南米サッカーの注目選手は?人気の有名スター選手や期待の若手も!

南米サッカーの注目選手は?人気の有名スター選手や期待の若手も!

こんにちは!

1ヶ月に渡って開催されたカタールW杯も終わりを告げ、見事にメッシ擁するアルゼンチン代表が通算3度目の優勝を果たしました。

そんなカタールW杯では、優勝したアルゼンチンを筆頭にブラジル、エクアドル、ウルグアイと南米勢の活躍も目立っていました。

そこで今回は南米サッカーの注目選手、人気の有名スター選手や期待の若手選手について紹介したいと思います。

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>>南米サッカーの特徴・強い理由や、ヨーロッパとの違いは?

 

南米サッカー | 注目選手

フェデリコ・バルベルデ(ウルグアイ)

2022-23シーズン所属:レアル・マドリード

 

南米サッカーの注目選手1人目は、ウルグアイの将来を支える存在であるフェデリコ・バルベルデ選手です。

バルベルデ選手は身長182㎝、1998年生まれ24歳ウルグアイ出身のMF、FW(CMF,OMF,RWG)です。

 

母国ウルグアイの名門CAペニャロールの下部組織で育ったバルベルデは、若くから才能が注目されていた選手でした。

そんなバルベルデをレアル・マドリードが2015年5月に獲得を内定させ、2016年7月から正式に加入します。

その後、2017/18シーズンにデポルティーボ・ラ・コルーニャへの期限付き移籍を経験すると、2018/19シーズンからレアルに復帰。

徐々に出場機会を増やしていくと、2021/22シーズンから就任したカルロ・アンチェロッティ監督に重宝されるようになり、2022/23シーズンはレアルに必要不可欠な戦力に成長しています。

 

このように競争が激しいレアルで定位置を確保したバルベルデは、CMFが本職の選手ですが、中盤ならば中央でもサイドでもこなせる器用さを持っていて、2022/23シーズンは攻撃力を活かすためにRWGでの出場機会を増やしています。

バルベルデのプレーで最も相手の驚異になるのが、推進力抜群のドリブル突破です。

南米仕込みのテクニックと身体能力を活かしたフィジカルとスピードで、低い位置からでも強引に敵陣深くまで切り込んでいくことができる選手です。

 

また、中盤の選手としてしっかりと落ち着いたパス回しに参加できるのはもちろん、強烈なキック力から繰り出されるミドルシュートはバルベルデにとって新たな代名詞になりつつあります。

そして守備面でも、ボールへがむしゃらにむかっていくディフェンスで、全く労を惜しまない選手なので、90分を通して攻守両面に大きく貢献することができる選手です。

 

今後、間違いなくレアルとウルグアイ代表の未来を支えていくことになるバルベルデの活躍には要注目です。

 

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フリアン・アルバレス(アルゼンチン)

2022-23シーズン所属:マンチェスター・シティ

 

南米サッカーの注目選手2人目は、メッシの相棒としてアルゼンチン代表のW杯制覇に大きく貢献したフリアン・アルバレス選手です。

アルバレス選手は身長170㎝、2000年生まれ22歳アルゼンチン出身のFW(CF,ST,WG)です。

 

幼少期から才能を評価されていたアルバレスは、11歳の時にレアルのセレクションを受けて、ほぼ入団決定のところまで行きましたが、この時は年齢制限があり、破談となっていました。

その後、リーベル・プレートの下部組織からトップチームに昇格し、10代のうちに大活躍を見せると、2022年1月に2022/23シーズンからマンチェスター・シティに移籍することが発表されました。

既にシティではハーランドというモンスターがいるためレギュラーではないものの、出場すればしっかりとゴールを決めて、アピールを続けています。

 

そんなアルバレスは、基本的に前線ならどこでもこなせる選手で中央でのプレーを得意としていますが、サイドでもプレーできる能力を持っています。

プレースタイルとしては、とにかくゴールへの嗅覚が鋭い選手で、自分がどこにいればゴールを奪うことができるのかというのを弱冠22歳ながらに心得ている選手です。

もちろんスピード、テクニック、シュート技術とFWに必要な能力も高いレベルで持ち合わせていて、特に裏へ抜け出してゴールを決めるプレーを得意としています。

そして今回のW杯でも見られたように、とにかく前線からのスプリントを厭わないアルバレスはチームの守備を大きく助けることができます。

 

