セビージャの最新スタメン予想!フォーメーションと新加入注目選手紹介も!【2021-2022シーズン】

こんにちは!

ラ・リーガに所属するセビージャFCは昨季、クラブ史上最多となる勝ち点77を記録しました

アトレティコ・マドリード、レアル・マドリード、バルセロナの三強に追走し、最後まで優勝争いを盛り上げたクラブであり、

2014年から3年連続でヨーロッパリーグを制覇するなどカップ戦にも強く、スペイン以外の国から見ても、強豪チームのひとつに数えられています。

今季も選手補強に力を入れており、開幕から1試合未消化ながら3勝2分無敗で4位と好スタートを切ることができており、今後の成績が気になるところです。

そこで本記事では、セビージャの2021-22シーズン最新スタメンや予想フォーメーション、そして新加入の注目選手や2021-22シーズンの展望を見ていきたいと思います(^^)/

 

セビージャの最新スタメン予想!フォーメーションと新加入注目選手紹介も!【2021-2022シーズン】

セビージャ最新スタメンはどうなるか予想

セビージャでは昨季限りで契約満了した選手が何人もおり、その穴を埋めることができるかが、移籍市場での注目ポイントでした。

ここでは、セビージャの予想スタメンをポジション毎に、新加入選手の獲得状況も踏まえながら見ていきます。

 

GK

GKは、昨季に引き続きヤシン・ブヌを予想します。

 

今夏はセカンドキーパーのヴァツリークが移籍したため、降格したエイバルからドミトロビッチを獲得しています

ドミトロビッチは昨季ゴールを決めたことでも話題になったGKですが、セービンング技術にも長けた非常に安定した選手です。

ポジション争いは熾烈なものになりますが、昨季からチームを支えているブヌがスタメンになると予想します。

 

DF

まずCBには、ジュール・クンデジエゴ・カルロスの2人を予想します。

 

2人ともCBとしては小柄にも関わらず、身体能力が高いため、空中戦でも後手を踏むことはあまりありません。

またキック精度も高く、セビージャのビルドアップの起点となっているため、

クンデ、カルロスのスタメンは確実でしょう

 

ただし、チェルシーやレアル・マドリードからもオファーがあったほどのクンデが

冬に移籍する可能性は大いにあり、控えのカリム・レキクが出番を増やす年にもなりそうです。

 

ところが4番手のジョリス・ニャニョンが素行不良やプロ意識の欠如などを理由に解雇になってしまったため、

非常に層の薄いポジションでもあります。

クンデの移籍の有無に関わらず、冬には頭数を揃える必要があるでしょう

 

SBには、左にマルコス・アクーニャ、右にヘスス・ナバスを予想します。

 

セビージャではSBが高い位置を取って積極的に攻撃参加し、

崩しに参加したりクロスを供給したりと前線での仕事を求められます

豊富な運動量と縦への推進力を誇るアクーニャ、ナバスが今後もスタメン争いをリードすると予想します

 

とはいえ、セルヒオ・エスクデロ、アレイクス・ビダルが退団した控えには、

左右にそれぞれルドビク・アウグスティンソン、ゴンサロ・モンティエルと有望株を獲得しました。

リーガに馴染み、チームに素早く順応することができれば、レギュラーを奪うことも十分有り得ます。

 

MF

アンカーにはフェルナンドが引き続きレギュラーを務めると予想します。

 

広いカバー範囲と懐の深いタックルで相手のボールを刈り取ることのできるフェルナンドは、

過去2シーズンでセビージャに欠かせない選手になりました

ここにネマニャ・グデリが控えており、ラキティッチやデラネイなども緊急の際はプレーできるとはいえ、若干層は薄いと言えます。

 

ベテランながらフェルナンドがシーズンフルで稼働できるか、新戦力がフィットできるかは

セビージャの成績に大きく影響するものであるため、冬に動きがあるかもしれないポジションです。

 

インサイドハーフには、イヴァン・ラキティッチジョアン・ジョルダンを予想します。

展開力やキック精度に優れており、その上豊富な運動量で攻守に走り回り、

ゴール前では決定的な仕事もできるラキティッチ、ジョルダンのコンビは、フェルナンドとの補完性もよく、

昨季に引き続き重宝されるでしょう。

 

オリベル・トーレスやアレハンドロ・ゴメス、新加入のトーマス・デラネイらがレギュラー奪取を伺いますが、

全員スタメンを飾ってもおかしくない実力の持ち主。

むしろ使っていかないともったいない選手たちですから、ロペテギ監督の手腕に注目したいところです。

 

