サッカーワールドカップに出てない有名スター選手は? | FIFAカタールW杯2022

サッカーワールドカップに出てない有名スター選手は? | FIFAカタールW杯2022

こんにちは!

4年に1度、サッカーの祭典であるW杯がカタールで開幕し、12月19日の決勝まで約1ヶ月にわたる熱い戦いに全世界のサッカーファンが熱中することになります。

日本代表の躍進にも大きな期待がかかる今大会ですが、各大陸で熾烈な出場権争いが繰り広げられた末に全32か国が決まりました。

そんな中、クラブではスター選手として活躍する選手を抱える国が、多く出場権を逃してしまいました。

そこで本記事では、2022年FIFAカタールワールドカップの出場権を逃してしまった選手たちをまとめてみました!

 

\ 怪我で出場断念!残念です /

>>サッカーワールドカップ怪我人で出てない欠場選手は?| カタールW杯2022

 

FIFAカタールW杯2022 | 出場していない有名選手・スター選手

アーリング・ハーランド(ノルウェー)

W杯予選結果:ヨーロッパ予選グループG 3位敗退

年齢:2000年7月21日(22歳)

所属:マンチェスター・シティ

ポジション:CF

 

現在、世界最高のストライカーの1人として目覚ましい活躍を続けているアーリング・ハーランド。

 

今回のカタールW杯に向けてのW杯予選では、ノルウェー代表を1998年のフランスW杯以来となる出場に向けて導くべく、チームのエースとして大きな期待を集めていました。

そんなハーランド擁するノルウェー代表は、オランダ、トルコ、という強豪国と同じグループGに入り、予選通過を目指していきました。

 

実際にハーランドは予選で最初の3試合こそゴールがなかったものの、4節から第6節にかけての3試合で5ゴールを挙げる大活躍を見せて、チームもこの時点で4勝1分け1敗と充分に出場を狙える位置につけていました。

しかし、大事なラスト4試合の期間、ハーランドは怪我で全ての試合に欠場してしまい、ノルウェー代表はオランダ、トルコに次ぐ3位でW杯出場を逃してしまいました。

 

そんなハーランドといえば、まだ22歳という年齢ながらゴールを奪うために必要な全ての能力を完璧に兼ね備えている選手です。

スピードやフィジカル面が注目されがちですが、特に優れているのはゴールを奪うためのポジショニングだといえます。

 

今シーズンから加入したマンチェスター・シティでは、デ・ブライネからのパスを絶妙なポジショニングで受けて、ゴールを奪っている部分でもそのポジショニングの良さが良く分かります。

 

既に今シーズンプレミアリーグで13試合、18ゴールという驚異的なペースでゴールを量産しているハーランドをW杯で見られないというのは非常に残念なことですが、まだまだ年齢的にチャンスがあると思うので、次回以降の出場に期待したいと思います。

 

モハメド・サラー(エジプト)

W杯予選結果:アフリカ最終予選 敗退

年齢:1992年6月15日(30歳)

所属:リバプール

ポジション:RWG、CF

 

リバプールの絶対的エースとして、これまでプレミアリーグで3度の得点王に輝いているモハメド・サラー。

 

そんなサラーはエジプト代表でも絶対的なエースとして、アフリカ1次予選から活躍を見せて、2次予選までの18試合で11ゴール、9アシストを記録していました。

そのおかげもあり、最終予選に進出したエジプト代表はホーム&アウェー方式で行われるセネガル代表との最終決戦に挑みました。

しかし、最後はPK戦の末に敗れてしまい、サラーとエジプト国民の夢は儚くも散ってしまいました。

 

惜しくもW杯出場は逃したサラーは、圧倒的なスピードとシュート精度でゴールを量産するウインガーです。

サラーは特に狭い局面でも、細かいボールタッチと175㎝とは思えないフィジカルの強さで、上手くシュートに持っていくことができます。

所属するリバプールでは、現在公式戦通算275試合の出場で170ゴールという驚異的なペースを見せているサラー。

 

その快足っぷりと素晴らしいシュートをカタールの舞台でも見たかったというサッカーファンは多かったはずなので残念ですが、しっかりとこの期間で休養して、後半戦に向けての英気を養ってほしいですね。

 

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マルコ・ヴェラッティ(イタリア)

W杯予選結果:ヨーロッパ予選プレーオフ 敗退

年齢:1992年11月5日(30歳)

所属:パリ・サンジェルマン

ポジション:DMF、CMF

 

パリ・サンジェルマン、イタリア代表の司令塔としてチームのタクトを振るうヴェラッティ。

 

