インテルミラノの最新スタメン予想!フォーメーションと新加入注目選手紹介も!【2021-2022シーズン】

インテルミラノの最新スタメン予想!フォーメーションと新加入注目選手紹介も!【2021-2022シーズン】

こんにちは!

セリエAに所属するインテルミラノは、昨季後半からライバルを寄せ付けない強さを見せつけ、11年ぶりのリーグ優勝を果たしました。

しかしスクデットを獲得しながら、財政難の影響でコンテ監督やエースのルカクなどを手放すことになってしまいましたが、今夏の移籍市場では着実な補強に乗り出しました。

2021−22シーズン、チームを健全に経営しつつ、セリエA連覇を目指すインテルミラノがどんなスタメンやフォーメーションで戦っていくか注目です。

そこで本記事では、インテルの2021-22最新スタメンや予想フォーメーション、新加入の注目選手や、2021-22シーズンの展望を見ていきたいと思います(^^)/

 

インテルミラノの最新スタメン予想!フォーメーションと新加入注目選手紹介も!【2021-2022シーズン】

インテルミラノ最新スタメンはどうなるか予想

今夏の移籍市場では、財政難に苦しむインテルにとって簡単なものではありませんでした。

昨季優勝チームにも関わらず、監督が退任し、主力選手の何人かが金銭確保のために退団を余儀なくされました。

しかし一方で足りなくなったポジションにはしっかりと穴を埋める補強をしています。

 

ここでは、インテルの予想スタメンをポジション毎に見ていきます。

 

GK

GKは昨季に引き続きサミール・ハンダノビッチを予想します。

今夏はセカンドキーパーのパデッリがウディネーゼへと移籍し、クロトーネからアレックス・コルダズを獲得しました。

アヤックスに所属するアンドレ・オナナの獲得を狙っていたとの報道がありましたが、実現しませんでした。

38歳のコルダズはインテルの下部組織の出身ですが、実績の面で見てもハンダノビッチの補佐に回ることになるでしょう。

 

DF

DFは3バックを使用しており、引き続きこのシステムを採用しています。

スタメンはミラン・シュクリニアル、ステファン・デ・フライ、アレッサンドロ・バストーニの3人が

昨季に続いてレギュラーとなると予想します。

 

昨季はほぼこの3人で戦い抜いたこともあり、

控えのアレクサンドル・コラロフ、アンドレア・ラノッキア、ダニーロ・ダンブロージオらが

レギュラー格の離脱などに対応できるかどうかも焦点の一つです。

 

またヴェローナからレンタルバックしたフェデリコ・ディマルコが、直近のサンプドリア戦を欠場したバストーニに変わって活躍を見せており、

序列の変化も含めて動きがあるかも注目です。

 

MF

MFはアンカー、インサイドハーフ、ウイングバックに分けられます。

 

アンカーにはマルセル・ブロゾビッチが引き続きレギュラーを務めると予想します。

攻守にわたってハードワークできる選手で、高いパス技術とセンスでインテルの攻撃の舵取りを担うブロゾビッチは、変えの効かない選手です。

ロベルト・ガリアルディーニが控えを務め、バックアップも完璧です。

 

インサイドハーフにはハカン・チャルハノール、ニコラス・バレッラを予想します。

このポジションでは中央で相手の守備陣を掻い潜りながら、機を見てゴール前にも飛び込んでいく仕事が求められます。

今年に入って以降の好調の原動力であったクリスティアン・エリクセンが心臓の病気で登録できなかったため、新加入のチャルハノールの活躍が不可欠です。

2人のポジションを狙い、ステファノ・センシ、アルトゥーロ・ビダル、マティアス・ベシーノらがレギュラー争いに挑むことになります。

 

WBには左にイヴァン・ペリシッチ、右にデンゼル・ダンフリースと予想します。

左のペリシッチは昨季WBを務めるようになり、序盤は不慣れなポジションに苦戦したものの、後に定着し、躍進を支えました。

アシュリー・ヤングが退団してしまった控えですが、レンタルバックしたフェデリコ・ディマルコや、コラロフが代役をつとめることができます。

 

右は新加入のダンフリースと、昨季重要な試合で得点を決めていたマッテオ・ダルミアンがいます。

安定感のあるダルミアンと攻撃的なダンフリースと、それぞれタイプの違う選手なので、

対戦相手によって使い分けることもできるでしょう。

 

FW

ツートップにはエディン・ジェコ、ラウタロ・マルティネスを予想します。

相棒のルカクが退団し、自身にも移籍の噂が絶えなかったラウタロですが、残留が決まり、既に復帰戦では2ゴールの活躍を見せています。

またルカク枠には、同様にフィジカルの強さを活かして戦うジェコを獲得しました。ルカクを彷彿とさせる活躍を見せており、既に攻撃の主軸になっています。

 

アレクシス・サンチェスやインザーギ監督の教え子のホアキン・コレアがこのポジションを争います。

また開幕戦ではセンシがこのポジションを務めており、スタメン争いは熾烈なものになります。

 

