ジュビロ磐田スタメン予想2024|フォーメーションと有名選手・新加入注目選手も!

こんにちは!

2023年シーズンのジュビロ磐田は、J1からの降格となり再スタートを図りたい矢先に、ファビアン・ゴンザレスの加入を巡ってFIFAからの「移籍・登録禁止」処分が下され、補強ができない中でシーズンを戦うこととなりました。

新監督として、日本代表のコーチや、東京五輪世代の暫定監督を務めていた横内昭展が就任すると、攻守において明確な整備を行い、補強禁止の中で見事J2・2位フィニッシュを決め、J1への復帰を果たしました。

その横内監督は2023年のJ2優秀監督賞にも輝き、移籍・登録の解禁となったこの冬には、元日本代表のGK川島永嗣など、各ポジションに実力者や助っ人外国人選手を獲得したほか、今後を見据えた若手選手の補強を的確に行い、新シーズンに向けたチーム作りをしています。

そこで本記事では、ジュビロ磐田の2024年のスタメン・フォーメーション予想と、有名選手・新加入選手についてまとめてみました!

 

ジュビロ磐田スタメン予想2024|フォーメーション

スタメン予想2024・フォーメーション①:4-2-3-1

※2024年1月22日時点でのスカッドです。②、③も同様。

 

GKは、三浦龍輝を予想します。

これまで3シーズン正GKを務め、J1復帰となった今季もゴールマウスを守ることを予想していますが、新加入の川島永嗣のパフォーマンス次第では控えに回る可能性もあります。

 

DFは、松原后、リカルド・グロッサ、伊藤槙人、小川大貴の並びを予想します。

J2のベストイレブンにも選出されたグロッサを中心に、昨季の基本的なDFラインを継続させる可能性を予想し、退団した右SB鈴木雄斗の代わりは小川大貴を予想しています。

特に右SBのポジション争いは激化され、新加入の西久保駿介、川﨑一輝の台頭にも期待が掛かります。

 

MFは、守備的な位置に鹿沼直生、上原力也の並びを予想します。

この2人に割って入る可能性がある選手は、新加入の中村駿とレオ・ゴメスであり、彼らがどれほどのパフォーマンスを見せてくれるのか注目です。

 

攻撃的な位置に、ブルーノ・ジョゼ、山田大記、松本昌也の並びを予想します。

J1昇格に大きく貢献したエドゥアルドの移籍は痛手となりますが、左右の位置でプレーできる新加入のブルーノ・ジョゼを左で起用する可能性を予想をしています。

また、本格的なブレイクが期待される古川陽介も注目選手です。

 

FWは、マテウス・ペイショットを予想します。

新加入の長身FWペイショットが起用される可能性を予想していますが、昨季に9得点を上げたジャーメイン良もスタメン起用の可能性が高い選手です。

 

スタメン予想2024・フォーメーション②:4-2-3-1

 

主力として起用される可能性のある新加入選手を意識した布陣になります。

 

右SBにはJ3からの飛び級でステップアップを果たした攻撃的SBの川﨑一輝、中盤にはアビスパ福岡から加入した中村駿、トップ下にはJ2ベストイレブンに選出されロアッソ熊本から加入した平川怜の起用を予想しています。

また、トップ下を得意とする山田大記と平川の共存の可能性も予想し、最前線にはペイショットとのポジション争いが期待されるジャーメイン良を配置しています。

スタメン予想2024・フォーメーション③:4-2-3-1

 

①、②で挙げた主力選手の控えとなる選手たちを、起用が濃厚と予想されるポジションに分けています。

 

ベテラン選手、主力選手たちの刺激となる選手、助っ人外国人選手、将来を見据えた若手選手など、バランス良く選手を獲得し、手薄となったポジションを中心に的確な補強を行っています。

また、3バック採用の可能性は現時点では限りなく低いことが予想されますが、採用される場合は、CBがやや手薄のため本職ではない鹿沼、高畑が3CBの一角で起用される可能性があります。

2023シーズン最終戦のスタメン・フォーメーション:4-2-3-1

J2リーグ第42節 vs栃木SC(2-1)

 

最終節で勝ち点3を積み上げたことにより、3位と勝ち点で並ぶも得失点差で上回り、苦しみながらも1年での自動昇格を決めました。

 

補強禁止という中で横内監督がチームの基盤として植え付けたのは「プレー強度」「デュエル」「守備の距離感」であり、カウンターを目的としたミドルプレスもシーズンを戦いながら磨き上げました。

そして縦に早い攻撃を意識しながら、森保監督と同様に選手の個の能力を生かすボトムアップ型のシステムを取り入れ、シーズン終盤にかけてチームを一つの完成形に近付け、J1昇格となる2位フィニッシュを収めました。

 

また、昨季限りでの現役引退を発表した遠藤保仁は、リーグ序盤はレギュラーとして起用されていましたが、中盤戦あたりから出場機会が減っている状況でした。

 

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ジュビロ磐田スタメン予想2024|有名選手・人気選手

山田大記(OMF,LWG)

 

年齢:1988年12月27日(35歳)

市場価値:約3200万円

 

キャプテンを務めている山田大記は、10番タイプのファンタジスタでボールを扱うプレーで魅了してくれる選手です。

 

左右の足を遜色なく扱い、細かなタッチで持ち運ぶドリブルを武器としているほか、針の穴を通すパスやタイミングをズラした意外性のあるパス、選手の頭上に落とすアーリー気味のロブパスなど、多彩なパスでチャンスを演出します。

 

ドイツでのプレーを経て、運動量や守備面の向上を見せ、ボールホルダーが顔を上げる前に間合いを詰めてボール奪取したり、守備時に4-4-2の前線からプレスを行ったりとハードワークもこなしています。

