Jリーグ補強診断2021!評価とランキングまとめ!J1移籍情報編

Jリーグ補強診断2021!評価とランキングまとめ!J1移籍情報編

こんにちは!

昨年冬ごろから続く新型コロナウイルスの脅威。

日本では第4波の到来が報じられる中、感染対策を徹底したうえで2021年のJリーグが開幕しました。

昨年はイレギュラーな状況下でのリーグ再開を余儀なくされたため、J2からの昇格が2チーム、J1からの降格は発生しないという異例の運営体制。

その一方、20クラブでスタートした今シーズンはJ2からの昇格が2チームに対し、J1からの降格が4チーム発生します。

過去に類を見ないほど熾烈な残留争いが予想される今シーズン。

気になる各チームの補強について見ていきましょう!

 

Jリーグ補強診断2021!評価とランキングまとめ!J1移籍情報編

Jリーグ補強診断2021!評価とランキング

1位:名古屋グランパスエイト

■主要な移籍選手

・FW 柿谷 曜一朗( ←C大阪/完全移籍 )

・FW 金崎 夢生( ←鳥栖/完全移籍 )

・MF 齋藤 学( ←川崎/完全移籍 )

・MF 長澤 和輝( ←浦和/完全移籍 )

・DF 木本 恭生( ←C大阪/完全移籍 )

■総評

非の打ちどころのない補強。

日本代表選出経験のある選手、前所属クラブで主軸として活躍していた選手の補強に成功し、チーム力が格段に上がった印象を受けます。

JリーグとACLを戦い抜く上では選手層の厚さが鍵になりますが、各ポジションにバランスの良い補強を敢行したことで、その心配を感じさせないほどの充実ぶりとなっています。

 

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2位:清水エスパルス

■主要な移籍選手

・FW ディサロ 燦シルヴァーノ( ←北九州/完全移籍 )

・DF 原 輝騎( ←鳥栖/完全移籍 )

・DF 片山 瑛一( ←C大阪/完全移籍 )

・GK 権田 修一( ←ポルティモネンセSC/期限付き移籍 )

■総評

昨シーズン、リーグ最多の70出場失点を喫し、守備の立て直しが急務のチームにとって、日本代表8試合連続無失点中の権田の獲得が何より大きいのではないでしょうか。

また、昨シーズンまでC大阪を率いたロティーナ監督と共にやってきた片山も経験豊富なDF。

安定感の増した守備力に注目が集まりがちですが、昨シーズンJ2で18得点のディサロの獲得で増した攻撃力も要チェックです。

 

3位:セレッソ大阪

■主要な移籍選手

・FW 大久保 嘉人(←東京V/完全移籍)

・MF 原川 力( ←鳥栖/完全移籍 )

・DF 進藤 亮佑( ←札幌/完全移籍 )

■総評

長くチームの象徴として君臨していた柿谷が名古屋に移籍。

チームの精神的支柱を一人失ったC大阪ですが、15年ぶりに復帰した大久保が見事にフィットしました。

将来を渇望される19歳、西川潤との融合でどんな化学変化が引き起こされるのかにも注目したいところ。

 

4位:川崎フロンターレ

■主要な移籍選手

・MF ジョアン シミッチ( ←名古屋/完全移籍 )

■総評

絶対的存在にまで成長した守田、そしてバンディエラ中村憲剛が移籍したことでやや希薄となった中盤にピンポイントでジョアン・シミッチを補強。

目立った補強は彼のみですが、現在の川崎の強さを考えれば、大幅な補強は不必要にも思えます。

今シーズンも相変わらずの強さを見せているため、補強も成功していると言わざるを得ません。

 

5位:浦和レッズ

■主要な移籍選手

・DF 西 大伍( ←神戸/完全移籍 )

・MF 田中 達也( ←大分/完全移籍 )

■総評

リカルド・ロドリゲス監督のもとで変革期を迎える浦和。

今シーズン開幕前にエースとして期待されていたレオナルドが中国に移籍、また、長らく浦和の太陽としてプレーしてきた柏木が不祥事を起こし退団。

シーズン開幕後も低調な出来が続きましたが、第7節の鹿島戦ではベテランと新加入選手が躍動し、鹿島から勝ち点3をもぎ取りました。

監督が思い描いているサッカーの片鱗が垣間見えるような素晴らしい内容であったことから、期待を込めて5位にランクイン。

 

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Jリーグ2021・J1の移籍金相場はいくら?

