こんにちは!
2021年のジュビロ磐田は、J1昇格・J2優勝を目指してシーズンをスタート。
開幕直後はなかなか調子が上がらなかったものの、21節の折り返し地点で首位に立つと、
残りの21試合をわずか1敗と圧倒的な強さを見せつけ、見事にJ2優勝とJ1昇格を達成しました。
来る2022年シーズンでは伊藤彰新監督のもと、J1残留を懸けた戦いに挑むことになります。
今冬、どこまで選手の補強を進め、J1で戦えるだけのチームを作れるかが鍵を握ります。
そこで本記事では、ジュビロ磐田の2022年シーズンに向けての移籍情報、来季の補強の噂や獲得を狙っている選手・外国人選手、そして退団・放出候補の選手と補強のポイントについてまとめていきたいと思います(^^)/
>>【関連】ジュビロ磐田の最新スタメン予想2022!フォーメーションと新加入注目・有名選手紹介も!
ジュビロ磐田移籍情報2022 | 来季補強と噂の獲得候補
梶川裕嗣(GK)
【梶川 裕嗣選手が完全移籍加入】
横浜F・マリノスの梶川 裕嗣選手(GK)が、ジュビロ磐田に完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/87s8P4MT33 pic.twitter.com/vu9MNcG7lK
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2021シーズン所属:横浜F・マリノス所属
市場価格:約5900万円
1人目の獲得選手は、横浜F・マリノスに所属していた梶川裕嗣です。
湘南ベルマーレや徳島ヴォルティスでプレーし、2019年からはマリノスで2ndGKを務めました。
ジュビロ磐田では三浦龍輝らと正GKを争う活躍が期待されています。
プレースタイルとしては、
セービング能力が高いのはもちろん、正確な足元の技術を持っている現代型のGKです。
守備面だけではなく、攻撃の起点としても活躍できるので、
現有戦力のGKとは違う面で活躍することができる選手です。
今季の正GKを務めた三浦龍輝か、経験豊富で足元の技術の高い梶川裕嗣か、
来季のジュビロの守護神争いに、注目です。
袴田裕太郎(LSB・CB)
【袴田 裕太郎選手が完全移籍加入】
横浜FCの袴田 裕太郎選手(DF)が、ジュビロ磐田に完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/FweJEVr970 pic.twitter.com/qWmQZbHBe5
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2021シーズン所属:横浜FC所属
市場価格:約4600万円
2人目の獲得選手は、横浜FCに所属していた袴田裕太郎です。
ジュビロのU-15の出身で、約10年ぶりの古巣帰還となりました。
SBながらCBとしても出場できる選手で、高身長とフィジカルを兼ね備えた選手です。
当然SBとしての走力やクロス精度も持ち合わせているほか、
逆サイドからのクロスにヘディングで合わせるという
いい意味でSBらしくないプレーで得点にも関与できます。
余談ですが、昨年8月にはフジテレビ系の番組『テラスハウス』に出演していた
田中優衣さんとの結婚を発表している袴田裕太郎。
古巣凱旋、結婚と公私とも充実し、より一層の活躍が見られることに期待です。
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黒川淳史(AMF)
【黒川 淳史選手が完全移籍加入】
大宮アルディージャの黒川 淳史選手(MF)が、ジュビロ磐田に完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/Q65ZCmwJwD pic.twitter.com/ViAFDm898j
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2021シーズン所属:大宮アルディージャ所属
市場価格:約1億1000万円
3人目の獲得選手は、大宮アルディージャに所属していた黒川淳史です。
水戸ホーリーホックや大宮アルデージャで活躍し、今季初頭には海外移籍の噂もあった選手ですが、
ジュビロ磐田でJ1に挑戦することが決まりました。
プレースタイルとしては、
サイドからドリブルで局面を打開でき、
両足遜色なく強いミドルシュートが打てるアタッカーです。
パスの受け方もうまく、狭いスペースでも決定的な仕事ができるほか、
守備にも献身的に走り回れるスタミナも持っています。
ジュビロでポジションを争うライバルはとても多いですが、
レギュラーを取れるだけの実力は備えています。
J2では素晴らしい活躍を見せていた黒川淳史が
J1でも輝けるか、ジュビロでの使われ方にも注目です。
ジャーメイン良(ST・CF)
【ジャーメイン 良選手が完全移籍加入】
横浜FCのジャーメイン良選手(FW)が、ジュビロ磐田に完全移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/I0GIYDEM6A pic.twitter.com/uEywgEJPfL
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2021シーズン所属:横浜FC所属
市場価格:約5200万円
4人目の獲得選手は、横浜FCに所属していたジャーメイン良です。
今季所属した横浜FCでは31試合に出場し、
残念ながら降格してしまったチームの中で印象的な活躍を残し、個人残留を果たしました。
爆発的なスピードを活かしたドリブルや裏への抜け出しが武器で、
そこからゴールにつながるプレーならなんでもできるオールラウンダータイプです。
