横浜Fマリノス移籍情報2022!来季補強の噂と新外国人は?新加入・退団まとめ!

こんにちは!

2021年の横浜F・マリノスはシーズン序盤から好調を維持し、

夏には突然の監督交代も乗り越え、川崎に次ぐ2位でシーズンを終えました。

来る2022年シーズンでは補強で更なる戦力の積み上げをして、3年ぶりのリーグ優勝に挑むこととなります。

またACLやカップ戦など多くの試合をこなすため、より厚い選手層が必要になります

そこで本記事では、横浜F・マリノスの2022年シーズンに向けての移籍情報、来季の補強の噂や獲得を狙っている選手・外国人選手、そして退団・放出候補の選手と補強のポイントについてまとめていきたいと思います(^^)/

 

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横浜F・マリノス移籍情報2022 | 来季補強と噂の獲得候補

永戸勝也(LSB)

2021シーズン所属:鹿島アントラーズ所属

市場価格:約1億円

 

1人目の獲得選手は、鹿島アントラーズに所属していた永戸勝也です。

ベガルタ仙台でプロデビューした永戸勝也は2020年から鹿島でレギュラーを務め、

2年間で51試合に出場し、1ゴール6アシストを記録しています。

 

プレースタイルとしては、

左足のキック精度が高く、その正確なクロスから多くのチャンスを作ることができます。

特に2019年にはリーグ戦だけで10アシストを記録しており、非常に攻撃性能の高いLSBです。

またSBに不可欠なスタミナを兼ね備えており、90分経ってもパフォーマンスを落とすことなくプレーすることができます。

 

マリノスはLSBのレギュラーだったティーラトンの退団が決まっており、

代役の確保が急務でしたが、それを補って余りある、素晴らしい補強ができました。

 

小池裕太(LSB)

2021シーズン所属:セレッソ大阪所属

市場価格:約3200万円

 

2人目の獲得選手は、セレッソ大阪に所属していた小池裕太です。

大学4年次に鹿島の特別指定選手に認定されると、ベルギー移籍を経て鹿島で半年間レギュラーを務めました。

しかしセレッソ大阪の2年間では控えに甘んじており、マリノスではレギュラーの座をつかんでほしいところですね。

 

小池選手の左足の精度は高く、永戸勝也にも引けを取らない程です。

積極的な攻撃参加からのクロスで、チャンスを演出することができます。

また守備時のポジション取りが上手く、

インターセプトなど相手の動きを予測したクレバーなプレーも可能です。

 

Jリーグでの実績は永戸勝也の方が積んでいますが、

それを覆してレギュラーになれるポテンシャルは持っています。

小池裕太の新たなスタートに、要注目です。

 

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藤田譲瑠チマ(DMF)

2021シーズン所属:徳島ヴォルティス所属

市場価格:約6500万円

 

3人目の獲得選手は、徳島ヴォルティスに所属していた藤田譲瑠チマです。

2019年にわずか17歳で鮮烈なプロデビューを飾ると、徳島ヴォルティスに移籍して自身初のJ1に挑みました。

チームは降格してしまったものの印象的な活躍を残し、マリノス移籍を勝ち取りました。

 

プレースタイルとしては、

中盤でのボール奪取能力が高く、そこから前線にボールを運ぶ・つなぐことができます

アンカー起用ではボールを散らしてリズムを作り、

IH起用では積極的な仕掛けでゴール前までプレーにかかわるなど、

10代の選手とは思えない賢さと落ち着きを持った選手です。

 

扇原貴宏が退団し、天野純にも退団の噂があるため、

ある程度の出場機会は得られると予想されます。

CMFの層が薄くなりそうなマリノスにフィットする選手なので、その活躍に期待です。

 

吉尾海夏(CMF)

2021シーズン所属:FC町田ゼルビア所属

市場価格:約6500万円

 

4人目の獲得選手は、FC町田ゼルビアに所属していた吉尾海夏です。

2019年以降、マリノスからベガルタ仙台、町田ゼルビアへとレンタル移籍を繰り返していましたが、

今季は10得点10アシストという脅威的な数字を残し、満を持してマリノスに帰還することになりました。

 

両サイドハーフでプレーすることができる吉尾海夏は、

その得意の左足からカットインドリブルで相手を置き去りにすることができるほか、

さらにシュートやラストパスなどの多くの選択肢も持っています

堅守をベースとする町田でディフェンスも学び、J1で戦えるだけの選手に成長しています。

 