FW

左から、オスカル・ロドリゲスユスフ・エン=ネシリスソを予想します。

グティ2世とも称されるチャンスメーカーのオスカルと、独特のリズム、ボールタッチで得点に関与できるスソの2人が、

ポストプレーのできるエン=ネシリを使いつつゴールに迫るのは、相手にとって脅威でしかありません。

 

また、昨季貴重なゴールで何度もチームを救ったルーカス・オカンポスや、

1月加入ながらすぐにチームにフィットしたアレハンドロ・ゴメスは、先発からプレーしてもおかしくない選手です。

新加入組では、スソと似たタイプで既に3得点を記録しているエリク・ラメラ、東京五輪にも参加していたラファ・ミルなど多くの選手が控えています。

FWは、セビージャの中でも最も熾烈なレギュラー争いが行われているポジションです。

 

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セビージャ最新予想フォーメーション①

昨季に引き続き4-3-3が今季の基本フォーメーションになります。

 

ボール保持時、非保持時、それぞれで形を変え、相手に合わせて対応できるチームです。

攻撃時はラキティッチやジョルダンが組み立てに参加しつつ、SBを高い位置に上げて擬似的な3-4-3の形を作り、

中央で浮いた形になるスソがサイドを活かしつつ、ナバスから高精度のクロスを供給し、

高さのあるエン=ネシリや競り合いの上手いゴメス、ゴール前に飛び込んだジョルダンらがゴールを陥れます

 

守備時は2CBとフェルナンドの鉄壁を生かし、残りのメンバーで積極的に前からプレスをかけ、

相手にプレッシャーを与えてボールを奪い切ることができます

 

後半から出てくるラメラやオカンポスなどでリズムを変えながら、強引に試合を押し切ることもできます。

4-3-3はあくまでスタートポジションに過ぎないフォーメーションと言えそうです。

 

セビージャ最新予想フォーメーション②

4-2-3-1の形も考えられます。

 

セビージャは4-3-3の形からポジションを落としてビルドアップに参加したり、

相手裏スペースへ飛び出して行ったりと、フェーズ毎にポジションが変わることが多いです。

そのため新加入選手は順応に少し時間がかかってしまうこともあります。

 

4-2-3-1ならば、攻守に役割がはっきりするため、

まだロペテギ監督のサッカーに慣れていない選手が多く先発する際には使いやすいフォーメーションです。

 

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セビージャ最新予想フォーメーション③

セビージャは、このスリーバックの形も持っています。

今シーズンはすでにCL(UEFAチャンピオンズリーグ)のザルツブルグ戦などで使用しています。

しかしCBの選手が3人しかおらず、このポジションの層が薄いセビージャにとって、

この形を使い続けることは非常に難しいです。

アクーニャが左CBを務めることもできますが、オプションの一つに過ぎないと考えておくのがよいと思います。

 

セビージャ2021-22開幕戦スタメン・フォーメーション

ラージョ・バジェカーノとの開幕戦では、3-4-3のフォーメーションを使用しました。

前半のうちにラージョに退場者が出たため一方的な試合となり、3−0で勝利することができました。

ユーロ2020や東京五輪などでメンバーが揃いきっていないなかで、

ドミトロビッチやラメラなど、新加入選手をデビューさせることができました。

特にラメラは2ゴールの活躍を見せ、ファンの心を掴むことができたのも明るい材料です。

 

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セビージャ新加入注目選手の紹介(2021夏移籍・獲得選手)

マルコ・ドミトロビッチ

 

ドミトロビッチはエイバルを契約満了し、フリーになっていたところで、

セビージャと4年契約を結び、加入しました。

昨季はPKキッカーとして1得点を記録し話題になりましたが、彼の特徴は広い守備範囲とそのセービング能力の高さです。

昨シーズン所属していたエイバルは降格してしまいましたが、

失点数はリーグ11位と、降格クラブとしてはかなり高い数字を残していました

 

ちなみにポジションを争うブヌも昨季得点しており、セビージャは両GKに得点経験があるという不思議なクラブになりました。

 

トーマス・デラネイ

 

600万ユーロで4年間の契約を結び、ドルトムントからやってきたデラネイ。

ベテランのデンマーク代表は、非常に器用な選手です。

視野の広さと状況判断の速さ・正確さを兼ね備えているサッカーIQの高い選手で、

昨季以前のセビージャでいうならば、ラキティッチやジョルダンのように振る舞うことができます。

一方で無尽蔵のスタミナを誇り、守備時に広範囲をカバーできるスタイルはフェルナンドのようでもあります。

 

セビージャの中盤のどこにでも適応できる、とても起用な選手を獲得できました。

 

エリク・ラメラ

 

