シェフィールドユナイテッド2020-21最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!

こんにちは!

今回は、昨シーズン昇格組ながら大躍進を遂げたものの、現在プレミアリーグ最下位に沈む”シェフィールド・ユナイテッド”についてご紹介します。

 

昨シーズン、12年ぶりのプレミアリーグ昇格を果たすと、降格候補と呼ばれながらも9位と大健闘!

しかし、今シーズンは開幕からなかなか勝てず、一時は19試合勝ちなしなど、泥沼の状態に陥ってしまいました。

そこで、先日、5年間チームを指揮したクリス・ワイルダー監督が双方合意の上で辞任。

チームの改善をはかり、暫定監督として、U-23チームのポール・ヘッキングボトム氏を据え降格圏脱出を目指します。

 

そんな苦しいチーム状況であるシェフィールドのユナイテッドの

チームの特徴と、2020-21最新フォーメーション・戦術、キーマンとなる3選手、現在の監督を見ていきましょう!

 

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シェフィールド・ユナイテッドFC2020-21最新フォーメーションと戦術!注目選手・監督もご紹介!

シェフィールド・ユナイテッドの特徴

シェフィールド・ユナイテッド、通称:’ブレーズ’。

実は、シェフィールドFCというイングランドアマチュアリーグ世界最古のサッカークラブが存在します。

そのため、シェフィールドという略し方は禁句とされていることが多いそうです。

なのでこの記事内では、”ブレーズ”という呼称で統一したいと思います。

 

5年前まで3部にいたこのチームは、プレミアリーグの中でも最も低予算のチームです。

プレミアリーグのチームごとの市場価値ランキングでは全20チームの中でワーストだとか、、

そんなチームがなぜ、プレミアリーグにいれるのかと言うと、戦術によるソリッドなチーム作りが行われているからです。

 

特徴は、CBオーバーラッピングにあります。

右CB、左CBがそれぞれの特徴に合わせた攻めを見せ、サイドを全力で駆け上がります。

今シーズンは、チームの不調もあり、この特徴が裏目にでて守備の脆さが顕著となってしまっています。

 

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シェフィールド・ユナイテッドFC2020-21最新フォーメーション

基本フォーメーションは、3-5-2 です。

シェフィールド・U

FW 

 デイビット・マクゴールドリック、ライアン・ブリュースター

MF

 ジョン・フレック、ジョン・ランドスラム

 エンダ・スティーブンス、オリヴァー・ノーウッド、ジェイデン・ボーグル

DF

 キーン・ブライアン、イーサン・アンパドゥ、ジョージ・バルドック

GK

 アーロン・ラムズデール

 

ボーンマスから新加入したGKのアーロン・ラムズデールは、昨シーズンまで正GKを務めていた、

現マンチェスターユナイテッドのディーン・ヘンダーソンの後釜として、負けず劣らずのパフォーマンスを見せています。

 

中盤には、ヘンク時代伊藤純也と同僚だった、サンドロ・ベルゲがいますが、肩の手術のため離脱中。

彼の離脱も低迷するチームにとっては大きな痛手となっています。

 

FWは、クラブ史上最高額の移籍金約32億円でリバプールから加入した注目の若手、

ライアン・ブリュースターもいますが、期待に添えずここまでリーグ0G0Aと移籍金にこめられた期待を大きく裏切っています。

オリヴァー・バークやオリバー・マクバーニーもいますが、全くと言っていいほど、点を取れていないのが現状です。

 

チーム全体でもここまで第29節終了時点で、16得点と極度の得点力不足となっています。

 

この状況を変えることができるのでしょうか。

 

シェフィールド・ユナイテッド2020-21戦術分析

特徴はなんといっても、両サイドのセンターバックがオーバーラップする、CBオーバーラッピングを採用しているところです。

サイド攻撃がメインのブレーズは、

フォワードをゴール前の決定的な仕事に専念させるため、

ウィングバックのさらに外側を両サイドのCBが全力で駆け上がっていきます。

 

マクゴールドリックやマクバーニー、バークといった、FWの空中戦の強さを生かすためハイボールのクロスを供給したり、

深くエグってのマイナスのクロスには、インサイドハーフのフレックや、ランドスラムがゴール前に果敢に飛び込んできます。

そのため、両WBとオーバラップする両CBには高精度のクロスが要求されます。

 

守備時には、ノーウッドが相手カウンターの起点となる箇所を持ち前の闘争心あるれるプレーで潰しにいきます。

5-3-2のブロックを形成し、サイドからのクロスは空中戦に強い3枚のCBが弾き返します。

 

弱点は、ブロックのライン間を突かれたときの対応にあり、

寄せが甘かったり、選手間でマークの受け渡しができていないシーンも多く見られます。

この改善がブレーズの勝ち点獲得に直結すると思うので、新監督にはその部分の修正に期待したいですね。

 

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シェフィールドの注目選手(キーマンとなる3選手)

ライアン・ブリュースター

リヴァプールのアカデミー出身で、

2017年にはファーストチームの一員としてプレミアリーグの試合でベンチ入りを果たすなど、将来を期待されてきたブリュースター。

しかし大ケガに泣かされ、リバプールでは出番もほとんどなく、

出場機会を求め、ブレーズに5年契約で加わりました。

リバプールは3年間の買い戻しオプションを付帯させており、 ブリュースター本人の活躍によっては再びアンフィールド帰還ということもありそうです。

ブリュースターの今後の活躍に期待しましょう!

 

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イーサン・アンパドゥ

17歳でウェールズ代表デビューを果たしている逸材。

チェルシー所属ですが、今シーズンいっぱいのレンタルでブレーズに加入しました。

2019-20シーズンはRBライプツィヒへとレンタル移籍を経験したものの、ブンデスリーガやチャンピオンズリーグなど公式戦7試合の出場に終わっています。

ブレーズではここまでリーグ22試合出場と定位置を確保。

3センターの中央で、持ち前のユーティリティー性を武器にアンカーとして躍動中です。

弱冠20歳の大器は今後どのような活躍を見せてくれるのでしょうか。

彼の今後にご注目です!

アーロン・ラムズデール

U-21イングランド代表GKアーロン・ラムズデール。

同じくイングランド代表の先輩であるディーン・ヘンダーソンの後釜としてボーンマスから4年契約で加入。

GKに必要な全てのプレーを高水準でこなす彼は、次期イングランド代表候補とも呼び声高く、将来性も十分です。

個人的には、ウェストハムやレスター、アストン・ヴィラといった中堅クラブに数年以内に移籍しそうな予感がします、、

彼のステップアップにも期待していいかもしれませんね!

 

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シェフィールド暫定監督

ポール・ヘッキングボトム

クリス・ワイルダー前監督に代わり暫定的にブレーズの指揮官に就任しました。

U-23チームの昇格ということもあり、戦術を大幅には変えないのではと予想されています。

どんな戦術、メンバーを選定するのか注目です。

彼の就任がチームが浮上するきっかけとなるのでしょうか。

新指揮官の手腕に期待しましょう。

 

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まとめ

以上、シェフィールド・ユナイテッドについて、最新フォーメーションと戦術、キーマン3選手、監督をご紹介致しました。

 

暫定ながら新指揮官を据えたブレーズは、今後プレミアリーグ残留をかけて、1試合も負けられない戦いが続きます。

シーズン終了時、プレミアリーグの舞台に止まっていることができてるのでしょうか。

今後の”新ブレーズ”に期待しましょう!

 

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