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インテルミラノ最新予想フォーメーション①

3-5-2が今季の基本フォーメーションになります。

 

守備時にはWBが下がって5−3−2、場合によってはFWも1列下がって5−4−1の守備ブロックを敷き、相手を網に引っ掛けます。

攻撃時には主にDFやブロゾビッチからボールを展開し、WB・IH・FWが下がってボールを受けたり、

またはDFラインの裏に抜けたりと相手の守備陣を撹乱させ、穴を開けます。

 

昨季からは監督が変わって前からボールを奪いにいくシステムが出来上がりつつあり、新たな守備陣形の構築を進めています

新たな進化を続ける3−5−2にも注目です。

 

インテルミラノ最新予想フォーメーション②

昨季序盤に使っていた3−4−1−2の形も考えられます。

ジェコ、ラウタロ、コレアの3枚看板を使うことのできるシステムです。

 

バレッラ、センシ、ビダルなどの守備範囲の広い選手が多くいるため、

守備の人数が減った分を選手の質でカバーしつつ、攻撃的な選手を多く起用できるため、

ビハインド時のオプションとして採用する可能性もあります。

 

インテルミラノ2021-22開幕戦スタメン・フォーメーション

開幕戦のジェノア戦では、3−5−2のフォーメーションを使用しました。

 

しっかりとブロックを組みつつ守備をするコンテ監督のやり方を踏まえつつ、ラインを高く設定し、より前線からボールを奪い取るシステムを開幕から作り上げていました。

また、ビルドアップ時にはMFとFWの7人が立ち位置を変えながら相手を揺さぶると、ジェノアの守備陣は防ぐことができず。

新戦力のジェコやチャルハノールの得点もあり4−0の勝利と、理想的な開幕を迎えたと言えます。

 

2節以降もラウタロやコレアの活躍も見られ、インザーギ監督はスタメン選びにおいて、好調の選手のなかから誰を外すのかという、難しい選択を迫られることになります。

 

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インテルミラノ新加入注目選手の紹介(2021夏移籍・獲得選手)

エディン・ジェコ

 

ローマからボスニア・ヘルツェゴビナ代表のジェコを獲得しました。

35歳のジェコは、ヴォルフスブルクやマンチェスター・シティなどで活躍を見せると、

ローマで6年間を主力として過ごした後、今夏インテルと2年契約を結びました。

フリー移籍で、年俸は600万ユーロ(約7億8000万円)ほどと言われています。

 

高い身長を活かしたヘディングやポストプレーなどが得意で、

前線でタメを作れる、味方を活かすポストプレーに長けている、クロス攻撃やセットプレーで脅威になれると、典型的な長身ストライカーです。

一方で長身選手には珍しく足元の技術も高く、またボディバランスにも優れているので、多少のタックルにも負けずに力強いシュートを両足で打つことができます

 

財政難に苦しむインテルにとって、ルカクを大金で売った後に、実力で勝るとも劣らないジェコを移籍金をかけずに獲得できたことは、とても良い取引ができたと言えるでしょう。

 

デンゼル・ダンフリース

 

PSVから1250万ユーロ(約16億円)で買い取ったSB、WBの選手です。

年俸は250万ユーロ(約3億2500万円)で、2025年までの契約を結んでいます。

 

ダンフリースは、サイドバックながら189cmとかなりの大柄で、そのパワーを生かした積極的な攻撃参加が特徴です。

PSVでは124試合に出場し、16得点20アシストを記録し、ユーロ2020でもオランダ代表の一員として4試合2得点の活躍を果たしています。

インテルのWBはゴール前での仕事もあるため、その特徴を存分に活かすことができます。

 

今季はアクラフ・ハキミの後釜としての活躍が期待されており、攻守のバランスに優れたダルミアンとは違った特徴をもっていることから、

試合によって使い分けることも可能で、レギュラーを掴む可能性は大いにあります。

 

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ホアキン・コレア

 

インザーギ監督が古巣のラツィオから連れてきたのがコレアです。

5年契約で、移籍金は2500万ポンド(約38億円)ほどです。

 

足元の技術があり、細かなタッチで滑らかなドリブルができ、1対1で負けることはほぼありません

また、相手を剥がしてシュートチャンスを伺うだけでなく、コンドゥクシオン(運ぶドリブル)で味方を活かす動きもできます

そして、守備にも走り回る献身性も持っており、インザーギ監督が絶大の信頼を置いていた選手で、インテルでもラツィオ在籍時と変わらぬ活躍が期待されます。

また188cmと長身で、ジェコとのツインタワーは脅威となるでしょう。

 

ラウタロやジェコなど強力なライバルがいますが、

彼らにとって変わるのか、あるいは共存の方法をインザーギが見つけるのか、インテルの前線は楽しみがいっぱいです。

 