それでは、上記で挙げた主要な選手たちの移籍金は果たしてどのくらいなのか。

国内のビッグネーム揃いのため、移籍金平均は約1億円前後でした!

(参考URL:https://yuta-consa-balce.com/j1playermarket/)

 

しかし、元日本代表の内田篤人氏が移籍金や年俸はサッカー選手の評価だと言っていた通り、

同じJ1の舞台でも上記で挙げた選手たちとそれ以外の選手たちとの間には、かなりの差が生じている状況です。

 

ちなみに、これまでのJリーグの過去最高移籍額は、

18年に名古屋グランパスにジョーが加入した際の、推定11億円

イニエスタやポドルスキはフリーでの移籍となったため、移籍金は発生しませんでした。

 

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Jリーグ2021外国人の移籍・補強

今季J1に新加入した注目の新外国人選手を3名ピックアップし、簡単な経歴と共に紹介していきます!

エウベル

・所属:横浜F・マリノス

・背番号:7

・ポジション:FW

・生年月日:1992-05-27

・身長/体重:170cm/70kg

・国籍:ブラジル

・経歴:クルゼイロ-コリチーバ-スポルチ・レシフェ-クルゼイロ-バイーア

 

ディエゴ・ピトゥカ

・所属:鹿島アントラーズ

・背番号:21

・ポジション:MF

・生年月日:1992-08-15

・身長/体重:178cm/72kg

・国籍:ブラジル

・経歴:ブラジリスFC-CAグアスアーノ-SEマトネンセ-ウニオン・サンジョアンEC-ボタフォゴSP-サントスFC

 

ブルーノ・ウヴィ二

・所属:FC東京

・背番号:5

・ポジション:DF

・生年月日:1991-06-03

・身長/体重:187cm/81kg

・国籍:ブラジル

・経歴:サンパウロ-トッテナム-ナポリ-シエーナ-サントス-トゥウェンテ-アル・ナスル-アル・ワクラSC-アル・イテハド

 

いずれもブラジル人選手で、名門クラブでのプレー経験や代表歴など、経験・経歴共に豊富な面々。

既存戦力といかにマッチするのか。

今シーズンを戦い抜く上でのキーになるに違いありません。

 

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Jリーグ2021今後の移籍期間はいつ?

第1登録期間は【2021年1月8日(金)から4月2日(金)】、また、

第2登録期間は【2021年7月16日(金)から8月13日(金)】までの約1か月となっています。

 

第1登録期間で獲得した選手たちがいかにチームにマッチしていくのか、

第2登録期間にどのような選手を補強すればチームがより機能するのか、チーム関係者だけではなく、各サポーターも頭を悩ませるはず。

まずは、第2登録期間までの間に、チームの強みや弱点を早急に洗い出す必要があります。

そのうえで、できるだけ上の順位を目指すことが各チームに与えられたミッションです。

 

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まとめ

Jリーグ補強診断2021!と題して、補強が評価できる5チームと、注目の移籍外国人選手をご紹介しました。

引き続きコロナ渦の中の開催される2021シーズンで、J2への降格が4チームという厳しい条件のシーズンとなります。

この難しい局面において、いかに既存戦力と新戦力を使いこなし、他チームより多くの勝ち点を積み上げるのか。

どのチームにとっても進化が問われるシーズンになるに違いありません!

 

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