サッカーワールドカップ怪我人で出てない欠場選手は?| カタールW杯2022

サッカーワールドカップ怪我人で出てない欠場選手は?| カタールW杯2022

こんにちは!

いよいよカタールW杯が開幕し、各国の選手が国の誇りを懸けて戦う熱い1ヶ月間がスタートしました。

しかし、今大会は酷暑であるカタールでの開催ということもあり、暑さが和らいだ11月に開幕を迎え、各国欧州リーグで戦う選手たちにとってはシーズン途中での開催となっています。

W杯開催によるリーグ中断期間の埋め合わせから、2022-23シーズンの前半戦は過密日程となり、この間に負傷し、出場が叶わなかった選手や傷が癒えない状態で臨む選手も多くいます。

特に2022年のバロンドールで1位に輝いたカリム・ベンゼマ、2位に輝いたサディオ・マネという両選手が欠場することも決まっています。

そこで本記事では、2022年カタールワールドカップから怪我により欠場する選手たちをまとめてみました!

 

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FIFAカタールW杯2022 | 負傷・怪我で欠場している有名選手・スター選手

ポール・ポグバ(フランス)

 

年齢:1993年3月15日(29歳)

所属:ユヴェントス

ポジション:セントラルMF

 

フランス代表のデシャン監督からは大きな信頼が与えられ、中盤の要となる選手です。

 

前回のロシアW杯では中心選手としてプレーし、決勝戦のクロアチア戦でもゴールをあげたほか、この大会に出場した全選手の中でデュエルの勝利数でも1位に輝くなど、存在感を見せていました。

 

ポグバはフィジカルを生かしたダイナミックなプレーで相手の脅威にもなりますが、フランス代表ではよりチームプレーに徹しており、

中盤でパスの逃げ道を作るポジショニングを取りながら、攻撃のリズムを生み出すといったゲームメイクや、ゲームを落ち着かせるダイナモとしての役割も行います。

 

守備の面ではそのフィジカルから、コンタクトプレーにも強く、ボール奪取や空中戦の強さで中盤からチームを助けています。

 

現時点では、ポグバの明確な代替選手はいないため、大会中に若手選手から台頭してくれると今後のフランス代表としても心強いですね。

カリム・ベンゼマ(フランス)

 

年齢:1987年12月19日(34歳)

所属:レアル・マドリード

ポジション:センターフォワード

 

自身のスキャンダルから長年フランス代表を追放されていましたが、2021年に約5年半ぶりの復帰を果たしています。

 

レアル・マドリードではその得点力と献身性でチームを牽引し、多くのタイトル獲得に貢献してきた選手で、2022年のバロンドーラーとしてベンゼマの活躍が期待されていました。

 

ベンゼマは類稀なる得点能力と、味方を活かすポストプレーやスペースメイクで多くの役割を遂行できる選手です。

 

このため、キリアン・エンバペ、アントワーヌ・グリーズマンら強力なFWを擁するフランス代表にとって彼の復帰は鬼に金棒であり、

どのような融合を見せるのかとても興味深いものとなっていましたが、残念ながら開幕直前の負傷により欠場となりました。

 

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ディオゴ・ジョタ(ポルトガル)


年齢:1996年12月4日(25歳)

所属:リヴァプール

ポジション:左ウイング、セカンドトップ

 

リヴァプールの主力選手であり、2021-22シーズンは公式戦55試合で21ゴール8アシストを記録し、ポルトガル代表としても通算29試合で10ゴールをあげています。

 

主に左ウイングを任され、得意のドリブルでボールやチームを押し上げることができる選手であり、カウンターの場面でも存在感を見せます。

 

また、味方からボールを引き出すポジショニングや、相手DFとの駆け引きの上手さから、ブルーノ・フェルナンデス、ベルナルド・シウバ、ジョアン・モウチーニョといった

精度の高いパスとセンスを持つ中盤から受け手となり、攻撃のチャンスを作り出せる選手です。

 

ハイプレスを得意とするリヴァプールでプレーしているだけあって、豊富な運動量を誇り、前線に君臨するロナウドの運動量をカバーをする働きでも貢献度が高い選手です。

リース・ジェームズ(イングランド)

 

年齢:1999年12月8日(22歳)

所属:チェルシー

ポジション:右SB、右WB

 

まだ22歳の選手ですが、すでに選手としての完成度が高く、シーズンを重ねるごとに安定感を増しています。

 

今シーズンは特に好調であり、得意の攻撃参加ではボールを前進させる働きからチャンスメイクへと繋げます。

 

守備面でも対峙する選手に仕事をさせないプレーで守備にも磨きが掛かり、選手層が厚いイングランド代表でも最近はレギュラーを獲得していました。

 

ライバルとなるのはトレント・アレクサンダー=アーノルドであり、攻撃面での展開力・クロスの精度ではTAAの方が優れていますが、

守備面での対人の強さ、カバーリングではリースの方が上回っており、攻守に貢献を見せるリースの活躍が期待されていました。

 

