ニューカッスル2022冬移籍情報!噂の獲得候補・狙っている選手や補強ポイントは?

ニューカッスル2022冬移籍情報!噂の獲得候補・狙っている選手や補強ポイントは?

こんにちは!

2021年10月7日、プレミアリーグの古豪ニューカッスルが

サウジアラビアの公的ファンドに約460億円で買収されるという

ビッグニュースが流れてから3ヶ月が経ちました。

シティの約14倍の資金力をもつ超金満クラブとなりましたが、相変わらず低空飛行が続いています。

クラブとしては、古豪復活と将来のタイトル奪還に向けた土台づくりのために、

今シーズンは絶対に残留したいところです。

冬の移籍市場では約75億円を投下予定で、効果的な補強が非常に重要になってきます!

そこで本記事では、ニューカッスル・ユナイテッドFCの2022年冬の移籍市場で補強・獲得候補の選手や、

退団・放出候補として噂がある選手についてご紹介した後、

2021-22シーズン前半戦の評価補強ポイントについてご紹介していきます(^^)/

 

>>【関連】イングランドプレミアリーグのダービーマッチ一覧!どんな種類がある?

 

ニューカッスル2022冬移籍で獲得と噂の補強候補・狙っている選手

ジェシー・リンガード(FW/MF)

 

所属先: マンチェスター・ユナイテッド

市場評価額: 2000万ユーロ(約26億円)

 

サイドやトップ下でプレーし、

ピッチを柔軟に走り回り、味方をサポートすることで、

攻守両面でチームに貢献できるプレーヤーです。

 

デコイランでスペースを見つける動きでチームの攻撃を活性化させたり、

豊富なスピードを活かして、キレのあるドリブルでチャンスを演出したり、

2列目から抜け出して得点を挙げたりすることもできます!

 

さらに強烈なシュートも打つことができ、

中堅の年齢に差し掛かるにつれて得点力も備わってきた選手です。

 

プライベートに問題を抱え、近年不調に陥ってしまい

出場機会が少なくなっていた同選手ですが、

27歳という年齢から継続的にプレーすることを希望し、

昨シーズン後半に出場機会を求めてウェストハムへローン移籍をしました。

ウェストハムでは16試合で9得点を挙げ、完全に輝きを取り戻したと言われていました。

 

しかし、ユナイテッドに復帰した今シーズンもライバル選手が多く、出場機会は確保できておらず、

契約が来夏で切れることや、W杯出場を目指して、今冬に移籍する可能性は十分にあります

 

加入が決まれば、ニューカッスルの個の能力が高い前線の選手達を活かすことで

自身も伸び伸びとプレーでき、チームや本人にとって理想的な補強になるはずです。

 

デレ・アリ(MF)

 

所属先: トッテナム

市場評価額: 2500万ユーロ(約33億円)

 

忘れられたスターとして名前が挙げられている同選手は、

ボールプレーに長け、豊富なアイデアが特徴的なプレーメーカーです。

 

また、華麗なステップで相手をいなし、強烈なシュートを叩き込んだり、

2列目から飛び出して、ゴールを陥れたりすることができる選手です。

一方ムラっけがあるとも言われ、モチベーションの低い時や集中力を欠いたプレーが散見され、

近年の監督達からは、スタメンから外される状態となっています。

 

今のニューカッスルには守備に大きな課題を抱えているため、

起用が難しいところもありますが、

攻撃ではキープ力や配球力を活かせば、サン=マクシマンや

カラム・ウィルソンの得点力を活かすことができます

そして、打ち合いに強いチームになることも期待でき、ファンやオーナーも興奮すること間違いなしです!

 

カタールW杯出場目指して継続的にプレーするためには、

今シーズン終了までの買取オプション付きのローン移籍が理想ではないかと思います。

ニューカッスルの資金力があればアリの年俸を負担することも可能でしょうし、

実現する可能性は低くないと思います。

 

ドニー・ファン・ベーク(MF)

 

所属先: マンチェスター・ユナイテッド

市場評価額: 2500万ユーロ(約39億円)

 

昨夏にアヤックスで大きなインパクトを残し約60億円で獲得されましたが、

中盤の層の厚さや、リーグへのフィットに手間取った影響で結果を残せず、

現状満足なプレータイムを得られていません。

 

最大の特徴は、ゴールもアシストも期待できる足元の技術に優れたプレーメーカーでありながら、

チームのために戦えるボックストゥボックスとしてもプレーできる、その万能性です。

 

