クロアチア代表のフォーメーションは?注目選手や期待の若手と監督もご紹介!

こんにちは!

W杯開催まで残り2週間を切った中で、日本代表のメンバー発表が行われるなど本格的に盛り上がりが感じられるようになってきました。

今回紹介するクロアチア代表は、前回大会で初の決勝進出を果たすも準優勝に終わっているため、雪辱を晴らすべく今大会に臨んでいきます。

今大会のグループリーグでは、グループFに入り、ベルギー、モロッコ、カナダと同じグループとなっているクロアチア代表は、実力派揃いのグループでまずは突破を目指していきます。

そこで本記事では、クロアチア代表の若手を含めた注目選手や有名選手、そしてフォーメーションや監督についてご紹介します!

 

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サッカークロアチア代表のフォーメーション・スタメン

4-3-3

クロアチア代表 フォーメーション①

現在クロアチア代表の基本フォーメーションとなっているのが、この4-3-3という形です。

 

世界的にも主流となっている4-3-3の形ですが、クロアチア代表にはカギを握る中盤の3枚にワールドクラスのタレントを揃えているため、攻守両面においてこの中央で試合を組み立てていきます

 

モドリッチやコバチッチなど、キープ力が圧倒的に高い選手にボールを預けるところから攻撃をスタートさせ、相手を惹きつけたところで突破力のあるウイングの2枚を使って攻撃していくという形を得意としています。

また、守備面ではアンカーに入るブロゾビッチが相手をまず潰していき、そこで止まらなかった場合にはファイタータイプのロブレンと万能型のグヴァルディオルで攻撃を防いでいくことができます。

 

 

4-2-3-1

クロアチア代表 フォーメーション②

もう1つクロアチア代表が採用しているフォーメーションが、4-2-3-1という形です。

 

この形では、ボランチにモドリッチ、コバチッチ、ブロゾビッチの3枚のうち、2枚を起用して試合を後ろから組み立てていき、4枚に増えた前線の選手たちへと効果的なパスを送っていくことで、攻撃のスイッチを入れていきます。

また守備面では4-3-3に比べて、サイドアタッカーが下がり目の位置に入るため、SBの位置まで戻ってくることが多くなるというメリットがあります。

 

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サッカークロアチア代表の注目選手・有名なスター選手

ルカ・モドリッチ(CMF、DMF)

クロアチア代表の注目スター選手1人目は、ルカ・モドリッチ選手です。

モドリッチ選手は身長172㎝、1985年生まれ37歳のMF(CMF,DMF)です。

 

クロアチアの名門ディナモ・ザグレブでプロデビューを果たしたモドリッチは、18歳ながらチームのキャプテンを務めるなど、すぐにクロアチアを代表する若手へと成長。

その後、2008年5月にプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーへ移籍すると、最初は怪我がちだったものの、徐々に実力を発揮して、チームの中心選手となっていきました。

そして2012年8月にレアル・マドリードへステップアップを果たすと、現在に至るまで中盤の要としてチャンピオンズリーグ5度の制覇を経験するなど、世界最高のMFの肩書きを欲しいままにしてきました。

さらに2018年にはチャンピオンズリーグで優勝したこと、そしてクロアチア代表をワールドカップで準優勝に導いたことが評価され、ロナウド、メッシの牙城を崩してのバロンドール受賞という快挙を達成しています。

 

そんなモドリッチですが、トッテナムに入団したころは中盤の攻撃的なポジションを務めることが多い選手でしたが、現在では中盤のバランサーとしての起用が多くなっています。

プレーにおける最大の特徴としては、やはり誰が見ても惚れ惚れしてしまうボールコントロールでしょう。

トラップ、パス、ドリブル全てにおいて完璧なボールコントロールを見せるモドリッチは、相手に囲まれようが全く動じることなく、冷静に味方へチャンスをお膳立てすることができます。

 

さらに優れた戦術眼を持っているモドリッチは、その能力を攻守両面に発揮しており、攻撃では的確に味方をサポートするポジショニングや相手の裏をつくスルーパスを出す部分、そして守備においても試合の展開を読んでのインターセプトで貢献することができます。

 