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ティモ・ヴェルナー(ドイツ)

 

年齢:1996年3月6日(26歳)

所属:ライプツィヒ

ポジション:センターフォワード、左・右ウイング

 

今シーズンから古巣であるライプツィヒに復帰し、調子を取り戻していた矢先でしたが、靱帯損傷の大怪我を負ってしまいました。

 

純粋なゴールゲッターが少ないドイツ代表にとって、ヴェルナーはまさに点取り屋としてのプレーができる選手であり、彼の不在は大きな痛手となります。

 

得意の快足を活かしたプレーは、ドイツ代表が得意とする強度の高いプレスでボール奪取後や、カウンターなどでターゲットとなり、

背後のスペース、彼の足下に収めるボールで一気に攻撃を加速させてフィニッシュワークへと繋げます。

 

ペナルティーエリア内ではボールのこぼれ球を予測したポジションを取るため、逃さずチャンスを決め切ることができます。

 

チェルシー時代は適応に苦しみましたが、ドイツ代表やブンデスリーガでは自身のポテンシャルを発揮しており、優勝候補の一角であるドイツを牽引するプレーが期待されていました。

マルコ・ロイス(ドイツ)

 

年齢:1989年5月31日(33歳)

所属:ボルシア・ドルトムント

ポジション:トップ下、左・右ウイング

 

2021-22シーズンは大きな怪我もなく公式戦41試合に出場し、13ゴール19アシストと存在感を見せ、ドイツ代表にも久々に招集され結果を残していました。

 

近年のロイスは、より味方を活かすプレーで存在感を見せており、トップ下を任され様々なポジションに顔を出しながら潤滑油となったり、中盤に降りてボールを受けて持ち運ぶプレーで攻撃を活性化させます。

 

足下の技術が高く、ワンタッチやフリックで味方と連係し、チーム全体がスピードに乗ったままプレーできるほか、創造性のあるプレーでスペースに出すボールも質が高くフリーの味方を使うことができます。

 

高いシュート技術と広いシュートレンジを誇り、決定力もある選手です。

 

「ガラスのエース」とも称され、ワールドクラスの実力を持ちながらも度重なる怪我で苦しんできた選手ですが、今大会も怪我に泣かされることとなり、

万全な状態であればドイツ代表でも攻撃のアクセントになっていた選手だけにとても残念ですね。

 

ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ)

 

年齢:1990年11月11日(32歳)

所属:ASローマ(ローン元:パリ・サンジェルマン)

ポジション:セントラルMF

 

EURO 2020ではキャプテンを務め、オランダ代表において欠かせない選手の1人です。

 

主にインサイドハーフのポジションを務め、特にチャンスに絡むプレーで存在感を見せ、オランダ代表では通算86試合で26ゴールと、MFながら高い得点能力を誇ります。

 

ワイナルドゥムは、味方を使いながらフリーランを行い、タイミング良くスペースに入り込んでシュートを放つ場面も多く、

相手のマークに掴まれない動きでシュートまで持っていけるため、崩しきれない場面や、引いた相手への一発も期待できる選手です。

 

また、味方を走らせるパスや、展開力のあるパスにも定評があります。

 

守備面では、身長は175cmとあまり大柄な選手ではありませんが、その身長を感じさせないほどのフィジカルの強さと、豊富な運動量を誇り、継続したプレス、プレスバックでチームの助けになります。

サディオ・マネ(セネガル)

 

年齢:1992年4月10日(30歳)

所属:バイエルン・ミュンヘン

ポジション:センターフォワード、左ウイング

 

今年行われたアフリカネイションズカップではセネガルを優勝に導き、この活躍から大会最優秀選手にも輝いたことで2022年のバロンドールでは2位を獲得しました。

 

マネは爆発的なスピードとテクニックを活かしたプレーが得意で、ボールを持ったときの推進力、サイドからの突破力、そしてカットインからのシュートなど、ウイングでのプレーを高水準でこなせます。

 

また、オフ・ザ・ボールの質も高く、相手の背後を突く動き、ボールを引き出す動き、スペースメイクする動きでも貢献を見せるほか、

無尽蔵とも言えるスタミナから試合終盤までピッチを走り回れる選手で、前線からのプレスにも生かされています。

 

アフリカ王者としてもセネガルに懸かる期待は大きいものがありましたが、残念ながらマネを欠いた状態で大会に挑みます。

 

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ジオヴァニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン)

 

年齢:1996年4月9日(26歳)

所属:ビジャレアル

ポジション:左・右ウイング、セントラルMF

 

ロ・チェルソは、複数のポジションでプレーできる選手であり、中盤やアンカーの位置でもプレーしていましたが、近年はビジャレアルとアルゼンチン代表でウイングで起用されることが多くなっています。

 

このためサイドに張っているよりも、中寄りにポジションを取ってプレーすることも多く、SBを務めるタグリアフィコやマルコス・アクーニャを使うスペースを作りながらプレーできます。

