サッカー日本代表メンバー予想！発表はいつ？6月ブラジル・パラグアイ代表戦｜キリンチャレンジカップ2022

川島、権田、谷を予想します。

スタメンは権田、そして川島は経験を伝える役目だったり、チームをまとめるポジション。そして谷は次のW杯を見越しての招集ですね。

権田修一、シュミット・ダニエル、谷晃生を予想します。

権田修一：リーダーシップがすごいらしいです。あと、森保さんのお気に入り。

シュミット・ダニエル：足元でしっかりつなげるゴールキーパーで、シュートストップも申し分ないから。

谷晃生：これから、大きく成長していって欲しいからです。

権田、川島、シュミットを予想します。

権田は海外での経験もあり、現在もjリーグで大活躍中。

川島はベテランで経験豊富なため。 シュミットは目の前で試合を見て学べるところですね。

川島 永嗣、権田 修一、シュミット・ダニエルを予想します。

川島、権田に関しては結果、経験ともに申し分なく選出されると考えてます。

シュミット・ダニエルに関しては海外で活躍しておりこれからの活躍を期待しての選出予想です。

権田、谷、川島を予想します。

たいしたサプライズは無いかなと思われます。

権田を中心に若手の谷とベテランの川島で固めるいつもの選出かな。 試合数が多いので谷の出番も欲しい所です。

権田、谷、西川を予想します。

浦和レッズでは今シーズンからジョアン・ミレッ氏をGKコーチに迎えました。これにより西川選手はパフォーマンスが上がった様に見えます。ぜひ日本代表に復帰して欲しいです。