足元の技術の高さもあり、味方のチャンスを演出するのも得意です。
近年は怪我が多く、期待されたパフォーマンスを上げられなかった年もありました。
来季は怪我なくフルシーズン戦い抜き、多くのゴールと勝ち点をもたらしてほしいところです。
杉本健勇(CF)
【杉本 健勇選手が期限付き移籍加入】
今季(2021シーズン)横浜F・マリノスへ期限付き移籍しておりました、浦和レッズの杉本 健勇選手(FW)が、来季(2022シーズン)から、ジュビロ磐田に期限付き移籍加入することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/ZEXVY8oyqx pic.twitter.com/aYmxTEos0a
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) December 30, 2021
2021シーズン所属:浦和レッズ所属(横浜F・マリノスにレンタル中)
市場価格:約9000万円
5人目の獲得候補は、浦和レッズに所属していた杉本健勇です。
2017年には得点ランク2位につける大活躍を見せましたが、
以降は怪我もあって苦しいシーズンが続いており、ジュビロで再起を図ることになりました。
187cmの長身を活かしたヘディングシュートが得意なストライカーで、
ワンタッチやツータッチでのゴールも多いです。
一方で高身長の選手にしてはポストプレーよりもドリブルなどの個人突破を好み、
2017年には月間ベストゴールに選ばれるほどのドリブルシュートを決めています。
健勇のドリブルからシュートまでの流れ上手すぎ!
— ゆうき (@m_yuk_0603) October 15, 2017
ルキアンや小川航基の退団でCFが不足しているジュビロでは、
得点を量産した2017年のようなハイパフォーマンスを期待されています。
彼らの穴を埋め、ジュビロのエースとなる杉本健勇の勇姿が見たいですね!
ジュビロ磐田移籍情報2022 | 新外国人選手の獲得は?
今季はモンテディオ山形に所属し、2年で28得点を記録している
ヴィニシウス・アラウージョ(CF)の獲得に動いているという報道があります。
ジュビロでは今季得点王に輝いた主軸のルキアンの退団が決定しており、
代役候補として白羽の矢が立ったのがヴィニシウス・アラウージョだったのです。
今季で契約満了の山形FWヴィニシウス・アラウージョに日本内外からオファーが。#今季で契約満了 #モンテディオ山形 #FWヴィニシウス・アラウージョ #日本内外からオファーhttps://t.co/5H3HnISslj
— なまら速いスポーツ速報 (@8V6vSHQIMxey4Tw) January 1, 2022
しかし彼には国内外からオファーが届いているとの報道もあり、
詳細はまだわかっていません。
また、既にリカルド・グラサ(CB)とドゥドゥ(DMF)の獲得が決まっています。
東京五輪メンバーにも選ばれたリカルド・グラサは即戦力として、
ブラジル2部で実績を積んでいるDMFのドゥドゥは戦力の底上げとしての獲得であると考えられます。
外国人選手枠はヴィニシウス・アラウージョを獲得できれば5人埋まることになるので、
もし交渉が破断に終われば、また新たな外国人選手の移籍の噂が出てくることも考えられます。
引き続きジュビロの外国人選手の報道に注目していきましょう。
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ジュビロ磐田移籍情報2022 | 噂の放出候補
杉本大地(GK)
⭐️🌌Welcome to SENDAI🎋⭐️#ジュビロ磐田 より完全移籍加入#杉本大地 選手
📱https://t.co/WMfywKzRLo pic.twitter.com/JxjqP7J0IB— ベガルタ仙台【公式】 (@vega_official_) December 29, 2021
移籍先:ベガルタ仙台
市場価格:約2000万円
1人目の放出選手は、杉本大地です。
2020年にジュビロに移籍してくると、2年間で8試合に出場しましたが、
正GKの壁を越えることはできないままの退団となりました。
シュートストップやハイボール処理に優れた安定感のあるGKで、
試合に出られなくても決して腐らない人格者でもあります。
自身もウィークポイントと認めていたビルドアップの部分も、
ジュビロや前所属のマリノスで鍛え上げ、上達している真っ最中です。
かつてはアンダー世代の日本代表の常連組だったほどの実力者であり、
正GKが退団したベガルタ仙台では競争は横一線です。
杉本大地が仙台の守護神となる可能性は、大いにあります。
鈴木海音(CB)
【トップチーム】
この度、ジュビロ磐田より鈴木海音選手が育成型期限付き移籍にて加入することとなりましたのでお知らせいたします。▼詳細はこちらhttps://t.co/kw8WUb7bNB#栃木SC pic.twitter.com/uXEjD2QVzU
— 栃木SC公式 / Tochigi SC (@tochigisc) December 28, 2021
移籍先:栃木SC
市場価格:約980万円
2人目の放出選手は、鈴木海音(かいと)です。
ユースから昇格した選手で、2020年には6試合に出場したものの、
今季はリーグ出場の機会がなく、栃木SCへの武者修行が決まりました。
優れた身体能力を活かしたフィジカルバトルが長所で、
味方のカバーリング能力にも長けています。
一方でボールを持ったプレーも得意で、
パスの出しどころを間違わない選手でもあります。
栃木SCには鈴木海音にも負けないフィジカルに優れたライバルが多く在籍しており、
彼らとの戦いに勝ってさらに成長し、
2023年シーズンのジュビロの中心選手になる姿に期待したいですね!
