1000万ユーロ(約14億円)

 

モリーナ選手は身長175㎝、1998年生まれ24歳アルゼンチン出身のDF(RSB、RM)です。

 

モリーナ選手は名門ボガジュニアーズで2016年にプロデビュー。

基本的にはアルゼンチン国内でレンタル移籍を繰り返し、出場機会を得ております。

 

そして2020年の夏にウディネーゼが獲得を打診し22歳でセリエAの舞台に挑戦。

5年契約が締結され期待の高さが伺われますね。

 

ウディネーゼ加入後より2シーズンで10G9Aを記録しており、サイドバックながら数字を残すことができる選手であり、チームを勝たせることができる選手です。

 

また、アルゼンチン代表としても定着しており、さらなるステップアップが期待されている選手となります。

 

モリーナ選手の一番の長所はスピードを活かした攻撃参加となります。

高いスプリント能力を誇っており、何度もサイドハーフを追い越しオーバーラップ。

そのため常に相手のディフェンダーに対して数的優位を作るプレーができる選手です。

 

また、スピードを活かしたプレーで特筆すべきなのが、速い出足で相手を交わし一気に相手のファーストディフェンスを突破するプレーです。

このプレーで内側に侵入し相手の中央を脅かすプレーができます。

 

Jリーグでプレーしている選手で言うとエウシーニョ選手のようなイメージと言えば伝わりやすいと思います。

 

そして右サイドバックということで冨安選手とライバルになりますが、比較的層の薄いアーセナルのサイドバックにとって切磋琢磨できる良きライバルとなりそうですので、加入が実現するか注目です。

 

アーセナル2022夏移籍で噂の退団・放出候補

アレクサンドル・ラカゼット(CF)

市場価値:2000万ユーロ(約27億円)

 

ラカゼット選手は身長176㎝、1991年生まれ31歳フランス出身のFW(CF)です。

 

フランスのリヨンで12歳からユースに所属。

そして19歳でトップチームデビューを果たしており、2010年から2017年までリヨンに在籍しています。

 

プロ3年目より出場機会を増加させ少しずつ得点を重ねると、プロ5年目より一気にブレイク。

初めて2桁得点となる15得点を記録し、以降3年連続20得点越えを記録します。

 

その実績を持って2017年にアーセナルへ移籍し、移籍1年目から14ゴールを記録。

また、翌年には得点・アシストを量産し、クラブ年間最優秀選手に選ばれています。

 

そして、ラカゼット選手の一番の長所はサッカーIQです。

自分が裏へ抜けることで相手のラインを下げたり、逆に自分が降りることで中盤に数的優位を作るプレーができます。

そのプレーをすることで味方に時間を与えることができます。

 

ラカゼット選手はCLの舞台に戻りたいとも語っており退団の可能性が高い一人です。

アーセナルはELがあるので残ってほしい存在ではありますが…。

 

ニコラ・ぺぺ(RWG・LWG)

市場価値:3000万ユーロ(約41億円)

ペペ選手は身長183㎝、1995年生まれ27歳コートジボワール出身のFW(RWG・LWG)です。

 

フランス5部リーグ所属のポワチエで2012年にデビューを果たし、そこでのプレーが目に留まりすぐにフランス2部リーグのアンジェに移籍します。

その後もレンタル移籍等を繰り返し、フランス1部リーグ(リーグアン)にデビューしたのは2016年。

 

初めてのリーグアンでも堂々たるプレーを見せ主力として33試合に出場しています。

 

翌年、強豪リールに移籍。

リールでの2年間は共に2桁ゴールを記録しアシストも量産しました。

そして活躍が認められアーセナルに移籍しています。

 

ペペ選手の一番の長所は迫力のあるドリブルです。

スペースがあると右サイドのカットインから幾度ものチャンスを創出できます。

 

また、プレースキックの精度は抜群であり、そこからもアシストを量産できる選手です。

 

しかし、アーセナルでは思い描いていたキャリアを進めることができていません。

原因として考えれるのはボールを持ちすぎる点、守備強度が低い点が考えられます。

 

そのため、退団は決定的と言われており、PSGが獲得を狙っていると言われています。

 

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ガブリエウ・マガリャンイス(CB)

市場価値:3000万ユーロ(約41億円)

 