マリノスでは、エウベルや仲川輝人など強力なライバルがいますが、

限られた出番を確実に活かして、活躍してほしいところです。

 

西村拓真(CF)

2021シーズン所属:ベガルタ仙台所属

市場価格:約9000万円

 

5人目の獲得選手は、

ベガルタ仙台に所属している西村拓真です。

2017年にベガルタ仙台でルヴァンカップ・ニューヒーロー賞を獲得して一躍名を馳せると、

翌年には2桁得点を記録してCSKAモスクワやポルティモネンセなど、海外移籍にも挑戦しました

 

西村選手は、CFを主戦場に予備動作の少ない強烈なシュートが特徴のストライカーで、

動き出しのはやさで勝負するタイプで、特に裏抜けの技術に優れています

また178cmの身長ながら空中戦も強く、ヘディングで得点もできる万能な選手です。

 

 

前田大然に移籍の噂がある現状を考えると、西村拓真には大量得点を期待したいところです。

 

 

横浜F・マリノス移籍情報2022 | 新外国人選手の獲得は?

2021年12月現在で、マリノスに新たに外国人選手が加入するという噂や報道はありません

選手獲得よりも余剰人員の整理を進めるフェーズに入っている段階なので、

新しい報道はあまり出てこなくなっています。

 

しかし、今季得点王の前田大然に移籍の噂があり、

これが実現した場合の代役として、外国人選手を獲得する可能性はあると考えられます。

 

また外国人枠の余り枠を使って補強を行う可能性もあります。

現在マリノスにはチアゴ・マルティンス、エウベル、マルコス、レオ・セアラと4人の外国人が所属していますが、

Jリーグの外国人枠は5人となっており、1人分の余裕があります

金銭面での折り合いがつけば、層が薄めのポジションに外国人選手を補強する可能性はあると考えられます。

 

 

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横浜F・マリノス移籍情報2022 | 噂の放出候補

ティーラトン(LSB)

移籍先:ブリーラム・ユナイテッド

市場価格:約1億1600万円

 

1人目の放出選手は、ティーラトンです。

2018年にヴィッセル神戸に加入後、翌年にマリノスに加入。

3シーズンにわたってレギュラーを務め、特に2019年のリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

プレースタイルとしては、

「悪魔の左足」と称される鋭い左足のキックが特徴で、

味方と連携をとりながら前進し、高精度のクロスを送り込むことができます。

また来日以来の課題であった守備能力が改善し、

体格の不利をものともしない粘り強い守備で相手の攻撃をシャットアウトできるようになりました。

 

また、マリノスはティーラトンの移籍で約2000万円の利益を得たという報道があります。

30歳を超える選手を高額で売却できたことは、チーム資金面への貢献にもなり、上手な移籍取引ができたと言えそうです。

 

 

扇原貴宏(DMF)

移籍先:ヴィッセル神戸

市場価格:約1億3000万円

 

2人目の放出選手は、扇原貴宏です。

2017年からマリノスに在籍している古株の1人でしたが、ヴィッセル神戸への移籍が決まっています。

セレッソ大阪などで活躍したほか、2012年にはロンドン五輪の中心メンバーとして活躍しています。

 

扇原選手の特徴としては、

アンカーの位置から繰り出される正確なロングキックが最大の特徴です。

卓越したパスセンスはJリーグ随一のもので、

正確性はもちろん、スピードや球種もさまざまに蹴り分けることができるレジスタタイプの選手です。

一方で守備にも長けており、長い手足をうまく使ってボールを奪い切る能力もあります。

 

また、そのルックスがイケメンかつマリノスケ(クラブマスコット)に似ていることもあり、

ピッチ外でも人気の高かった扇原貴宏の退団は多くのファンを悲しませることになりましたが、

新天地での活躍に期待したいところです。

 

 

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天野純(CMF)

 

移籍先候補:蔚山現代(韓国)

市場価格:約7800万円

 

蔚山現代(韓国)に移籍の噂があるのは、天野純です。

マルコスの控えとして途中出場が多く、出場時間を伸ばせずに苦しんでいた天野純には、

韓国1部の蔚山現代がそのスキルを買ってオファーを出していると報道されています。

 