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今野泰幸(CB・DMF)
【今野 泰幸選手 契約満了のお知らせ】
今野 泰幸選手(MF)につきまして、契約満了に伴い、来季(2022シーズン)の契約を更新しないことになりましたので、お知らせいたします。https://t.co/vErIjnf2l8 pic.twitter.com/Zf2gWch8ZK
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) December 23, 2021
移籍先:移籍先未確定
市場価格:約650万円
3人目の放出選手は、今野泰幸です。
2019年の途中からジュビロに所属し、活躍が期待されましたが、
怪我に悩まされて出場記録を伸ばせず、退団が決まってしまいました。
CBでもボランチでもプレーできるユーティリティプレイヤーで、
ビルドアップに関わって攻撃の起点となることもでき、
球際や味方のカバーなどに泥臭く走り回ることもできる選手です。
まだ移籍先は決まっていませんが、実力もネームバリューもある選手なので、
日本代表として93試合に出場した経験やスキルを欲しているクラブは多くあると予想されます。
小川航基(CF)
ジュビロ磐田より #小川航基 選手が完全移籍で加入することが決定しました✨
横浜FCファミリーの皆さま、J1昇格へ向けて、熱いサポートをお願いします!@k46293219
詳細は↓↓https://t.co/ZbNj8QKZuA#yokohamafc #横浜FC pic.twitter.com/GmH46c2SbE
— 横浜FC【公式】 (@yokohama_fc) December 27, 2021
移籍先:横浜FC
市場価格:約9000万円
5人目の放出選手は、小川航基です。
東京五輪日本代表のエースでもあったストライカーで、
来季は横浜FCへ移籍し、再びJ2でプレーすることが決まっています。
186cmの長身を活かした打点の高いヘディングが最大の強みです。
一方大柄の選手にしては珍しく俊敏性も兼ね備えており、
相手を一瞬で置き去りにするドリブルも得意としています。
シュートの意識も高く、ヘディングや相手を剥がしてのシュートが多いです。
2020年には9ゴール2アシストを記録しましたが、
今季は新型コロナウイルス感染の影響などもあって出場機会を減らしてしまいました。
とはいえまだ燻るような年齢ではありません。
横浜FCでレギュラーを勝ち取ってJ1へのステップアップに繋げてほしいところです。
ルキアン(CF)
【ルキアン選手がアビスパ福岡へ完全移籍】
ルキアン選手(FW)が、来季(2022シーズン)からアビスパ福岡へ完全移籍することが決定しましたので、お知らせいたします。https://t.co/fr3cAZvi8X pic.twitter.com/hMIp2pmUzo
— ジュビロ磐田 (@Jubiloiwata_YFC) December 17, 2021
移籍先:アビスパ福岡
市場価格:約9000万円
5人目の放出選手は、ルキアンです。
今季は22得点を記録し得点ランキング2位につける活躍を果たすと、
アビスパ福岡への移籍が決まりました。
ペナルティエリア内で決定的な仕事ができるボックスストライカーで、
相手を弾き飛ばしてフリーになったり、少ない予備動作で強烈なシュートを放ったりと、
相手DFからすれば非常に厄介なFWです。
しかしサイドでのプレーもうまく、
相手を引き出して味方のスペースを作るクレバーさも備え、
時にはそのスペースを自分で使って相手を振り切ってチャンスにつなげることもあります。
彼を止められるDFはJ2にはそういませんでした。
J1でもルキアンがどこまで通用するのか、今から楽しみです。
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ジュビロ磐田移籍情報2022 | 補強ポイント
まずは今シーズンの戦績から振り返りましょう。
J1リーグ戦:1位(27勝10分5敗)
天皇杯:ベスト8敗退(4試合3勝1敗)
今季は鈴木政一監督のもと、J1昇格を目指すシーズンとなりました。
