最新リバプール2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

最新リバプール2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

こんにちは!

ユルゲン・クロップ政権も6年目となり、2020-21シーズンは更なるタイトル獲得が期待されていたリヴァプールでしたが、

DFの要であるフィルジル・ファン・ダイクが大怪我を負い、シーズン早々に守備の大黒柱を欠くこととなりました。

その後も負傷の連鎖が続き、厳しいシーズンとなりましたが、なんとかチャンピオンズリーグ圏内の3位でシーズンを終えることが出来ました。

今夏では人事整理を行いながら、相次ぐ負傷により浮き彫りとなった手薄なポジションや、主力選手の負担を軽減させるための補強をしていくと見られています。

本記事では、そのリヴァプールの2021夏移籍情報、噂の獲得・放出候補と補強ポイントについてまとめてみました(^^)/

 

>>【BIG6の動向をチェック!】最新プレミアリーグ2021夏移籍市場の獲得・放出の噂と補強情報まとめ|イングランド・ビッグ6チーム別

 

最新リバプール2021夏移籍情報!噂の獲得・放出候補と補強ポイントは?

リバプール2020-21シーズン評価

プレミアリーグ2020-21:3位(勝ち点69/20勝9分9敗/68得点42失点)

FAコミュニティ・シールド2020:準優勝

カラバオカップ2020-21:4回戦敗退

FAカップ2020-21:4回戦敗退

チャンピオンズリーグ2020-21:ベスト8

 

2018-19シーズンはチャンピオンズリーグ優勝、2019-20シーズンにはプレミアリーグ優勝を果たし、

2020-21シーズンは更なるタイトル獲得が期待されていました。

 

しかし、シーズン序盤に守備の要であるフィルジル・ファン・ダイクが大怪我を負うアクシデントに見舞われると、

穴を埋めるジョー・ゴメスやジョエル・マティプも立て続けに負傷してしまい、

一時は本職のCBが不在となる事態にまで陥り、怪我人に悩まされたシーズンとなりました。

 

その影響は大きく、シーズン中盤はなかなかチームとして波に乗れず、リーグ戦7試合で6敗してしまうなど、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ出場も危ぶまれていました。

リーグ終盤になると、シャルケからローン加入したオザン・カバクや、リース・ウィリアムズ、ナサニエル・フィリップスといった若手CBがチームを支え、

最終節までの10試合を無敗で締め括ると、

3~6位が4ポイント差という混戦の中で、チャンピオンズリーグ圏内の3位でシーズンを終えました。

 

2020-21シーズンの評価としては、

無冠に終わりましたが、相次ぐ負傷により安定したチームを構築することが出来ず、ユルゲン・クロップ監督としても難しいシーズンとなりました。

 

終盤に立て直し、2021-22シーズンのチャンピオンズリーグの出場権を獲得できたことは、選手の残留や補強という点からも評価できるポイントであることは間違いありません。

今夏では昨シーズンを踏まえ、主力級のCB獲得が必至となっていますが、既にライプツィヒからイブラヒマ・コナテを獲得しています。

 

他には、人事整理を行いながら、主力選手を脅かす戦力・そして負担を軽減させる補強を行うと見られています。

 

最新リバプール2021夏移籍噂の獲得候補・狙っている選手

フロリアン・ノイハウス(MF)

 

ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属
市場価値:3500万ユーロ(約46億円)

 

インサイドハーフやボランチなど、セントラルMFでプレー出来るドイツ人で、

クロップ監督が獲得を熱望しているとも言われています。

しかし、バイエルン・ミュンヘンへの移籍が濃厚であるとの報道もあり、既にリヴァプールは撤退した可能性も報じられています。

 

ノイハウスの特徴は中盤から組み立てるゲーム能力にあり、

ボール保持・非保持に関わらず広い視野を持ち、ボールを受ける前に次のプレーを頭に描いているようなプレーを見せます。

精度の高いパスでボールを配球し、ゲームをコントロールします。

 

また、ミドルシュートも武器としていることや、守備での貢献も大きく、

試合展開を読むポジショニングからインターセプトも多く記録しています。

 