2017年頃にレギュラーに定着した天野純は、翌年には日本代表にも選出されるなど躍進。

ベルギー移籍を決断するも、クラブの破産などの不運が重なってマリノスに帰還すると、

今季は準主力として34試合に出場していました。

 

天野選手は、マリノスのレジェンド中村俊輔のようなフリーキックを蹴ることができる天才レフティーで、

司令塔として味方の得点をお膳立てすることができます

また、ボランチとしてもプレーでき、ハードな守備や機を見たオーバーラップで攻撃に関与するプレーも得意としています。

 

マルコスの活躍で出場時間が短く、移籍の噂が絶えませんが、

サポーターからの人気は高く、マリノスのためにはぜひ残ってほしい選手です。

来季天野純がどこでプレーをするのか、その動向に注目です。

 

 

杉本健勇(CF)

移籍先候補:ジュビロ磐田など

市場価格:約9000万円

 

ジュビロ磐田に移籍の噂があるのは、杉本健勇です。

今夏に浦和レッズからレンタル移籍してきましたが、レンタル満了後の退団が既定路線と言われており、

ジュビロ磐田や古巣のセレッソ大阪への移籍が取り沙汰されています。

※2021年12月30日に、ジュビロ磐田へのレンタル移籍が発表されました。

 

2017年には得点ランキング2位に輝く活躍を見せていましたが、

以降は怪我などもあって苦しいシーズンが続いている選手です。

 

そのプレースタイルは、

187cmの長身を生かした空中戦の強さが最大の強みです。

そのためヘディングでのゴールが多く、セットプレーなどで起点となれる選手です。

また大柄な選手にしては珍しく足元の技術も高く、

2017年には月間ベストゴールにも選ばれるようなドリブルシュートを決めています。

 

 

マリノスでは11試合で3試合にとどまったものの、2017年のような体のキレを取り戻すことができれば、

チームの柱になれる選手です。来季こそ活躍を見たいですね!

 

 

前田大然(CF・WG)

 

移籍先候補:セルティックFC

市場価格:約1億4200万円

 

セルティックFCへ移籍の噂があるのは、前田大然です。

今季は23得点を記録し得点王となると、

恩師であるポステコグルーが監督を務めるセルティックFCへの移籍が取り沙汰されるようになりました。

※2021年12月31日に、セルティックFCへのレンタル移籍が発表されました。

 

圧倒的なスピードを持つウインガータイプのストライカーで、

最大時速は36.9km/hと、全力で自転車を漕いだ時と同様の人間離れした速さです。

そのスピードを活かして空いたスペースを突き、得点に関与することができます。

 

またスプリント回数の多さも特徴です。

スプリントとは24km/h以上で1秒以上走ることをいい、全速力で走った回数と考えてよいです。

前田大然は今季1457回のスプリントを記録しており、

2位の選手(869回)と倍近い差をつけています。

相手の裏を取る走りはもちろん、ディフェンス時のプレスなどもこれに含まれており、

攻撃だけではなく、守備にも献身的に走っていることがわかります。

 

 

報道通り移籍が確定すればチーム総得点の4分の1を失うことになり、マリノスにとっては大きな痛手です。

移籍が確定するようであれば、彼に匹敵するストライカーが不可欠です。

 

 

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横浜F・マリノス移籍情報2022 | 補強ポイント

まずは今シーズンの戦績から振り返りましょう。

J1リーグ戦:2位(24勝7分7敗)

ルヴァンカップ:プレーオフ敗退(5勝2分1敗)

天皇杯:2回戦敗退(1試合1敗)

今季は、2020年の失速を挽回し優勝を目指すシーズンとなりました。

 

シーズン前には大分トリニータから岩田智輝などの日本代表クラスの実力者を獲得したほか、

エウベル、レオ・セアラなどの助っ人外国人を次々と獲得。

また昨季レンタルで獲得していた前田大然を完全移籍に切り替えました。

 

開幕戦こそ川崎に敗北したものの、第2節から11試合負けなしと圧巻の強さを見せて上位に立つと、

特に得点力を覚醒させた前田大然が得点ランキングトップに立つ活躍

 

6月にアンジェ・ポステコグルーがセルティックFCに引き抜かれる大事件が発生しますが、

ケヴィン・マスカット新監督がうまくチームを引き継ぎ、その勢いを落とすことなく2位をキープし続けます

 