ガブリエウ選手は身長190㎝、1997年生まれ24歳ブラジル出身のDF(CB)です。

 

地元ブラジルのアヴァイで2016年にプロデビューを果たし21試合に出場。

そして1年後、フランスのリールへ移籍して、経験を積む為にレンタル移籍を繰り返します。

 

2019年にリールに復帰し初めて主力としてプレー。

安定したプレーを披露し、2020年シーズンはリーグ優勝に貢献しています。

このリーグ優勝を置き土産にアーセナルに移籍しました。

 

不安定なチーム状態であったアーセナルにおいても安定したプレーを継続し、加入から3か月連続でクラブ月間最優秀選手に選出されています。

 

そして、ガブリエウ選手の一番の長所は圧倒的なフィジカルを活かした守備となります。

フィジカルだけでなくスピードもかなりのものを持っており、カバーリング能力も高くビルドアップも左足を活かした精度の高いパスを持っています。

 

そのため、世界トップクラスのCBになっていくクオリティがある選手です。

 

そしてガブリエウ選手にはユベントスからの熱視線が報じられており、本人がCLでのプレーを望む場合は退団の可能性もあると予想しています。

 

セドリック・ソアレス(RSB、LSB)

市場価値:500万ユーロ(約7億円)

 

セドリック選手は身長172㎝、1991年生まれ30歳ポルトガル出身のDF(RSB、LSB)です。

 

地元ポルトガルの強豪スポルティングリスボンでプロデビューを果たし、ポルトガル2部へのレンタル移籍を挟みながら6年間で93試合に出場。

 

そして2015年にプレミアリーグのサウサンプトンへと移籍します。

サウサンプトンでは移籍後より右サイドバックの主力として定着し不動のレギュラーとして君臨しています。

2019年までで120試合に出場しリーグ屈指のサイドバックへと成長します。

 

その実績が認められ、2019年には買取オプション付きでインテルへレンタル移籍

残念ながら、結果を残すことはできず、半年で退団することになりました。

 

しかし、依然評価は高く、アーセナルへのレンタル移籍が決定、シーズン終了後に完全移籍しました。

 

そしてセドリック選手の一番の長所は、低い位置からビルドアップできるという点と考えます。

2017年にはバルセロナが調査に乗り出した経緯があるという事実からも伺えるほど、味方へのサポートやトラップ時のボールの置き所など連続性のあるプレーができる選手です。

 

いわゆる現代的なサイドバックという感じです。

 

アーセナルでは近年右サイドバックが穴となっていることも少なくなく、セドリック選手もその対象になっていると言わざるを得ない状態です。

また、今シーズン冨安選手が加入したことで、より顕著にその評価になっていると考えます。

 

ポルトガル代表でもまだまだ主力のセドリック選手ですがポルト、ニューカッスルらが獲得を狙っているとのことですので、移籍し再起を図ってもらいたいです。

 

パブロ・マリ(CB)※ウディネーゼにレンタル移籍中

市場価値:500万ユーロ(約7億円)

 

マリ選手は身長193㎝、1993年生まれ28歳スペイン出身のDF(CB)です。

 

地元スペインのマジョルカでプロデビューを果たし、その後スペイン2部のジムナスティックタラゴナへ移籍。主力として91試合に出場しました。

 

2016年にプレミアリーグのマンチェスターシティへと移籍します。

しかし、青田買いの扱いとされ、スペイン2部・オランダ1部等へのレンタル移籍を繰り返されます。

 

結果的にマンチェスターシティで1試合も出場することなく、2019年にブラジルのフラメンゴへ移籍。

その年にコパ・リベルタドーレスを制し、初めてスペイン人として同タイトルを獲得した選手となりました。

また、プレミオ・クラッキ・ド・ブラジレイロンというブラジルリーグ最優秀選手にも選出されています。

 

そして、ブラジルで評価を上げたマリ選手は2020年冬にアーセナルへ移籍することとなります。

移籍直後はまずまずの出場機会を得ていましたが、翌年にベン・ホワイト選手が加入すると、出場機会を減らこととなります。

 

そして、マリ選手の一番の長所は精度の高いフィード能力です。

サッカー界で貴重な存在となっている左利きのCBであり、随所に攻撃の起点となるフィードを繰り出しています。

 