ノイハウスはそのプレースタイルから、同胞のトニ・クロースに例えられることもあります。

2020-21シーズンは公式戦45試合に出場し、8ゴール8アシストを記録しています。

ユーリ・ティーレマンス(MF)

 

レスター・シティ所属
市場価値:5500万ユーロ(約73億円)

 

ティーレマンスは2020-21シーズン、レスターでリーグ戦に全試合出場する活躍を見せています。

 

今夏退団したジョルジニオ・ワイナルドゥムの穴埋めとして、リヴァプールの獲得候補に挙がっている選手の中でも、

プレースタイルが近い選手として期待する声も上がっています。

 

彼の特徴は、守備時はスペースを埋めたり、攻撃時はスペースに顔を出すなど、

攻守ともにバランスを取りながらプレーします。

また、プレスを受けてもボールを失わないコントロールを見せたり、精度の高いショートパスやロングパスを展開するなど、

視野の広さも見せ、ゲームメイクをしていきます。

2020-21シーズンは公式戦51試合に出場し、9ゴール6アシストを記録しています。

 

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イヴ・ビスマ(MF)

 

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン所属
市場価値:2500万ユーロ(約33億円)

 

イヴ・ビスマはブライトンでプレーする24歳の選手です。

獲得候補に挙がっているノイハウス、ティーレマンスとは似たポジションでプレーしますが、

プレースタイルは異なっていて、より守備で力を見せる選手です。

 

ファビーニョのバックアッパーになると見られていて、獲得した場合、

ヘンダーソンやチアゴ・アルカンタラをインサイドハーフで起用することが出来ます。

 

リヴァプールは、既にブライトン側にオファーを送ったとも報じられていますが、同じく獲得に興味を持っている

アーセナルへの移籍を望んでいるとも報道されています。

 

ビスマは中盤の潰し屋としてのプレーが特徴的であり、

タックルやインターセプトで相手の攻撃の芽を摘んでいきます。

ビスマ自身は積極的にゲームメイクを行う選手ではなく、ダブルボランチの相方や、他のポジションの選手にゲームメイクを任せるプレーが多くなっていて、

2020-21シーズンはリーグ戦に36試合出場しましたが、0ゴール1アシストに留まっています。

キングスレイ・コマン(FW)

 

バイエルン・ミュンヘン所属
市場価値:6500万ユーロ(約86億円)

 

コマンは今夏でのバイエルン退団を希望していると報道されています。

 

そのため、リヴァプールを長年支えているサラーとマネのバックアッパーや、この2選手を脅かす選手として、獲得に強い関心を寄せているとされています。

 

既に3000万ポンド(約42億円)のオファーを提示しましたが、バイエルン側はより高額での売却を望んでいるため、

移籍金を4200万ポンド(約59億円)に設定していると報じられています。

 

一方で、リヴァプール側は正式なオファーは出していないとも報じられていますが、

現在開催中であるEURO2020でフランス代表が敗退したため、交渉が加速するとも見られています。

 

コマンは加速力を武器に、そのスピードを活かしたドリブルでの推進力を見せます。

一対一の状況では一瞬の動き出しで相手のマークを剥がしたり、スピードに乗ったドリブルから切り返すプレーを好んでいて、

相手の対応を後手に回すテクニックを織り交ぜながら、カットインからのシュートやクロスを狙っていきます。

2020-21シーズンは公式戦39試合に出場し、8ゴール15アシストを記録しています。

 

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最新リバプール2021夏移籍噂の放出候補

マルコ・グルイッチ(MF)

 

市場価値:1500万ユーロ(約20億円)

 

リヴァプール加入から定位置を掴めず、ヘルタ・ベルリンなど、計4クラブをローン移籍で渡り歩いています。

昨シーズンにローン移籍をしたポルトでは評価を得ていて、

今夏での買取が報道されていますが、移籍金の折り合いが付かず、去就が不透明となっています。

 

リヴァプールは1500万ユーロ(約20億円)以上での売却を希望していると報じられていますが、ポルト側は値下げの交渉中である見られています。

 