既にシティでも存在感を示していたアルバレスは、カタールW杯でさらに評判を上げることになりました。

今後シティではハーランドとどう共存していくのか、という部分に注目が集まります。

ペドロ(ブラジル)

2022-23シーズン所属:CRフラメンゴ

 

南米サッカーの注目選手3人目は、カタールW杯のブラジル代表に唯一国内組で選出されたペドロ選です。

ペドロ選手は身長185㎝、1997年生まれ25歳ブラジル出身のFW(CF)です。

 

幼少期からフラメンゴの下部組織でプレーしていたペドロですが、14歳の時に放出されてしまい、フルミネンセの下部組織へ入団。

その後、フルミネンセで2016年3月にプロデビューを果たすと、公式戦58試合で20ゴールを決める活躍を見せて、2019年9月にセリエAのフィオレンティーナへ移籍します。

しかし、この挑戦は失敗に終わり、2020年1月から幼少期にプレーしたフラメンゴに復帰し、現在までエースストライカーとして活躍しています。

 

基本的にCFが本職の純粋なストライカーであるペドロは、現在のブラジルには少ない185㎝という身長を持つ大型のストライカーです。

そこまでプレーに派手さはないものの、相手DFとのポジショニングの駆け引きが上手く、クロスなどをフリーで合わせることができます。

また長身を活かしたポストプレーも得意で、攻撃の起点にもなることができる選手です。

 

今回のカタールW杯を経験し、再びヨーロッパのクラブから注目を集めているペドロの動向には、今後注目ですね。

 

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南米サッカー | 人気の有名スター選手

ネイマール

2022-23シーズン所属:パリ・サンジェルマン

 

南米サッカーの人気有名スター選手1人目は、ブラジル代表の顔であるネイマール選手です。

ネイマール選手は身長175㎝、1992年生まれ30歳ブラジル出身のFW(CF,ST,WG,OMF)です。

 

母国ブラジルのサントスでプロデビューを果たしたネイマールは、10代からブラジル史上最高の選手として評価され、2013年5月にスペインの名門・バルセロナへ移籍を果たします。

このバルセロナでは同じく南米出身のリオネル・メッシ、ルイス・スアレスと共に3トップを結成し、多くのタイトルを勝ち取ってきました。

その後、2017年8月に史上最高額となる2億2000万ユーロ(約290億円)という移籍金で、パリ・サンジェルマンへ移籍し、現在までプレーしています。

 

そんなネイマールは前線ならばどこでもプレーできる選手で、クラブではWGを務めることが多いですが、代表では主にトップやトップ下の位置に入ることが多くなっています。

プレーの特徴はやはり圧倒的な足元の技術から繰り出されるドリブルで、チームメイトのキリアン・エムバペのようなスピードこそありませんが、緩急と身体の使い方だけで、相手DFを簡単に抜いていってしまいます

またバルセロナ時代にはメッシをお膳立てするような動きも良く見せていて、ネイマール自身も抜群のシュートセンスを持っているためゴールも決めますが、味方へのアシスト能力も高いものを持っている選手です。

 

このように圧倒的な才能でブラジル史上最高の選手になりつつあるネイマールは、今回のカタールW杯でペレに並ぶ代表通算77ゴールを決めていました。

しかしながら、惜しくも自身初のW杯優勝には届かず、悔し涙を飲んだネイマールは次回大会34歳ですが、是非もう1度頑張ってほしいです。

リオネル・メッシ

2022-23シーズン所属:パリ・サンジェルマン

 

南米サッカーの人気有名スター選手2人目は、サッカーの神にまた1つ近づいたリオネル・メッシ選手です。

メッシ選手は身長170㎝、1987年生まれ35歳アルゼンチン出身のFW(CF,WG)です。

 

幼少期に成長ホルモンの異常があり、身長が伸びずにプロへの道を閉ざされかけていたメッシですが、その才能をバルセロナに認められ、13歳の時にスペインへ移ります

その後、17歳でトップチームデビューを果たすと、一気に世界のトップへと駆け上がり、バルセロナをCL4度の優勝へ導いてきました。

こうしてバルセロナのレジェンドとして生涯バルセロナの選手だと思われていたメッシでしたが、経営難なども影響し、2021年8月にはパリ・サンジェルマンへと移籍し、現在までプレーを続けています。

 