今回のカタールW杯に向けてイタリア代表は、前回のロシア大会も出場を逃しているため、絶対に出場権を逃すわけにはいきませんでした。

しかし、最終予選でグループCに入ったイタリアはスイスとのデッドヒートを繰り広げ、4勝4分けと1度も負けることはありませんでしたが、スイスに勝ち点2差をつけられて、惜しくもストレートでのW杯出場は逃していました

 

この最終予選でヴェラッティは8試合中4試合に出場するも、怪我で残りの4試合を欠場していました。

そして迎えた北マケドニアとの運命のプレーオフにヴェラッティも怪我なくスタメンで出場

誰もがイタリアの勝利を信じていましたが、まさかの1点を守り切られる展開で敗れてしまい、なんと2大会連続でイタリア代表はW杯出場権を逃してしまったのでした。

 

そんな失意のイタリア代表において、中盤の要として活躍したヴェラッティは『ピルロ2世』と呼ばれるほど、パスの精度が高い選手です。

 

特に長短を織り交ぜたパスを使って、試合をヴェラッティ1人でコントロールすることができます。

また中盤の選手として165㎝と小柄ながらしっかりと球際に強いため、攻守両面で貢献することができます。

 

このように素晴らしい能力を誇るヴェラッティですが、2大会連続でイタリア代表がW杯出場を逃しているため、まだW杯の舞台を1度しか経験したことがありません。

イタリア代表と共にヴェラッティの華麗なパスが見られないのは残念ですが、今後イタリア代表がどのように復活していくのかに注目が集まっています。

ダビド・アラバ(オーストリア)

W杯予選結果:ヨーロッパ予選プレーオフ 敗退

年齢:1992年6月24日(30歳)

所属:レアル・マドリード

ポジション:CB、LSB、LSH、DMF

 

オーストリア代表のキャプテンを務める、ダビド・アラバ。

 

今回のW杯予選ではグループFに入り、デンマーク、スコットランド、イスラエルらと出場権を争いました。

そんな中で様々なポジションを務めることができるアラバは、最終予選だけでLSB,LSH,CMFと3つのポジションで起用されていました。

 

最終的にオーストリア代表は4位に終わってしまいましたが、ネーションズリーグの成績に伴い、プレーオフに進出。

しかし、そのプレーオフでウェールズ代表に敗れてしまい、アラバは1998年以来のW杯出場にオーストリア代表を導くことができませんでした。

 

そんなアラバは、どのポジションで起用されてもハイレベルなプレーを見せてくれるポリバレントな才能を持つ選手で、現在所属するレアル・マドリードではCBを務めています。

決して体格に恵まれている選手ではないのですが、あのグアルディオラに認められるサッカーIQの高さを持っていて、体格差を感じさせないプレーでボールを奪っていきます。

また、元々攻撃的な位置で起用されても精度の高いパスやクロスで貢献することができるとにかく器用な選手です。

 

今回のW杯でその姿を見ることができないのは、非常に残念ですが、これからもオーストリア代表を引っ張って言ってほしいです。

 

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ルイス・ディアス(コロンビア)

W杯予選結果:南米予選 6位敗退

年齢:1997年1月13日(25歳)

所属:リバプール

ポジション:LWG

 

ポルトで覚醒し、移籍したリバプールでも素晴らしい働きを見せるコロンビアの新たなスターであるルイス・ディアス。

 

2014、2018年と2大会連続で日本代表とW杯で対戦するなど、厳しい南米の中でW杯出場常連国となっていたコロンビアでしたが、今回の予選では大苦戦。

ディアスも第3節から全ての試合に出場し、16試合で3ゴールを挙げましたが、結果的にコロンビアは南米予選6位となり、W杯出場権を得ることはできませんでした。

 

そんなコロンビア代表の中でも目立っていたディアスのプレースタイルは、とにかく左サイドでボールをもらい、圧倒的なスピードとテクニックでカットインを狙っていく、典型的なドリブラーです。

ディアスはフィジカル的にも強いものを持っているため、多少強引に思える仕掛けでもゴリゴリと突破していくことができる選手です。

そして、カットインしてからのシュート精度もしっかりとしているため、チームが攻め手に欠く試合では1人で試合を動かすことができます。

 

しかし、もしコロンビアがW杯に出場できていたとしても、ディアス自身はリバプールで負ってしまった怪我により出場できなかったので、次回大会に向けてリバプールで結果を残し続けて、コロンビアを再びW杯出場に導いてくれることを期待したいと思います。

フランク・ケシエ(コートジボワール)

W杯予選結果:アフリカ2次予選 敗退

年齢:1996年12月19日(25歳)

所属:バルセロナ

ポジション:DMF、CMF

 