さらにアヤックス出身のためサッカーIQも高く、状況に応じたプレーを選択できる点も魅力な選手です。

24際ながら元オランダ代表のセードルフを彷彿とさせるような万能性と判断力持ち、

経験を積むことができれば、チームの潤滑油として非常に重要な選手になり得ます。

 

なお、スールシャールからキャリックに監督交代された際には出番を得て活躍しましたが、

ラングニック監督の元ではマクトミネイとフレッジが先発として固定され、

再び出場機会が少なくなりました。

 

W杯出場を目指し、出場機会を確保するために移籍を希望していると言われ、

2022/1/14時点で、ニューカッスルはローンでの獲得をユナイテッドに打診したと報道されています。

移籍の可能性は十分にあり、

ニューカッスルの中盤に安定をもたらすことができる選手として期待が持てます。

 

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サミュエル・ウムティティ(DF)

 

所属先: バルセロナ(ESP)

市場評価額: 200万ユーロ(約3億円)

 

ここ数年、移籍期間になる度に移籍の噂が立つウムティティです。

近年は怪我が多い上に出場しても低調なパフォーマンスに終始し、

シャビ監督からは戦力外とみなされています。

そのため、リーガのサラリーキャップへの関係から年俸の減額がなされた上、

稼働率の低さからクラブからは移籍が勧められています。

 

バルセロナ移籍時は世界で最も期待されていた若手CBの一人という評価で、

スピードが豊富でカバーリングが得意な上、対人の守備にも一定の強さを持ちます。

また足元がうまくビルドアップに長けており、まさに現代型のCBです。

 

しかし怪我が多い体質のため、プレミアリーグで戦えるか不安な点はありますが、

本領を発揮できればワールドクラスの力は十分にあります。

 

他リーグからの冬の移籍は少々ギャンブルな要素がありますが、

獲得に成功すれば選手層の底上げができ、現状よりは戦力アップに貢献できます。

 

本人は完全移籍するならば欧州CLに出場するチームを希望していますが、

バルセロナには多額の負債があるため、

ニューカッスルが年俸を負担して、ローン移籍という形ならチャンスはありそうです。

 

ジェームズ・タルコウスキ(DF)

 

所属先: バーンリー

市場評価額: 2200万ユーロ(約29億円)

 

先日(2022/1/13)バーンリーから主砲のクリス・ウッドの引き抜きに成功しましたが、

同クラブから再度獲得を狙っています。

 

ニューカッスルのトップターゲットで、非常に典型的なイングランドのCBです。

相手を弾き返すパワーを備え、肉弾戦もいとわない選手で、まさに壁のような存在です。

 

身長は185cmとイングランド人CBの中では比較的小さい方ですが、

身体能力を活かしてタイミングの良いジャンプで相手に競り勝ちます。

ショートパスのビルドアップはそこそこですが、

前線のターゲット目掛けてのロングボールは精度が高くチームの武器になり得ます!

 

中堅クラブから人気な選手で、昨夏にはウェストハムとレスターが獲得を狙っていました。

しかしこのオファーはバーンリーが放出を拒否しましたが、

契約が今季限りであるため、今冬は適切なオファーが届けば放出を認めるようです。

 

そして、本人も移籍に前向きであると言われていることから、

資金力のあるニューカッスルなら獲得のチャンスは十分にあります(^^)/

残留を争うクラブからの引き抜きは戦略的には非常に賢く、補強方針に狡猾さが垣間見えます。

 

 

ニューカッスル2022冬移籍で噂の退団・放出候補

アラン・サン=マクシマン(FW)

 

噂される移籍先: リヴァプール

市場評価額: 3200万ユーロ(約42億円)

 

両足を使い、小刻みな上半身の動きで相手をフェイントにかけ、

バネのある加速で相手を抜き去ることができる選手です。

 

左サイドに開いた位置からドリブルを仕掛けたり、

1人でショートカウンターとして自陣から果敢に仕掛けたりします。

玉離れの悪さが指摘されることがありますが、

ニューカッスルの攻撃において重要な役割を担っていました。

 

しかし、監督がエディ・ハウに変わったことでポゼッションスタイルに移行したため、

玉離れが悪くビルドアップに関わることが苦手な同選手は

スタメンから外されることが多くなっています。

 

昨夏にリヴァプール移籍が噂されたことや、

アフリカネーションズカップにマネとサラーが参加するため冬の移籍の噂がありましたが、

クロップが冬の獲得を否定し、継続的なニュースもないため

今冬の移籍の可能性は低そうです。

 

とはいえ、ニューカッスルが降格した場合は争奪戦が予想されるため、

流出を避けるためにもニューカッスルの今後の補強や戦いに注目です!