また夏の補強ではオナイウ阿道を失ったものの、浦和レッズから杉本健勇を、ドイツから宮市亮を補強し、穴を埋めました。

 

最終的に川崎から1位を奪うことはできませんでしたが、一時は勝ち点1差に迫るなど健闘し、

昨季からの挽回を図ることができたシーズンになりました。

 

マリノスの来季の目標は、

2019年以来のJ1リーグ優勝を果たすことです。

そのためには補強による戦力強化と、過密日程に耐えうる選手層の確保が必要です。

では、J1優勝に向けて必要な補強はどこか、ポジションごとに考察していきます。

 

まずGKは、

補強の優先度は低めです。

控えGKの梶川裕嗣の移籍が決まったため、余裕があれば代役を探したいです。

高丘陽平、中林洋次の契約更新が決まり、オビ・パウエル・オビンナのレンタルバックが決まっています。

 

 

続いてDFは、

補強の必要がないと思われるポジションです。

 

CBでは主力の移籍はなし。

ジュビロ磐田にレンタルしていた伊藤槙人が磐田に完全移籍しましたが、

来季から正式加入となる角田涼太朗などの若手がいるため、ポジションは足りています。

 

SBでは、ティーラトンの退団が決定したかわりに、

永戸勝也、小池裕太を獲得して穴埋めをしました。

 

DFに関しては、むしろ層は厚くなったと言えるでしょう。

 

 

MFは、

今後放出があるようならば、新たな選手の獲得が必要です。

現在扇原貴宏の退団が決定しており、天野純に退団の噂があります。

 

DMFは、喜田拓也、渡辺皓太と新戦力の藤田譲瑠チマがおり、

トップ下にはマルコス、水沼宏太がいます。

両方でプレーできる天野純が退団する場合は若干層が薄くなるため、

代役確保に動くと予想できます。

 

 

FWは、

放出選手が出てくるようなら補強が必要です。

現在退団が決まった選手はいませんが、杉本健勇の退団が確実視されており、前田大然にも海外進出の噂があります。

 

WGに関しては、今季得点王にもなった前田大然にセルティックが関心を寄せているという報道があります

23得点を記録した前田大然が退団すればマリノスにとって大きすぎる痛手なので、

必ず代役を確保しなければなりません。

 

CFについては、

浦和レッズからレンタル加入している杉本健勇に退団の噂があります。

しかしレオ・セアラに新加入の西村拓真がいるため、メンバーは充足しています。

 

 

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横浜F・マリノス移籍情報2022 | 新加入・退団決定情報

IN

DF 永戸勝也(鹿島アントラーズ)

DF 小池裕太(セレッソ大阪)

DF 西田勇祐(ユースから昇格)

MF 藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス)

MF 山根陸(ユースから昇格)

MF 榊原彗悟(ラインメール青森)

FW 西村拓真 (ベガルタ仙台)

OUT

GK 梶川裕嗣(ジュビロ磐田)

GK 原田岳(V・ファーレン長崎)

DF ティーラトン(ブリーラム・ユナイテッド)

DF 伊藤槙人(ジュビロ磐田)

DF 和田拓也(横浜FC)

DF 西山大雅(移籍先未確定)

DF 生駒仁(レノファ山口FC)

MF 扇原貴宏(ヴィッセル神戸)

MF 山田康太(モンテディオ山形)

 

 

OUT(レンタル放出)

GK 白坂楓馬(鹿児島ユナイテッド)

GK 寺門陸(レノファ山口)

MF 植田啓太(栃木SC)

MF 南拓都(いわてグルージャ盛岡)

MF 椿直起(水戸ホーリーホック)

MF 榊原彗悟(ラインメール青森)

FW 松田詠太郎(アルビレックス新潟)

 

※2021/12/29時点の情報です

 

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まとめ

横浜F・マリノスの2022シーズンに向けての冬の移籍情報、来季補強の噂や獲得を狙っている選手・新外国人選手、そして退団・放出候補と補強ポイントについてまとめてみました。

悲願のJ1優勝に向けて着々と補強が進んでいるマリノス。あとは得点王の前田大然を慰留できるか、それが叶わない場合に代役を見つけられるかが最後の大仕事となります。

新たなチームが来季どんな活躍を見せてくれるのか、今からとても楽しみですね(^^)/

 

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