今シーズンからバルセロナに移籍したコートジボワールを代表する選手であるフランク・ケシエ。

 

ドログバなどスター選手を擁して2006年のドイツ大会から3大会連続出場を続けていたコートジボワール代表。

前回大会は出場を逃してしまった中で迎えた今回のアフリカ予選、ケシエは中盤の要として怪我で欠場した2試合を除き、4試合に出場しました。

しかし、最終戦でグループ1位を争っていたカメルーンに敗れてしまい、2大会連続でW杯出場を逃してしまいました。

 

残念ながら初のW杯出場を逃してしまったケシエは、ミラン時代から屈強なフィジカルを武器に相手のボールを刈り取っていくディフェンスが持ち味のMFです。

基本的に最終ラインの前で起用されることが多いケシエは、ボールを予測する力にも優れていて、危険を即座に察知してピンチを未然に防いでくれます。

また豊富なスタミナを誇っているため、90分にわたってハードワークを続けられるのも、ケシエの武器といえます。

 

そんなワールドクラスの守備的MFであるケシエをW杯の舞台で見ることができないのは非常に残念ですが、まだ25歳のケシエは、次回大会には全盛期を迎えているはずです。

2026年のW杯でその姿を見れることを期待したいと思います。

 

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ヤン・オブラク(スロベニア)

W杯予選結果:ヨーロッパ予選グループH 4位敗退

年齢:1993年1月7日(29歳)

所属:アトレティコ・マドリード

ポジション:GK

 

アトレティコのゴールマウスを長年守るラ・リーガ屈指の守護神、ヤン・オブラク。

 

今回のW杯予選ではキャプテンも務めたオブラク率いるスロベニアは、グループHに入り、主にクロアチア、ロシア、スロバキアを相手に出場権を争いました。

しかし、タレント力で他の国に劣るスロベニアはオブラクが守護神として全試合に出場しましたが、その圧倒的な存在感を持ってしても苦しみ、グループ4位で2010年以来となるW杯出場を逃してしまいました。

 

自身初のW杯出場を逃してしまったオブラクは、188㎝とGKとしてはそこまで大柄ではないものの、非常に長い腕を活かして、抜群のシュートストップを見せるGKです。

もちろんビックセーブも多いオブラクですが、基本的にはシュートが飛んでくる前に適切なポジショニングをとり、ハイボール、ミドルシュートなど全てのボールに安定したセービングを見せることができます。

 

現在のサッカー界においても、5本の指に入るGKなだけにW杯の舞台でスター選手たちのシュートをことごとく止める姿を見たかったという人も多かったですよね。

非常に残念ですが、まだ29歳とGKとしては若いので次回大会に期待したいですね。

リヤド・マフレズ(アルジェリア)

W杯予選結果:アフリカ最終予選 敗退

年齢:1991年2月21日(31歳)

所属:アルジェリア

ポジション:RWG

 

ミラクルレスターの一員であり、アルジェリアを代表するスター選手である、リヤド・マフレズ。

 

今回のW杯予選では2次予選からキャプテンを務めるようになり、責任が芽生えたことがプレーにも繋がったのか、2次予選6試合で5ゴールをあげる活躍で、チームを最終予選に導きました。

しかし、カメルーンとの最終予選では2戦合計2-2だったものの、アウェーゴールの差で敗れてしまい、2大会連続でW杯出場を逃す結果となってしまいました。

 

そんなマフレズのプレースタイルについて見てみると、右サイドのタッチラインに張ってボールをもらうと、切れ味鋭いドリブルで相手を切り裂いていくことができる選手です。

そのドリブルの中でも独特の緩急をつけたフェイントや深い切り返しで相手を翻弄していきます。

そして、左足でのコントロールシュートでゴールを決めることができるだけでなく、相手を引き付けて味方に決定的なパスを出すこともできます。

 

現在31歳とW杯出場はラストチャンスだった可能性もあるマフレズをW杯で見れないことは残念ですが、次回大会でも出場できるように長く活躍していってほしいですね。

 

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まとめ

2022年FIFAカタールワールドカップの出場権を逃してしまった選手たちについてご紹介しました。

これだけのスター選手たちも、その国で1人だけが能力に優れていてもW杯に出場することができないため、W杯に出場するということがどれだけ難しいことかというのが分かります。

それだけに今回W杯に出場する選手たちには、出場できない選手たちの分まで悔いの残らない素晴らしいプレーを見せて欲しいと思います。

今回出場できなかった選手たちのプレーはW杯終了後のリーグ戦まで見ることはできませんが、休養充分で臨む今シーズンの後半戦は素晴らしいプレーを見せてくれるはずです。

 

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