 

ロ・チェルソは、足下の技術を生かしながら溜めや時間を作り、縦パスや逆サイドに展開するボールを配球できる選手で、チャンスメイクに絡むよりもその一歩前のプレーでの貢献が多い選手です。

 

エリア外から強烈なシュートを放ち、相手に意識させることで相手の守備陣を動かすプレーも期待できるほか、

守備の面ではアグレッシブにプレーできるため接触プレーを惜しまず、鋭いタックルでも存在感を見せます。

 

タレント揃いのアルゼンチン代表で、ズバ抜けたストロングポイントは持っていませんが、攻守に置いて高水準でプレーできるのが強みであり、スカローニ監督からも高い評価を受けていた選手です。

ホセ・ルイス・ガヤ(スペイン)

 

年齢:1995年5月25日(27歳)

所属:バレンシア

ポジション:左SB

 

選手層が厚いスペイン代表のSBのポジションで、見事メンバー入りを果たしましたが、残念ながら怪我での欠場が決まりました。

 

ガヤは、豊富な運動量からスプリント力も高く、攻守に渡ってスペースをカバーできる選手です。

タイミングを図ってサイドを駆け上がり、攻撃に厚みを加えられる選手で、利き足の左足から放たれる精度の高いクロスはチームの大きな武器となります。

 

守備の面では、試合や展開を予測しながらプレーするため、インターセプトやカバーリングが上手さから守備の穴を作らず、対人の場面でも鋭い読みからボールをカットするプレーを見せます。

 

ガヤの怪我は残念ですが、最近のバルセロナで見られる左にジョルディ・アルバ、そして追加招集された右にアレックス・バルデという布陣をそのまま使うことで、

左右のバランスを保つ側面でセット起用するメリットもありそうです。

 

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FIFAカタールW杯2022 | 欠場選手一覧

怪我やコンディション不良により、代表招集が叶わなかった選手や、辞退となった選手を一覧でまとめてみました。

※2022年11月20日時点の情報です。

 

グループA(カタール、エクアドル、セネガル、オランダ)

ジョアオ・ロハス(エクアドル)
ブナ・サール(セネガル)
サディオ・マネ(セネガル)
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ)

 

グループB(イングランド、イラン、アメリカ、ウェールズ)

リース・ジェームズ(イングランド)
ベン・チルウェル(イングランド)
リース・ノリントン・デイヴィス(ウェールズ)

 

グループC(アルゼンチン、サウジアラビア、メキシコ、ポーランド)

ホアキン・コレア(アルゼンチン)
ジオヴァニ・ロ・チェルソ(アルゼンチン)
ニコ・ゴンサレス(アルゼンチン)
ファハド・アル・ムワラド(サウジアラビア)※薬物反応による予防措置
ヘスス・コロナ(メキシコ)
バルトウォミエイ・ドロンゴフスキ(ポーランド)
ヤクブ・モデル(ポーランド)

 

グループD(フランス、オーストラリア、デンマーク、チュニジア)

ポール・ポグバ(フランス)
エンゴロ・カンテ(フランス)
クリストファー・エンクンク(フランス)
プレスネル・キンペンベ(フランス)
マイク・メニャン(フランス)
カリム・ベンゼマ(フランス)
マーティン・ボイル(オーストラリア)

 

グループE(スペイン、コスタリカ、ドイツ、日本)

ホセ・ルイス・ガヤ(スペイン)
マルコ・ロイス(ドイツ)
フロリアン・ヴィルツ(ドイツ)
ティモ・ヴェルナー(ドイツ)
ルーカス・ヌメチャ(ドイツ)
中山雄太(日本)

 

グループF(ベルギー、カナダ、モロッコ、クロアチア)

アレクシス・サーレマーケルス(ベルギー)
マクシム・クレポー(カナダ)
スコット・ケネディ(カナダ)
アミーヌ・アリ(モロッコ)
アダム・マシナ(モロッコ)
ムニル・エル・ハダディ(モロッコ)
タリク・ティスダリ(モロッコ)

 

グループG(ブラジル、セルビア、スイス、カメルーン)

なし

 

グループH(ポルトガル、ガーナ、ウルグアイ、韓国)

ディオゴ・ジョタ(ポルトガル)
マウロ・アランバリ(ウルグアイ)

 

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まとめ

2022年カタールワールドカップから怪我により欠場する選手たちをまとめてみました!

多くのスター選手の欠場が決まり、選手ファーストではない日程に疑念が持たれますが、まだまだ各国にはスター選手が揃っています。

さらには、出場している選手たちの中から一気にスター選手の仲間入りを果たす選手が現れるのも、大きな大会での醍醐味であり、切り替えてW杯を楽しみたいですね。

そして、選手たちにはW杯後の僅かな休養期間を経て、またシーズン後半戦で良いプレーを見せて欲しいですね!

 

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