彼は191cmという長身が特徴的な選手で、主にセントラルMFとしてプレーします。

守備意識も高いことや、長身を活かした空中戦にも強く、

特に攻撃面ではスペースを見つけて高いポジションを取り、味方からのボールをヘデングで合わせたり、

サイドでボールを受けてクロスを配球するなど、積極的に攻撃参加していきます。

ジェルダン・シャキリ(MF)

 

市場価値:1200万ユーロ(約16億円)

 

リヴァプールでは怪我などの影響もあり、継続したパフォーマンスが見せられず、

今夏での売却を望んでいると見られています。

 

シャキリはスイス代表として現在開催中の

EURO2020に出場していて、全4試合に先発し、チームを牽引すると2ゴール1アシストの活躍を見せ、自身の価値を証明しています。

 

シャキリにはドイツやイタリアの複数のクラブや、セビージャが興味を示している報道もあり、移籍候補は多く上がっています。

 

彼の特徴は169cmと小柄な選手ですが、体幹の強さを見せます。

ドリブルやボールキープ時は、筋肉の鎧とも言えるフィジカルを活かしたプレーを駆使しますが、

柔らかいタッチでのボールコントロールをしたり、コースを狙ったコントロールシュートを放つなど、剛と柔の姿を見せます。

 

また、タイミングよく裏に抜け出すプレーも得意で、彼の武器の一つとなっています。

ディヴォック・オリギ(FW)

 

市場価値:1200万ユーロ(約16億円)

 

リヴァプールでこれまで公式戦157試合に出場し、35ゴール14アシストを記録しています。

 

オリギにとって人々の記憶に刻まれるプレーとされるのが、

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準決勝2ndレグであり、

バルセロナ相手に2ゴールを決める活躍を見せ、

1stレグの0-3の状況から大逆転で決勝へと勝ち進み、このシーズンのチャンピオンズリーグ制覇に貢献しました。

 

しかし、昨シーズンは怪我などの影響もあり、出場機会も少なく、リヴァプール側は適正オファーがあれば売却する意向であると報道されています。

 

オリギは185cmの体格と身体能力の高さを活かしたプレーが特徴的な選手です。

スピードを活かし背後を狙ったり、味方からのボールを収め、ポストプレーでの起点になるほか、

ウイングでの起用も増えています。

 

一方で、爆発的な活躍を見せることもあれば、試合に絡めず存在感を潜めてしまうなど、

パフォーマンスが安定しないことも近年の課題となっています。

26歳と脂が乗ってきた年齢に差し掛かり、継続して出場できるクラブでの成長に期待が掛かっています。

ネコ・ウィリアムズ(SB)

 

市場価値:800万ユーロ(約10億円)

 

ネコ・ウィリアムズはリヴァプールユース出身の選手で、トップチームに上がってきました。

しかし、ポジションを争うアーノルドの牙城を崩すのは容易ではなく、

出場機会を求めて移籍を志願していると報道されています。

 

リヴァプール側も売却に踏み込んでいて、

1000万ポンド(約15億円)での売却を望んでいると見られます。

 

彼の特徴は積極的な攻撃参加にあり、精度の高いパスで味方と連携しながら攻撃に厚みを加えていきます。

また体感の強さを見せ、プレミアリーグでも当たり負けしない強さを見せています。

攻撃に特徴を持つ選手ということもあり、ウェールズ代表ではSBのほか、サイドハーフでの出場も多くなっています。

 

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最新リバプール2021夏移籍噂の補強ポイント

ポジション別に整理していくと、

GKは、

アリソン・ベッカーが継続して正GKを務めると見られ、

サブにはアドリアンクィービーン・クレハが控えています。

 

DFは、

CBの主力であるファン・ダイク、ジョエル・マティプ、ジョー・ゴメスが大怪我を負い、昨シーズンの殆どを欠場していましたが、

2021-22プレミアリーグの開幕戦での復帰に向けて回復に専念しています。

3選手とも開幕戦には間に合う見込みであると報道されています。

 

他には、既に獲得が発表されているイブラヒマ・コナテと、リーグ戦終盤を支えたリース・ウィリアムズナサニエル・フィリップスがいます。

冬にシャルケからローン加入していたオザン・カバクへの買取オプションは行使しなかったため、今夏での退団が決まっています。

 