このように長年クロアチア代表の心臓として活躍してきたモドリッチも現在37歳ということで、今大会がラストのワールドカップになることが濃厚となっています。

前回大会では快進撃の立役者となりましたが、決勝で惜しくもフランスに敗れてしまったため、今大会はそのリベンジを果たして、クロアチアを初のW杯制覇に導いて欲しいと思います。

 

イヴァン・ペリシッチ(WG、SH)

クロアチア代表の注目スター選手2人目は、イヴァン・ペリシッチ選手です。

ペリシッチ選手は身長186㎝、1989年生まれ33歳のMF(WG,SH)です。

 

クロアチア出身ながら、プロデビューはフランスのソショーで迎えたペリシッチ。

その後、ベルギーのクラブ・ブルッヘでリーグの年間最優秀選手賞を獲得すると、2011年にはボルシア・ドルトムントへ移籍し、ドイツへと活躍の場を移します。

しかし、ドルトムントではクロップ監督とそりが合わず、2013年1月にヴォルフスブルクに移籍し、2015年8月にはセリエAのインテルに移籍しました。

このインテルでペリシッチは長年チームの主力選手として活躍し、インテルでは通算254試合55ゴール49アシストという素晴らしい成績を残しました。

そして2022/23シーズンからは、新たにトッテナムへと移籍し、現在自身5か国目となるイングランドの地でプレーしています。

 

そんなペリシッチですが、WG,SHなら両サイドどちらでもこなせるサイドアタッカーのスペシャリストで、基本的には左サイドでのプレーを得意としています。

サイドを主戦場とするアタッカーとしているペリシッチの武器はやはりドリブル突破で、スピードもさることながら、緩急をつけたドリブルが上手で、相手を右へ左へ振り回すことができます。

そしてパスの精度も高く、サイドを縦に突破してのクロスの精度はもちろん、中に切り込んでいって繰り出すスルーパスも見事なものを持っている選手です。

またドリブラーでありながら、186㎝という長身のペリシッチは非常にフィジカルが強く、当たり負けすることがほとんどありませんし、90分間全く衰えることない驚異的なスタミナを持っているため、攻守両面に大きく貢献することができます。

 

ワールドクラスのサイドアタッカーとして数々のクラブで経験を積んできたペリシッチは、クロアチア代表にとっても、攻撃のキーマンとなってくるので、モドリッチと共にベテランの力を最大源発揮して、前回大会の屈辱を果たして欲しいですね。

 

デヤン・ロブレン(CB)

クロアチア代表の注目スター選手3人目は、デヤン・ロブレン選手です。

ロブレン選手は身長188㎝、1989年生まれ33歳のDF(CB)です。

 

ディナモ・ザグレブの下部組織で育ったロブレンは、トップチーム昇格後、期限付き移籍を経て、定位置を掴みました。

その後、2010年1月にフランスの名門リヨンへ移籍し、力を発揮すると、2013年6月にはプレミアリーグのサウサンプトンへ移籍。

ここで見事なプレーを見せて評価を上げると、2014年7月にプレミアリーグを代表する名門リバプールへ移籍を果たします。

リバプールでは、加入当初こそスタメンでの出場が続いていましたが、その後はレベルの高いポジション争いもあり、出場機会は減らしていきましたが、チームのムードメーカーとして貴重な役割を果たしていました

そしてリバプール退団後、2020年7月からはロシアのゼニト・サンクトペテルブルクへ移籍し、現在までプレーを続けています。

 

そんなロブレンのプレースタイルを見てみると、CBとして抜群のフィジカルを活かした肉弾戦が得意な選手であり、CBらしい選手といえます。

もちろん地上戦だけでなく、空中戦にも強いロブレンはプレミアリーグでも屈強なFW相手に素晴らしい勝率を誇っていました。

また攻撃の起点となるロングフィードも得意としており、劣勢の状態でも攻撃に繋げていくことができます。

しかし、少し判断を間違えてしまうことが多いロブレンは、これまでゴールに直結するミスをすることが多いという部分が心配される点でもあります。

 

このように闘志を前面に出して相手と戦っていくロブレンは、チームを後ろから鼓舞してくれる存在であり、今大会はDFラインのリーダーとしてチームを引っ張っていって欲しいと思います。

 

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サッカークロアチア代表の逸材!期待の若手や新星

ヨシュコ・グヴァルディオル(CB)

クロアチア代表の若手注目選手1人目は、ヨシュコ・グヴァルディオル選手です。

グヴァルディオル選手は身長185㎝、2002年生まれ20歳のDF(CB)です。

 