しかし、恵まれた体格ゆえにか、少しスピードに難があります。

そのため、プレミアリーグの中では相手に釣りだされた際に苦労してしまっている場面もありました。

 

また現在は、昨シーズンの冬よりセリエAのウディネーゼへレンタル移籍中です。

契約上買取オプションはありませんがウディネーゼのCEOは買取を目指す旨を明言しており、マリ選手本人もウディネーゼ残留を希望しています。

 

また、アーセナルは獲得を狙っているウディネーゼのモリーナ選手とマリ選手をトレードしないか?という提案もしていると噂されており、交渉内容に隔たりはあれど可能性は充分に考えられると予想します。

 

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アーセナル2021-2022シーズン評価

アーセナルの昨シーズンの成績

プレミアリーグ: 5位 (勝ち点69, 得失点差+13)

FAカップ: 3回戦

カラバオカップ: 準決勝

 

2021‐2022シーズンアーセナルはCLまであと一歩となる5位でシーズンを終えました。

 

今シーズンは開幕3連敗スタートで最下位にもなり不安が募る幕開けとなりましたが、冨安選手の加入よりチームは劇的に内容が改善。

特に守備面が安定し失点数が激減します。

 

過去2年間8位に沈んでいたアーセナルでしたが、シーズンを通してCL権となる4位以内を争う順位を維持し続けています。

しかし、重要な場面で取りこぼしが目立ったり、一度敗れてしまうと引き分けや負けが続いてしまうなど勝負弱さを感じる場面も少なくありませんでした。

 

そんな中でもシーズン残り3試合時点で4位に留まっており、後1歩でCL権獲得というところで宿命のライバルかつ5位トッテナムとの直接対決がありました。

 

しかし、この試合に0‐3で完敗してしまい、結果的にこの負けが響きシーズンを5位で終了することとなりました。

 

しかし過去数シーズンに比べると新加入選手が躍動し、EL出場権も獲得することができました。

そして、FAカップでは3回戦で早々に姿を消してしまいましたが、カラバオカップでは惜しくもリヴァプールには敗れるも準決勝まで進出し、若手の躍動も目立ったシーズンでした。

 

そのため比較的手ごたえのあるシーズンであったと考えます。

 

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アーセナル2022夏移籍の補強ポイント

2021-22シーズンを5位で終え、EL出場権を獲得したアーセナルですが、来季はより過密日程となるはずです。

そんな中でもELタイトル、CL権獲得を目指すために補強が必要なポイントが「3か所」あると思います。

 

まず1つ目はサイドバックの補強です。

 

現状、冨安選手、ティアニー選手がファーストチョイスとなっていますが、この二人を脅かせる選手が必要です。

また、この二人は非常に怪我が多い状態となっています。

しかし、バックアップの選手がセドリック選手、ヌーノ・タヴァレス選手となりますが、レギュラーの2人と比べるとパフォーマンスが見劣りしますので補強は急務です。

 

2つ目はボランチの補強です。

 

ジャカ選手、パーティー選手という優れた選手はいますが、CL権を狙うとなるともう1段階上のレベルのボランチが欲しいところです。

 

また、サンビ・ロコンガ選手がまだ力を発揮できていない状態ですので、即戦力のボランチを獲得できるかは来シーズンの成績に大きく影響が出ると予想します。

 

3つ目はストライカーの補強です。

 

シーズン途中にオーバメヤン選手が退団。

また、ラカゼット選手も退団の可能性が高まっており、計算できるFWがエディ・エンケティア選手のみとなる可能性があります。

そのためシーズン終盤に覚醒し大活躍したエンケティア選手と競うことのできるFWが数人加入してもおかしくないと予想します。

 

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最新アーセナル2022夏移籍の新加入・退団決定情報

【IN】

なし

【OUT】

なし

 

2022/06/02時点の情報です。

 

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まとめ

アーセナル2022夏の移籍市場、噂の獲得候補・狙っている選手や退団・放出候補の選手、そして補強ポイントについてご紹介しました。

2021-22シーズンを5位で終え、惜しくもCL出場を逃したアーセナル。

また、スタメンと控えの選手で差を感じてしまうシーンが多くあったシーズンでもあったので、的確な補強を加えて来シーズン飛躍できるのか注目です!

 

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