 

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ニューカッスル2021-2022シーズン前半評価

2021-22シーズン前半戦の評価ですが、

10月にサウジ系ファンドの買収により一晩で世界一の富豪クラブになり、

マイク・シュリーの悪夢から解放されましたが、前半戦は低空飛行が続いています。

 

19試合を終えた時点で得点は19、失点が42で得失点差が-23と、

順位、失点数、得失点差全て最下位から2番目で、体制や監督が変わっても厳しい前半戦でした。

 

特に守備陣では連携ミスだけでなく、個人の技術でのミスも散見され、

DFラインの総入れ替えも提案されるほど”ずさん”なバックラインとなっていました。

これまでも中盤との連携不足が響き、ハーフスペースを完全に支配され、

ポゼッション率も低い状態で完敗したゲームも多々ありました。

 

中盤に目を向けると、ジョエリントンがCFからCHにコンバートされ

前線からの守備の強度は増しましたが、

他の中盤のシェルビーやヘイデンはやや安定感に欠けます。

ウィロックやアルミロンらSHはファイナルサードでの精度に課題が残リ、

攻守両面でチグハグな印象を抱きます。

 

一方、攻撃陣では中盤からのチャンスクリエイト数が少ない中でも、

サン=マクシマンやウィルソンらの個の力でシティやリヴァプールに対抗するなど、

FW陣には希望が見出せます!

 

後半戦に向けて、現所属の選手たちをうまくマネジメントした上で、

ハウ監督の戦術を浸透させ、そしてその戦術にかなった選手の獲得や、

現選手と良い”化学反応”を起こせる選手をセンターラインに2~3名獲得できれば、

後半戦の台風の目になることも十分可能です!

 

 

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ニューカッスル2022冬移籍の補強ポイント

ニューカッスルの喫緊の補強ポイントは、

やはりセンターバックです。

ここまで42点の最多失点で、守備の安定が急務となっています。

 

新CB候補のリール所属のスヴェン・ボトマンは獲得オファーが拒否されましたが、

現在獲得の噂がある対人や空中線に強いタルコウスキ

スピードがありカバーリングに定評があるウムティティを獲得できれば、

安定感はグンと上がります。

 

なお、獲得に成功したトリッピアーはどちらのSBにも対応可能で、

攻守両面で安定をもたらすことが期待されます。

 

新年に入るとウィルソンを始めとした攻撃陣に負傷者が相次ぎ、

攻撃陣の緊急補強が必要になり、

2022/1/13に、バーンリーから大型FWのクリス・ウッドの獲得に成功しました。

プレミアリーグで4年連続で2桁得点を挙げていて、確かな実力を持つ選手で、

後半の巻き返しに期待が持てますが、前線の駒は依然少なく、

即戦力の攻撃的な選手や、攻守を繋げるリンクマンとしてプレー可能な選手を、

ローンも含めて獲得したいところです!

 

莫大な資金で無理なターゲットにアプローチするより、

確実にウィークポイントを補うという補強方針は間違っていません。

 

ビッグクラブでくすぶる選手達をローンで獲得して残留するための戦力を整え、

さらに残留を争うライバルクラブの実力者を獲得することで相手の弱体化を進め、

また来シーズンへ向けて戦力を整えることが期待されます。

 

 

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最新ニューカッスル2022冬移籍の新加入・退団決定情報

IN

キーラン・トリッピアー
前所属: A・マドリード(ESP)
移籍金: 1500万ユーロ(約20億円)
契約期間: 2年半

 

クリス・ウッド
前所属: バーンリー
移籍金: 2500万ポンド(約39億円)
契約期間: 2年半

 

マシュー・ロングスタッフ
前所属: アバディーン(SCO)
移籍金: なし
※レンタルから復帰

 

ジェイク・ターナー
前所属: コルチェスター(4部)
移籍金: なし
※レンタルから復帰

 

OUT

 

※2022/1/15での情報です。

 

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まとめ

ニューカッスルの2021-22シーズン前半戦の評価に加え、

冬の移籍情報(獲得・補強候補/退団・放出候補)についてご紹介しました。

2022/1/15現在、2試合消化試合が少ないとはいえ19位で降格権に沈んでおり、

資金力を活かした古豪復活に向けて、なんとしても残留したいところです!

冬の移籍では地味ながら効果的な補強を行ったり、残留を争うチームからストライカーを獲得したりと、

素晴らしい補強戦略を続けています!

さらに残留を争う他のライバルクラブの選手に興味を示しているとの報道もあり、

今後の補強と後半戦の戦いに注目しましょう(^^)/

 

>>【関連】イングランドプレミアリーグのダービーマッチ一覧!どんな種類がある?

 

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