モドリッチらと同じくディナモ・ザグレブの下部組織で育ったグヴァルディオルは、トップチームに昇格する前からヨーロッパのビッククラブが関心を示すほどの逸材でした。

それでもザグレブでトップチームデビューを果たしたグヴァルディオルは、2020年9月にステップアップの場としてドイツのライプツィヒへ移籍することを決断。

そして2021年7月から正式にライプツィヒへ入団すると、すぐにレギュラーに定着し、現在では再び多くのビッククラブが関心を示す存在となっています。

 

基本的にCBでプレーするグヴァルディオルは、強靭なフィジカルとタイミングの良いタックルで相手の攻撃を止めることができる選手で、スピードを持ち合わせているため、守備能力全般に高いレベルを持っています。

そしてグヴァルディオル最大の持ち味が、CBらしからぬ攻撃力です。

グヴァルディオルは最終ラインでボールを持つと、前線にスペースが空いていれば、凄まじい推進力で一気に敵陣深くまでボールを運んでいくことができます。

さらに精度の高い楔のパスも入れることができるので、チームが攻撃に詰まった時にもアクセントを加えることができる現代型のCBといえます。

 

このように若干20歳ながら、既にワールドクラスのCBへ成長しつつあるグヴァルディオルは、攻撃陣のタレントに目が行ってしまうクロアチア代表の中でも、特に注目してみてると面白い選手と言えます。

 

ロブロ・マイェル(CMF、OMF)

クロアチア代表の若手注目選手2人目は、ロブロ・マイェル選手です。

マイェル選手は身長176㎝、1998年生まれ24歳のMF(CMF,OMF)です。

 

クロアチアのロコモティヴァというクラブでプロデビューを果たしたマイェルは、すぐに結果を残すと、2018年6月には名門ディナモ・ザグレブに移籍し、いきなり数々の名選手がつけてきた10番を背負います。

それでもプレッシャーに負けず、チームの中心選手へと成長していくと、2021年8月にはフランスのスタッド・レンヌへ移籍します。

初の国外挑戦で少し苦戦が予想されましたが、その予想に反してマイェルは移籍1年目から才能を発揮し、リーグ戦6ゴール8アシストを記録して、ビッククラブから注目を集める存在へと成長していきました。

 

そんなマイェルは『モドリッチの後継者』と若くから評価されるように、そのプレースタイルはモドリッチと同じく華麗なテクニックを活かした、独創的なプレーを見せてくれる選手です。

そして相手の数手先を読んだプレーが得意なマイェルは、相手が予測できない位置へのスルーパスを得意としています。

また得点力にも定評があり、中盤からスペースを見つけてペナルティーエリアへ進入していくと、冷静なフィニッシュで得点を決めていくこともできる選手です。

 

このように今後モドリッチからクロアチア代表の中心を受け継いでいくであろうマイェルが、今大会で貴重な経験を積み、さらなる進化を遂げていく姿に期待したいと思います。

ヨシプ・スタニシッチ(SB、CB)

クロアチア代表の若手注目選手3人目は、ヨシプ・スタニシッチ選手です。

スタニシッチ選手は身長186㎝、2000年生まれ22歳のDF(SB,CB)です。

 

クロアチア国籍の両親の下、ドイツで生まれ育ったスタニシッチは、バイエルン・ミュンヘンの下部組織でプレーし、2021年4月にはトップチームへと昇格。

その後、2021/22シーズンは選手層の厚いバイエルンの中で貴重なDFラインのバックアッパーとして、経験を積んでいきました。

今シーズンもスタメンを掴めてはいませんが、バイエルンという世界屈指のクラブの中で日々進化を続けています。

 

そんなスタニシッチは右サイドバックが本職の選手ですが、左サイド、さらにCBも務めることができるユーティリティー性を持っています。

プレーの特徴としては、攻撃よりも守備面に強い部分を持っており、186㎝という恵まれた体格を活かした球際の強さを持ち味としています。

攻撃面については、まだまだ課題がありますが、ミスをすることが少なく、ベテランかと疑うような安定感のあるプレーを見せてくれる選手です。

 