これまでにバロンドールを7度受賞しているメッシは、若手時代にはWGでプレーすることが多い選手でしたが、徐々にポジションを中に移していきました。

メッシのプレースタイルは、誰もが知っている通り、フリーでボールをもらうと誰も止めることのできないドリブルが武器であり、足から全くボールを離さずにドリブルをするため、相手DFはファールで止めるしか選択肢が残されていません。

そして、もう1つの武器が針の穴を通すような左足のシュート精度で、ペナルティーエリア外からでもメッシにフリーでボールを持たせてしまえば、その時点でゲームオーバーとなってしまいます。

 

これまでクラブでは数え切れないほどの栄光を勝ち取ってきましたが、メッシはアルゼンチン代表としてW杯のタイトルのみ獲得出来ていませんでした。

しかし、今回のカタールW杯で遂に優勝を掴んだメッシは、これからも私たちサッカーファンに夢を見せてくれるはずです。

 

ダビド・ルイス

2022-23シーズン所属:CRフラメンゴ

 

南米サッカーの人気有名スター選手3人目は、独特の髪型が特徴的なダビド・ルイス選手です。

ダビド・ルイス選手は身長189㎝、1987年生まれ35歳ブラジル出身のDF(CB)です。

 

ブラジルのヴィトーリアというクラブで16歳の時にプロデビューを果たしたダビド・ルイスは、2007年からポルトガルの名門・ベンフィカへと移籍。

このベンフィカで評価を上げると、2011年1月にチェルシーへステップアップを果たします。

その後、ワールドクラスのCBへ成長していったダビド・ルイスはパリ・サンジェルマン、アーセナルとビッグクラブを渡り歩き、2021年9月に母国ブラジルのフラメンゴへ復帰しています。

 

そんなダビド・ルイスはほとんどの試合をCBでプレーしてきました。

特徴は189㎝という恵まれた体格を活かした対人戦の強さで、どんなFWを相手にしても全くひるむことなく、タックルを仕掛けていき、どんな形でもボールを奪うことを第一にプレーする選手です。

時折あまりに積極的な守備をしすぎて、失点に繋がることもありますが、そこがダビド・ルイスの特徴でもあります。

またブラジル人らしく攻撃面においても、積極的な姿勢を見せるダビド・ルイスは精度の高いロングフィードで攻撃のスイッチを入れることができますし、威力抜群の直接フリーキックでゴールを決めることもできます。

 

このようにこれまでブラジルを代表するCBとして活躍したダビド・ルイスは、現在も母国でプレーを続けているので、今後も観客を魅了する大胆なディフェンスをできるだけ長く見せて欲しいですね。

 

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南米サッカー | 期待の若手選手

ロドリゴ・ゴエス(ブラジル)

2022-23シーズン所属:レアル・マドリード

 

南米サッカーの期待の若手選手1人目は、ブラジルのNEXTスター候補ロドリゴ・ゴエス選手です。

ロドリゴ選手は身長174㎝、2001年生まれ21歳ブラジル出身のFW(WG)です。

 

10歳の時にブラジルの名門・サントスの下部組織に入団したロドリゴは、クラブの先輩・ネイマールのような才能を若くから見せつけ、『NEWネイマール』と呼ばれていました。

その後、16歳6ヶ月とネイマールより早くトップチームデビューを飾ったロドリゴに対して、ヨーロッパのビッグクラブがこぞって争奪戦を繰り広げた結果、2018年6月にレアルが争奪戦を制して獲得しました。

2019/20シーズンから正式にレアルでプレーし始めたロドリゴは、これまでレギュラーこそ掴み切れていないものの、素晴らしい才能を見せていて、将来的にはレアルの中心選手として活躍が期待されています。

 

そんなロドリゴは、主にRWGでのプレーを得意としている選手ですが、純粋なドリブラーというわけではなく、攻撃における万能型の選手といえます。

もちろん足元の技術は素晴らしいものを持っていて、右サイドからシンプルな仕掛けでも脅威を与えられるロドリゴですが、最大の持ち味はサッカーIQの高さを活かした状況判断の良さです。

ボールを持ったら、とにかくドリブルを仕掛けるタイプではなく、しっかりと自分の周りを見渡して、その時どのプレーが最善の選択なのかを即座に判断する能力に長けているロドリゴは、チームメイトを使うプレーも得意としています。

