こんにちは!キリンチャレンジカップ2018で10/16に対戦する南米の強豪ウルグアイ代表ですが、既に負傷で招集辞退を表明したヒメネス選手(アトレティコ・マドリー)に続いて、スアレス選手(バルセロナ)も負傷したとの情報が入ってきました。
がびーん、、、ですよね。スアレス選手は、カバーニ選手と並び、ウルグアイ代表の看板選手ですし、なんとか軽傷で来日できないでしょうか。
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負傷の時期、程度
UEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節の対トッテナム戦の中で、右膝に違和感を覚えたようです。
膝を負傷することは、サッカー選手では珍しいことではなく、スアレス選手も過去に負傷しています。昨年2017年にもレアルマドリードとのスペインスーパーカップ(8/17)で右膝を痛めてしまい、詳細な検査の結果、右ひざ裏の関節包が腫れてしまっていました。このため4週間の戦線離脱となり、リーガの試合と、代表戦を欠場することとなりました。古傷の再発、なんてことにならなければよいのですが。
まとめ
代表で同僚のヒメネス選手(A・マドリー)は既に負傷(左足の太腿)で招集辞退を表明していますので、有力選手の欠場という残念なお知らせは、もう聞きたくないものです。。。
しかし、ヨーロッパは新シーズンが始まったばかりですし、10/16は親善試合であることから、来日見送りとなる可能性もありそうです。
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