ドイツのアンダー世代別代表にも選出された経験を持つスタニシッチですが、フル代表ではクロアチア代表を選択し、2021年10月にデビューを果たしています。

このようにドイツで育ち、DFラインならどこでもこなせるスタニシッチが、クロアチア代表に加わったことはかなり大きく、本大会でも様々な場面での活躍が期待されます。

 

サッカークロアチア代表の監督

ズラトコ・ダリッチ 

クロアチア出身 56歳

 

今大会クロアチア代表を率いるダリッチは、現役時代母国のリーグのみでプレーし、守備的なMFとして活躍していました。

その後、2000年に現役を引退したダリッチは現役を引退したヴァルテクスというクラブの監督に、2005年に就任し、監督としてのキャリアをスタートさせます。

クロアチアのクラブで監督経験を積んだのち、2010年からはサウジアラビアのクラブを指揮すると、2014年にはUAEの名門アル・アインの監督に就任。

ここでACL準優勝などの実績を残し、評価をあげていったダリッチは2017年10月に成績不振で解任されたチャチッチの後任としてクロアチア代表監督に就任しました。

そして就任後1年も経たないうちに迎えた2018年のロシアW杯では、クロアチア代表を歴代最高となる準優勝に導き、その手腕が高く評価されました

今大会は4年間の準備期間を経て臨むことができるW杯ということで、ダリッチがどのような手腕で念願のワールドカップ優勝に導いていくのか楽しみですね。

 

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サッカークロアチア代表の戦術や特徴

”ヴァレトニ”

クロアチア語で炎・炎の男という意味で呼ばれるクロアチア代表。

現在クロアチア代表の強さを支えている特徴といえば、やはり中盤のタレント力です。

モドリッチ、ブロゾビッチ、コバチッチなどワールドクラスの選手がこれだけ揃っていることもあり、試合の主導権を握ることができる可能性が高くなっています。

特に前回大会もそうだったようにモドリッチを中心としたチームであることは、今大会も同じでどれだけモドリッチを自由にプレーさせることができるかが、クロアチア代表の躍進にかかっているといえます。

 

また、ダリッチ監督は戦術家というタイプではないため、特徴的な戦術があるわけではないですが、選手個々のレベルが高いため、それぞれ各局面で最善の判断できる選手が揃っていることもあり、攻守両面に気の利いたプレーが目立つのが特徴的なチームです。

こうした特徴から個に頼るプレーが多くなってくると予想されますが、それでもダリッチは闘争心溢れる監督であり、その闘争心が選手にも伝わっていけば、前回大会と同じくチーム全体が団結し、快進撃を見せる可能性も十二分にあるチームだと思います。

 

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サッカークロアチア代表のW杯最高成績

これまでクロアチア代表は、W杯に5度出場して、次のような成績を残しています。

1998年フランス大会:3位

2002年日韓大会:グループステージ敗退

2006年ドイツ大会:グループステージ敗退

2010年南アフリカ大会:グループステージ敗退

2018年ロシア大会:準優勝

 

ユーゴスラビアから独立し、クロアチア代表として初のW杯出場となった1998年のフランス大会でいきなりスーケル、ボバンなどの活躍もあり、3位と大躍進を果たしました。

しかし、その後出場した3大会ではグループステージ敗退となっていましたが、前回大会で再びモドリッチを中心に快進撃を見せると、初の決勝進出を果たしていました。

 

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サッカークロアチア代表のカタールW杯試合日程

カタールW杯でクロアチア代表は、グループAです。グループリーグの試合日程はこのようになっています。

試合日時(日本時間)対戦カード会場
111/23(水) 19:00モロッコ vs クロアチアアルベイト競技場
211/28(月) 1:00クロアチア vs カナダハリファ国際競技場
312/1(木) 24:00クロアチア vs ベルギーアハマド・ビン・アリ競技場

 

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まとめ

本記事では、クロアチア代表の若手を含めた注目選手や有名選手、そしてフォーメーションや監督についてご紹介しました。

グループリーグの日程を見てみると、最大のライバルであるベルギーとは3戦目に戦うため、1戦目のモロッコ、2戦目のカナダとの対戦でしっかり勝ち点を稼ぐことが重要になってくることが予想されます。

ダリッチ体制で2度目となるW杯で、前回大会の快進撃を再現できるのか、さらには最後のW杯になるであろうモドリッチがどのようなプレーを見せるのかという部分に注目して見ていきましょう!

 

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