また相手をよく見ているためポジショニングも良く、パスやクロスなどをフリーで受けて、ゴールを決めることができる選手です。

 

今回のカタールW杯では準々決勝のクロアチア戦でPKを外してしまい、悲しみに暮れたロドリゴですが、まだ弱冠21歳と若いので、今後レアルでもチームメイトのヴィニシウス・ジュニオールと共にブラジルとレアルの攻撃を牽引していってほしいですね。

 

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エンソ・フェルナンデス(アルゼンチン)

2022-23シーズン所属:SLベンフィカ

 

南米サッカーの期待の若手選手2人目は、アルゼンチンの中盤を支えた新星エンソ・フェルナンデス選手です。

フェルナンデス選手は身長178㎝、2001年生まれ21歳アルゼンチン出身のMF(CMF,DMF)です。

 

母国アルゼンチンの名門リーベル・プレートの下部組織で育ったフェルナンデスは、2020年にトップチームデビューを果たします。

その後、デフェンサ・イ・フスティシアというクラブに期限付き移籍を経験し、2021/22シーズンにリーベルへ復帰すると、成長した姿を披露し、一気にチームの中心選手となりました。

そして、2022年7月にベンフィカへ移籍してからも、すぐにレギュラーに定着し、順調な成長を続けています。

 

そんなフェルナンデスは主に中盤の真ん中、CMFやDMFとしてのプレーを基本としている選手です。

若い頃から得意としているプレーは、長短のパスを使い分けながらのゲームメイクで、チームの攻撃をコントロールすることができます。

また豊富な運動量を持っているフェルナンデスは、攻守両面に90分走り回り、攻撃ではスペースへ顔を出す動き、守備では相手を自由にさせないプレッシングなどでチームに貢献していきます。

 

アルゼンチン代表には、カタールW杯直前の2022年9月にデビューを果たしたフェルナンデスでしたが、本大会では途中からスタメンに定着し、優勝に大きく貢献し、若手最優秀選手賞を受賞していました。

このような活躍から多くのビッグクラブから関心を寄せられているフェルナンデスが、今後どのクラブでプレーすることになるのかが楽しみですね。

エンドリック(ブラジル)

2022-23シーズン所属:パルメイラス

 

南米サッカーの期待の若手選手3人目は、レアル移籍が決まったブラジルの超新星エンドリック選手です。

エンドリック選手は身長173㎝、2006年生まれ16歳ブラジル出身のFW(CF,WG)です。

 

父親も元サッカー選手であるエンドリックは、8歳の時にサンパウロのテストに合格するも、家から1000キロ以上離れた場所がネックとなり、契約は破談してしまいます。

その後、パルメイラスの下部組織に入団したエンドリックは、どのカテゴリーでもゴールを量産していき、2022年5月にプロ契約を結び、10月には16歳2ヶ月という若さでプロデビューを飾りました。

そして、プロデビューから僅か2ヶ月後の12月15日にエンドリックは2024年からブラジルの先輩であるヴィニシウスやロドリゴが所属するレアルへ移籍することが決定しました。

移籍金は移籍金3500万ユーロ(約50億円)と報道されていて、インセンティブを含めれば、最大6000万ユーロ(約90億円)を支払う可能性があるといいます。

 

こうして一気に世界から注目を集めることになったエンドリックは、主にCFやWGでプレーしますが、本人は特にポジションのこだわりはないといいます。

そんな中で一番の武器は『黄金の左足』と称される左足から放つシュートで、どんな態勢からも相手GKが反応できないほどのスピードで飛んでいくシュートを放つことができます。

また16歳という年齢が本当なのか疑ってしまうほど、既にフィジカル面もしっかりしていて、一回り年齢が違う相手DFにも当たり負けることはありません

 

FIFAの規定上、レアルでのプレーが見られるのは2024年からですが、それまで待てないという人は、ブラジルリーグでプレーするエンドリックの姿を先取りして、将来への期待を膨らませるのも楽しいかもしれません。

 

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まとめ

南米サッカーの注目選手、人気の有名スター選手や期待の若手選手について紹介しました。

このように南米サッカーの選手というのは、現在世界の中でもトップの選手を多く生み出していることが分かります。

そのため、今後も間違いなく多くのスター選手が南米サッカーから出てくると思うので、引き続き南米サッカーにも注目していきましょう(^^)/

 

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