SBは

アンドリュー・ロバートソン、トレント・アレクサンダー=アーノルドが継続して起用されると見られます。

サブにはネコ・ウィリアムズが控えていますが、出場機会を求めて、移籍の可能性が報道されています。

ジョー・ゴメスやジェームス・ミルナーもSBで起用することが出来ますが、本職ではないため層が薄く、補強したいポジションの一つとなっています。

 

守備的MFは、

ファビーニョジョーダン・ヘンダーソンが継続して主力を務めると見られています。

昨シーズンは相次ぐCBの負傷により、この2選手がCBを務めることも多くありました。

 

4-3-3の中盤の底となるポジションは、チアゴやヘンダーソンもプレー出来ますが、

ファビーニョをレギュラーとして主軸に置き、チアゴやヘンダーソンをインサイドハーフとして起用することが理想であると見られています。

 

攻撃的なMF(インサイドハーフ)は、

チアゴ・アルカンタラ、ジェームス・ミルナー、ナビ・ケイタ、オックスレイド=チェンバレン、ジェルダン・シャキリと、

成長を続けるカーティス・ジョーンズなどがいます。

 

チアゴ、ミルナー、カーティスは来シーズンも主力選手としてプレーすると見られていますが、

怪我での離脱が多く、パフォーマンスが安定しないナビ・ケイタやチェンバレンには売却の可能性が報道されています。

 

一方で、シャキリは人事整理のためにも放出したい構えとなっていて、複数のクラブが興味を示していると報道されています。

 

また、2020-21シーズン全試合に出場したジョルジニオ・ワイナルドゥムが契約満了により、退団が決まっているため、

彼の代役確保が必至となっています。

 

FWでは、

両ウイングはモハメド・サラーサディオ・マネが継続して主力を務めると見られます。

また、昨シーズン加入し、サラーとマネのポジションを脅かしたディエゴ・ジョタには更なる活躍が期待されています。

 

サブにはウイングとしてもプレー出来るチェンバレンや、ローンからの復帰となる南野拓実がいますが、

ジョタがセンターフォワードとして起用される試合もあるため、主力級のウイングの補強が理想となっています。

 

南野は移籍の噂が囁かれていますが、本人が残留の意思を示していることや、クロップ監督の構想内であると報じられています。

残留が濃厚となっているものの、プレシーズンマッチでの活躍が一つの指標になるとも見られています。

 

センターフォワードはロベルト・フィルミーノディエゴ・ジョタが主力としてプレーすると見られます。

 

サブにはディヴォック・オリギが控えていますが、怪我などの影響もあり、昨シーズンはリーグ戦でノーゴールに終わっています。

オリギには放出の動きが見られていて、複数のクラブが興味を示していると報道されていますが、具体的な移籍話は7月2日現在、出てきていません。

 

今夏のリヴァプールは人事整理が必至となっています。

そのため、戦力の整理を行ってから、新戦力の獲得に動くと見られていますが、コロナ禍の影響もあり、適正価格でのオファーが届かない可能性もあります。

 

しかし、昨シーズンの野戦病院化したスカッドのまま、新シーズンを戦う可能性も低いため、どのポジションを優先して補強するのかにも注目が集まります。

 

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最新リバプール2021夏移籍決定情報

IN
イブラヒマ・コナテ(CB)
所属元:ライプツィヒ
移籍金:4000万ユーロ(約53億円)

OUT
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(MF)
移籍先:パリ・サンジェルマン
移籍金:フリー(0円)

 

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まとめ

リヴァプールの2021夏の移籍情報、噂の獲得・放出候補と補強ポイントについてまとめてみました(^^)/

2020-21シーズンの教訓を糧に、補強するポジションの見極めが重要であり、適材適所の補強を行いながら、

来シーズンのタイトル獲得に向けて、戦力アップを図りたいところとなっています。

一時は移籍も噂されたモハメド・サラー、サディオ・マネの売却の可能性は低いと見られていて、

リヴァプールを支えるビッグネームと、新戦力との融合に期待が掛かります!

 

>>【BIG6の動向をチェック!】最新プレミアリーグ2021夏移籍市場の獲得・放出の噂と補強情報まとめ|イングランド・ビッグ6チーム別

 

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