トッテナムで長年プレーしたアルゼンチン代表MFは、

エイバルにレンタル移籍していたブライアン・ヒルとトレードという形で加入しました。

トッテナム在籍時と同様の年俸で契約を結んだという情報もあり、

クラブ内ではかなりの高給取りになりますが、現在新加入組で最もその価値を示していると言えます。

 

ポジションにとらわれずボールに関わりながらリズムを作るタイプの選手で、スソと似たような役割を担うことになります。

中央でもサイドでもプレーできて守備にも献身的に走ることができるため、監督からすれば使い勝手のいい選手です。

 

開幕から2試合で3得点と既に結果を残しており、前チーム時代からある負傷癖さえなくなれば、シーズンを通して活躍できるはずです。

 

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セビージャ2021-22シーズンの展望

フレン・ロペテギ監督は2年間でセビージャをワールドクラスのクラブと張り合えるだけのクラブに成長させました

レアル・マドリーではスター選手を統率するのに苦労しましたが、

チームのために戦うことのできる選手が揃っているセビージャではその戦術家ぶりを発揮しています

CB以外のポジションには実力ある選手を2人以上揃えた強固なチームには、今季の躍進を期待せずにはいられません。

 

今季の目標は、昨季に続いて4位以内でフィニッシュし、再びCLに出場することです。

リーガ優勝はもちろん大きな目標ではあっても、熟成したマドリードの両チームが鎮座するトップの座を奪い取るのは容易ではありません。

しかしCL圏を確保できる4位以内の位置付けをキープし続けることができれば、優勝を狙える年が必ずきます

その地位を確立して戦力を維持し続けることができれば、3強に割って入ることも不可能ではありません

 

CLベスト4進出も、達成したい目標の一つです。

プレーオフも含めると7回出場しているCLですが、最高成績は2017−2018シーズンのベスト8敗退です。

グループステージを突破できれば冬の移籍市場で補強できるため、

何とか2021年の過密日程さえ乗り越え、再び移籍市場をうまく立ち回ることができれば、

リーグ戦や国内カップ戦との両立もできなくはありません

 

セビージャの見所は、1月いっぱいまでの過密日程の乗り越え方、そして来年以降も優勝を狙い続けるための、戦力の維持・安定のはかり方にあります。

 

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セビージャ2021夏移籍情報(加入・退団)

IN

マルコ・ドミトロビッチ(エイバル)

移籍金:フリー

年俸:不明

契約年数:4年

 

ゴンサロ・モンティエル(リーベル・プレート)

移籍金:1000万ユーロ(約13億円)

年俸: 不明

契約年数:5年

 

ルドウィグ・アウグスティンソン(ブレーメン)

移籍金:550万ユーロ(約7億円)

年俸:不明

契約年数:4年

 

エリク・ラメラ(トッテナム)

移籍金:ブライアン・ヒルとのトレード

年俸:480万ユーロ(約6億2500万円)

契約年数:3年

 

トーマス・デラネイ(ドルトムント)

移籍金:600万ユーロ(約7億7000万円)

年俸:不明

契約年数:4年

 

ラファ・ミル(ウォルバーハンプトン)

移籍金:1600万ユーロ(約21億円)

年俸:35万ユーロ(約5200万円)

契約年数:6年

 

OUT

トマシュ・ヴァツリーク(オリンピアコス)

移籍金:フリー

年俸:不明

契約年数:不明

 

セルヒオ・エスクデロ(グラナダ)

移籍金:フリー

年俸:不明

契約年数:不明

 

セルジ・ゴメス(エスパニョール)

移籍金: 100万ユーロ(約1億3000万円)

年俸:不明

契約年数:3年

 

アレイクス・ビダル(エスパニョール)

移籍金:フリー

年俸:不明

契約年数:2年

 

フランコ・バスケス(パルマ)

移籍金:フリー

年俸:不明

契約年数:2年

 

ルーク・デ・ヨング(バルセロナ)

移籍金:レンタル(買取オプション付)

年俸:120万ユーロ(約1億5600万円)

契約年数:1年

 

ブライアン・ヒル(トッテナム)

移籍金:2500万ユーロ(約32億円)+ラメラ

年俸:55万ユーロ(約6985万円)

契約年数:5年

 

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まとめ

ラリーガの有力チームである、セビージャの2021-22最新スタメンや予想フォーメーション、新加入の注目選手や、2021-22シーズンの展望をご紹介しました。

戦力の上積みができた今シーズンは、昨季を超える成績・内容の試合をロペテギや選手が見せてくれるはずです。

新時代を迎えるリーガにおいて、セビージャがどのようなクラブに成長・成熟していくのか、注目していきましょう(^^)/

 

 

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