吉田、中山、山根、富安、長友、板倉、谷口、植田、酒井を予想します。

ここも実際は、長友、吉田、富安、酒井の固定。
MFから下は挑戦よりもいかに安心する陣形をするかがポイントです。

冨安健洋、吉田麻也、長友佑都、酒井宏樹、山根視来、中山雄太、谷口彰悟を予想します。

冨安健洋：すでにアーセナルでもレギュラーを掴み、活躍しており呼ばない理由が無いから。

吉田麻也：キャプテン、森保さんのお気に入り。 長友佑都：ベテランですが、まだまだ左SBで長友選手以上の選手が見当たらないから。

酒井宏樹：日本代表には珍しいフィジカルモンスターだから。

山根視来：川崎Fが強いから。 中山雄太：主に代表では左SBとして出場しますが、ボランチや３バックでもプレーできるユーティリティ性があるから。

谷口彰悟：川崎Fが強いからです。

冨安、吉田、植田、板倉、山根、中山、酒井、長友、谷口を予想します。

冨安と吉田と板倉は必要不可欠な存在です。 植田、中山は海外で経験を積んでいるためで、その他の選手はJリーグで活躍しているのが理由ですね。

吉田 麻也、冨安健洋、長友 佑都、山根 視来、板倉 滉、中山 雄太、谷口 彰悟、佐々木 翔を予想します。

吉田、冨安は現在の日本代表には欠かせない選手である為選出を予想。

でも、吉田は最近クラブチームで試合機会がないため、DFとしては経験がものを言う試合勘としては心配です。でもキャプテンのため呼ばないという選択肢はないですね。

山根、谷口は前回での代表での試合でフロンターレの選手が大いに活躍していたので選出を予想しています。

長友は経験豊富のため選出予想。板倉、中山に関してはサイドとセンターの控えとして海外組なので。

佐々木に関しては結果こそ出していないが森保さんの教え子のため選出と予想しました。

冨安健洋、吉田麻也、板倉滉、中山雄太、長友佑都、酒井宏樹を予想します。

真ん中を吉田と板倉で、サイドに冨安と中山の布陣が見たいです。

冨安を右にして控えに酒井、左の控えには精神的支柱として長友を。

ACL後に骨折・手術をした酒井選手の代わりに橋岡選手を招集するのではないかと思います。

ブラジルの様な強い国と戦い経験を積んで、未来の日本代表を担っていって欲しいです。

南野、久保、伊藤、三苫、守田、田中碧、遠藤、旗手、原口、柴崎を予想します。

森保監督は中盤に関しては冒険なく、ほぼ固定と思います。
守田、田中碧、遠藤のトライアングルを基準に選手を選考していくと思います。

久保建英、田中碧、守田英正、遠藤航、三苫薫、伊藤純也、南野拓実、原口元気、板倉滉を予想します。

久保建英：代表では周りに気を使っている印象ですが、しっかりプレーすれば日本代表の中では格が違うくらいの選手だと思います。

田中碧、守田英、正遠藤航：この中盤三枚は怪我でもない限り変えないと思います。

三苫薫：最終予選の活躍とチームでの活躍を見れば、選ばれないのはおかしいと思います。

伊東純也：戦術伊東になることも多いので、呼んでおきたいと考えるはずです。

南野拓実：森保さんのお気に入り。 原口元気：森保さんのお気に入り。 板倉滉：シャルケの一部昇格に大きく貢献して、一段階レベルアップした感があるからです。

旗手、守田、三苫、南野、鎌田、伊東、遠藤、長谷部、井手口を予想します。

MFは全員海外でプレーしており、主に旗手と鎌田と伊東は世界でも注目されるほどの選手で期待大。 長谷部は個人的な願望です。

遠藤航、三笘 薫、田中 碧、久保 建英、守田 英正、南野 拓実、柴崎 岳を予想します。

遠藤はこれまでの試合や日本代表での役割を考えると外すことが考えられないですね。

三苫は前回のオーストラリア戦で結果を残しており選出すると思われます。

田中、守田は試合での遠藤や前線の選手と連携がうまいため選出されると思います。

柴崎、久保、南野に関しては結果は出せていないですが、森保さんは海外でやっている選手を優遇する傾向があるため、選出と予想しました。

久保建英、南野拓実、堂安律、遠藤航、守田英正、田中碧、原口元気を予想します。

リスクマネジメントに長けた遠藤と守田、FWへの鋭いパス供給できる田中碧。この辺りは外せないと思います。

短時間でインパクトを残せる人材として、久保、堂安、南野、原口に期待です。

遠藤、柴崎、原口、南野、久保、守田、旗手、伊東、田中碧、三笘、堂安を予想します。

伊東選手はクラブで好調を維持しており、今期のベルギーリーグのアシスト王になるのではないかと言われています。

日本代表にとっても欠かせない選手になりました。

堂安選手は自身のキャリアハイにあたる公式戦11点をマークし好調を維持しているので、代表復帰して欲しいと思っています。

大迫、浅野、林、古橋、前田、上田を予想します。

大迫、林、上田に関しては純粋なCFとしての選考です。それ以外の浅野、古橋、前田は足の速さを生かしCF・サイド・ウイングなどのポリバレント性での評価です。この三人に関しては後半のジョーカーとしても使える。

大迫勇也、上田綺世、古橋享梧、浅野琢磨を予想します。

大迫勇也：安定のポストプレーと森保さんのお気に入りだから。

上田綺世：Jリーグで結果を出しており、森保さんのお気に入りだから。

古橋享梧：セルティックで結果を出しているから。代表では途中出場が多いですが、一度先発で見てみたい選手です。

上田、前田、大迫、古橋を予想します。

前田、古橋に関しては海外で活躍しているため。 大迫はベテランで経験豊富なためで、上田は後半からの途中出場が鍵となると思います。

大迫、原口は今まで安定的に選ばれており森保さんは確実に呼ぶと思われます。

上田は最近クラブチームでも絶好調であり海外移籍の噂もあります。 前田、浅野は森保さんは海外組を優先するために呼ぶと思われます。

伊東は最近のクラブチームでの活躍と日本で一番結果を出していると思うので選出は間違いないと思います。

三苫薫、鎌田大地、伊東純也、前田大然、古橋享梧、原大智、上田綺世、林大地を予想します。

両サイドに走れてドリブルできる三苫と伊東、トップ下に球を落ち着かせてコントロールできる鎌田、トップにサイズのある原がベストだと考えます。

トップに関しては対戦相手によっては速さのある前田、気持ちあふれるプレーで引っ張れる林、上手さを併せ持つ上田を途中から導入するのもおもしろいですよ。

大迫、古橋、上田、前田を予想します。

好調とはいいがたく所属クラブの神戸も低迷している大迫選手ですが、森保監督の信頼は厚いので招集されると思います。 スコットランドリーグで10得点を上げ、セルティックの優勝に貢献した古橋選手は再招集されると思います。代表で活躍する姿を見てみたいです。

4－3－3
下から権田、

長友、吉田、富安、酒井

中盤のダイヤモンドのアンカーに遠藤、

その上に守田、田中碧。　

そして左から南野、大迫、伊藤。

いつもの4-3-3だと思います。現実的に考えて、あまり大きくは変えてこないと思います。

なので、メンバーも

CF：大迫、

右WG：伊藤、左WG：南野

IH：田中、守田、アンカー：遠藤

右SB：酒井、左SB：長友、CB：吉田、冨安、

GK：権田 と怪我が無ければ、全く変わらないと思います。

フォーメーションは4-2-3-1と考えます。サブフォーメーションとして4-3-3がありますが、正直あまり結果を出せていなく間近まで本番が迫っている今、いまさら4-3-3に固執して頑張るよりも安定の4-2-3-1で今までに選出されている選手でできることをしてほしい。

本番は格上の相手ばかりとの対戦となってしまうので、どうしても守備重視になってしまうが、4-3-3で。

GKは権田。

DFは真ん中に吉田と板倉、右に中山と左に冨安。

MFは遠藤、守田、田中でフレキシブルに。

FWは左に三苫、右に伊東、センターは鎌田で。

W杯では、強豪相手に、しかも本番前のガチガチの状態で日本は基本的に守備に回る時間が多くなると思っています。

そこであのブラジル相手に集中を切らすことなく、守りきりカウンターを決めきることができるのか。

本番でもこのような展開が予想され試合の運び方などが注目ポイントですね。

テストマッチなので、Wカップに向けて色々なことを試してほしいということもありますが、大きく変わることは期待できないと思います。

選手に任せっきりになっている現状を少しでも変えてくれることに期待したいと思います。

特にブラジル戦は、ガチのブラジルと戦えるまたとないチャンスなので、しっかりと戦って欲しいですね。

ワールドカップにむけて今の代表にある欠点を見つけて少しでも減らしていく。

そして勝つこと。だが、絶対に無理にプレーして怪我をしてはいけない。

正直なところ今までの監督の中で森保さんの選手選出や交代での選手の選び方に関してはあまり賛同できないところが多くあり、本番では期待していない。

またできるのであれば将来を考えた選手の選出を行ってほしい。

予想には書いていないがFC東京の松木や札幌の中島など若い選手を帯同させるだけでも選手にとっては大きいと考える。

しっかり守れて、走れて、ボールをキープできてゴールまで繋げる形をできるだけ沢山作れるように。

中盤でカットしてからのカウンターでいかに無駄なく最短でゴールに直結できるかが本番でも鍵になってくると思うので、それを想定した試合運びでできるかどうかが見たい。

ブラジルとの対戦がとても楽しみです。

親善試合でこれほど強い相手と戦える機会はなかなか無いので、勝負にこだわるのはもちろんですが、実りのある内容にこだわって欲しいです。

学びがきっとあると思うので、今後の日本サッカーの成長のために有意義な試合をして欲しいです。