遠藤保仁のレンタル延長など昨季以前の選手をベースに、
大津祐樹や鈴木雄斗などを獲得し、シーズンに臨みました。
開幕から2連敗するなどスタートダッシュはうまくいきませんでしたが、
徐々に調子を上げていくと21節終了時に首位に立ちます。
さらに怪我人が増えていたポジションに伊藤槙人、金子翔太などを補強して戦力を整え直すと、
そこから残り21試合でわずか1敗と圧倒的な強さを見せつけました。
そして39節の勝利で2位以内を確定させ、3年ぶりのJ1復帰を決めました。
ジュビロの来季の目標は、
J1リーグに残留を果たし、翌2023年もJ1で戦うことです。
では、J1残留に向けて必要な補強はどこか、ポジションごとに考察していきます。
まずGKは、
補強の優先度は低めです。
昨季レギュラーだった三浦龍輝のほか、アレクセイ・コシェレフやベテランの八田直樹がおり、
実績十分の梶川裕嗣を獲得しました。
続いてDFは、
更なる補強の優先順位が低いと思われるポジションです。
CBでは、
リカルド・グラサを補強したうえ、
大井健太郎や山本義道などの主力の慰留に成功しました。
頭数は足りているなか、夏に退団した伊藤洋輝のような、
世界でも戦える選手を獲得できればなお良いです。
MFについても、
DFと同様、補強の必要性は低いです。
WB(SB)については、
退団はなく、袴田裕太郎の獲得で層を厚くしました。
CBでもSB(WB)でもプレーできる選手が多いため、戦力は充足しています。
DMFでは、山本康裕と遠藤保仁のほか、
今後に期待の鹿沼直生、レンタルバックした上原力也、新戦力のドゥドゥがおり、
激しいポジション争いが予想されます。
山田大記などもこのポジションがこなせるので、新たな選手の獲得の可能性は低いです。
FWは、
あと1人は選手を補強し、万全の態勢を整えたいです。
CFについて、
ルキアン、小川航基、三木直土の退団が決定し、
このポジションには杉本健勇とファビアン・ゴンザレスしかいません。
ヴィニシウス・アラウージョ獲得の噂があるように、
彼のような2桁得点を保証してくれるような選手を探したいところです。
WGに関しては、
大津祐樹、大森晃太郎、山田大記などのベテラン勢から
金子翔太や新戦力のジャーメイン良、黒川淳史などの若手も揃っています。
ここよりもCFの方を優先したいところです。
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ジュビロ磐田移籍情報2022 | 新加入・退団決定情報
IN
GK 梶川裕嗣(横浜F・マリノス)
DF リカルド・グラッサ(ヴァスコ・ダ・ガマ)
DF 袴田裕太郎(横浜FC)
MF 黒川淳史(大宮アルディージャ)
MF ドゥドゥ(ヴィラ・ノヴァ)
MF 上原力也(ベガルタ仙台)
MF 藤原健介(ユースから昇格)
MF 古川陽介(静岡学園高校)
FW ジャーメイン良(横浜FC)
FW 杉本健勇(浦和レッズ)
OUT
GK 杉本大地(ベガルタ仙台)
DF 加藤智陽(移籍先未確定)
DF 今野泰幸(移籍先未確定)
DF 大武峻(移籍先未確定)
FW 小川航基(横浜FC)
FW ルキアン(アビスパ福岡)
OUT(レンタル放出)
DF 鈴木海音(栃木SC)
MF 藤川虎太朗(ギラヴァンツ北九州)
FW 三木直土(藤枝MYFC)
※2022/1/4時点の情報です
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まとめ
ジュビロ磐田の2022シーズンに向けての冬の移籍情報、来季補強の噂や獲得を狙っている選手・新外国人選手、
そして退団・放出候補と補強ポイントについてまとめてみました。
J1定着に向けて着々と戦力を揃えつつあるジュビロ磐田ですが、
ルキアンに変わるエース候補を見つけられるかという大事な仕事が残っています。
エースを獲得できるかどうか、来季の成績がどうなるか、
今からとても楽しみですね(^^)/
>>【関連】ジュビロ磐田の最新スタメン予想2022!フォーメーションと新加入注目・有名選手紹介も!
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