ハカン・チャルハノール

500万ユーロ(約6億5500万円)の年俸、3年の契約という条件で、ライバルクラブのACミランから加入したのがハカン・チャルハノールです。

フリー移籍での加入や長年ミランの主軸として活躍していたこともあり、開幕以前は双方のクラブのファンから移籍に懐疑的な目を向けられていました

しかし開幕戦から1得点1アシストとハイパフォーマンスを見せており、インテリスタ(インテルファンの愛称)をすでに唸らせています。

 

特徴としては正確なキック精度が挙げられます。

直接FKやミドルシュートが十八番で、開幕戦でも挨拶がわりのミドルシュートで先制点を記録していました

またボールタッチの技術も高く、狭いスペースでボールを受けてのボールコントロールは巧みで、そこから繰り出される正確なパスワークで攻撃のリズムを作ることができます

 

心臓の病気で去就が不透明なクリスティアン・エリクセンの後継者として、すでに期待に答える活躍を見せていると言えます。

 

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インテルミラノ2021-22シーズンの展望

昨季はスクデットを達成しながら、深刻な財政難に苦しんでいるインテルは、

功労者であるアントニオ・コンテ監督の補強の要望に応えられず、優勝監督を手放すことになってしまいました。

また移籍金を手に入れるため、昨季チーム内得点王のルカクと、3位のハキミを手放すことになってしまいました。

 

不安の残るオフシーズンとなったインテルでしたが、

新監督に招聘したシモーネ・インザーギがコンテ前監督の戦術を踏襲しつつ、

より前線からボールを奪いにいく「自分らしさ」もすでに表れており、その手腕を遺憾なく発揮しています。

 

新加入のジェコやコレアも既に得点を記録しており、既存戦力との融合も着実に進んできています。

 

結果的に、選手層も十分に保つことができたため、リーグとCLを並行して戦っていくことのできる戦力が揃っていると言えるでしょう。

 

前評判以上の好スタートを切ったインテルの今季の目標は、

セリエAの連覇と、昨季不甲斐ない結果に終わったCLの躍進にあります。

 

セリエAは久々にユベントスが優勝できなかったことで、新しい時代を迎えています。

ミランやアタランタ、ユベントスなど、優勝を争うライバルとの実力は伯仲しており、どこが優勝してもおかしくないシーズンと言えますし、

連覇を達成できれば、セリエAの覇権を握ることもできます。

2006年から5連覇を達成したときのような黄金期を再び迎えることこそが、全インテリスタの願いです。

 

またCLでの失態は許されません。

昨季はまさかのグループステージ最下位に終わり、辛酸を舐めることになってしまいました。

対戦するレアル・マドリード、シャフタール・ドネツクは昨季も対戦した相手であり、同じ相手に2度も敗れるわけにはいきません。

セリエAの新時代を築くためにも、インザーギが名将の道へ進むためにも、連覇とCLのGS突破を目指して戦う必要があります

 

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インテルミラノ2021夏移籍情報(加入・退団)

IN

アレックス・コルダズ(クロトーネ)

移籍金:フリー移籍

年俸:不明

契約年数:2年

 

デンゼル・ダンフリース(PSVアイントホーフェン)

移籍金:1250万ユーロ(約16億円)

年俸:250万ユーロ(約3億2500万円)

契約年数:4年

 

ハカン・チャルハノール(ACミラン)

移籍金:フリー移籍

年俸:500万ユーロ(約6億5000万円)

契約年数:3年

 

ホアキン・コレア(ラツィオ)

移籍金:500万ユーロ(約6億5000万円)

年俸:300万ユーロ(約3億9000万円)

契約年数:1年間のシーズン・ローン

※買取オプション付で買い取った場合は3年契約

※一定条件を満たすと買取義務発生

※買取の際2500万ユーロ(約32億円)の支払いが発生

 

エディン・ジェコ(ASローマ)

移籍金:フリー移籍

年俸:600万ユーロ(約7億8000万円)

契約年数:2年

 

OUT

 

ダニエレ・パデッリ(ウディネーゼ・カルチョ)

移籍金:フリー移籍

年俸:不明

契約年数:5年

 

アシュリー・ヤング(アストン・ビラ)

移籍金:フリー移籍

年俸:不明

契約年数:1年

 

アクラフ・ハキミ(パリ・サンジェルマン)

移籍金:6000万ユーロ(約78億円)

年俸:1000万ユーロ(約13億円)

契約年数:5年

 

ロメル・ルカク(チェルシー)

移籍金:1億1500万ユーロ(約144億円)

年俸:1200万ユーロ(約15億円)

契約年数:5年

 

アンドレア・ピナモンティ(エンポリ)

移籍金:レンタル

年俸:不明

契約年数:1年

 

 

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まとめ

インテルミラノの2021-22最新スタメンや予想フォーメーション、新加入の注目選手や、2021-22シーズンの展望をご紹介しました。

財政難に苦しみながらも戦力維持に成功し、新監督の戦術も既に浸透しつつあるインテルは、間違いなく優勝候補の一つです。

群雄割拠のセリエAにおいて、連覇を成し遂げられるのか、注目していきましょう(^^)/

 

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