 

ベテランとなりましたが、まずはJ1残留が目標となるジュビロを牽引する選手として期待がかかります。

 

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上原力也(CMF)

 

年齢:1996年8月25日(27歳)

市場価値:約9600万円

 

ジュビロの心臓とも言える不動のボランチで、昇格に大きく貢献した選手の一人です。

 

上原はゲームメイク能力に長け、視野の広さとボールを簡単に失わないキープ力が武器で、左右にボールを展開したり、選手を動かしながらチームをコントロールできる選手です。

 

タイミング良くボックス内に侵入してフィニッシュに絡んだり、昨季は左右の足からミドルシュートも決めており、得点に直結するプレーでも貢献を見せます。

 

また、サポーターから愛される理由の一つが、気持ちの乗った気迫あるプレーであり、チームを鼓舞するワンプレーにも注目です。

川島永嗣(GK)

 

年齢:1983年3月20日(40歳)

市場価値:約2400万円

 

複数の海外クラブを渡り歩き、約13年ぶりにJリーグへと復帰しました。

 

川島の特徴は、日本代表でも多くの場面で見せていた気迫あるプレーであり、味方のミスを叱咤して鼓舞したり、スーパーセーブで試合の流れをも変えてくれるGKです。

 

日本人GKとしては珍しく体の厚みがある選手で、特にその体の大きさ、気迫、反射神経で多くのPKストップを達成し、FCメスに在籍していた際には、加入後から3本連続でPKをストップしており、リーグ・アンでの記録も作りました。

キャリアの中では、ランパード、ネイマール、バロテッリといった名手のPKもストップしています。

 

ハイボールの処理などに不安定さを見せる場面もありますが、間違いなく日本史上トップレベルのGKであり、40歳となり日本に帰ってきた彼がどのようなプレーを見せてくれるのか楽しみですね。

 

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ジュビロ磐田スタメン予想2024|外国人選手

リカルド・グラッサ(CB)

 

年齢:1997年2月16日(26歳)

市場価値:約1億3000万円

 

東京五輪のブラジル代表の優勝メンバーでもあります。

 

グラッサは、ボールを刈り取るプレーに優れた選手で、縦パスを読んでボールカットしたり、ボールホルダーに対して背後から足を入れたり、体を上手く使いながらボール奪取するプレーも見せます。

 

フィジカルコンタクトを伴うプレーでもブレない強度があり、身長は182cmと長身というわけではありませんが、タイミング良く跳躍して空中戦でも強さを見せ、DFリーダーとしても最終ラインのコントロールを行います。

 

また、左足からのフィード精度が非常に高く、昨季に見せたプレーの中でも印象的なものが、裏のスペースに走り出した味方選手の足下にピタッと落とす見事なロングボールであり、アシストを記録しました。

 

昨季はJ2ベストイレブンにも選出され、今季の活躍にも期待が掛かります。

 

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マテウス・ペイショット(CF)

 

年齢:1995年11月16日(28歳)

市場価値:約2億4000万円

 

新加入のブラジル人選手で、ウクライナ2部リーグではキャリアハイとなる16試合で14得点を記録しています。(このシーズンはウクライナ情勢によりシーズン中盤で中止となっています)

 

ペイジョットは190cmの長身選手で、昨季まで川崎でプレーしていたレアンドロ・ダミアンと似たプレースタイルであることを自身も明かしています。

 

その長身からシンプルにターゲットとなれる選手であり、ボックス内でヘディングで合わせたり、頭で味方に折り返してチャンスへと繋げます。

 

頻繁にポジションを変える選手ではありませんが、2列目に降りてビルドアップに参加し、前線のスペースを味方に使わせるプレーも見せており、攻撃的な2列目を生かす溜め作りにも期待です。

 

個人で2桁得点が取れる可能性を秘めた選手であり、ゴールゲッターとして大きな期待が掛かります。

ブルーノ・ジョゼ(WG)

 

年齢:1998年3月31日(25歳)

市場価値:約1億1000万円

 

新加入のブラジル人選手で、チェルシーやアーセナルでプレーした元ブラジル代表のウィリアンに近いプレースタイルを持っています。

 

得点を量産するタイプの選手ではなく、チャンスへと繋げるセンタリングが持ち味で、味方の位置や空間を確認しながら精度の高いボールを配球してくれます。

 

細かなタッチのドリブルでボールを運ぶ推進力を見せ、縦突破を図ったり、カットインからのシュートも得意としています。

 

また守備も献身的であり、最終ラインまで戻ったり、ボールホルダーに対してスライディングで攻撃の芽を潰すプレーも多く、カードを貰うことも多々あります。

 

同郷である長身のペイショットも加入し、ホットラインとなるプレーを見せてくれるかもしれません。

 

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ジュビロ磐田スタメン予想2024|新加入注目選手

平川怜(OMF)

 

年齢:2000年4月20日(23歳)

市場価値:約7200万円

 

昨季はロアッソ熊本の心臓となり、J2のベストイレブンにも選出されました。

 

平川は攻撃センスを持つ攻撃的MFで、様々なスペースに顔を出しながらボールを受け潤滑油となったり、アイデアのあるパスやワンパッチパス、ヒールパスなどで局面を打開し、チャンスを作り出せる選手です。

 

相手と味方の選手を俯瞰(ふかん)しているように、動き出している選手やスペースを使うプレーが得意であり、J2リーグではチャンスクリエイト数トップを記録し、シーズンを戦いながらジュビロの選手と呼吸を合わせるプレーが期待されます。

 

J3時代はボランチで起用されていましたが、熊本に加入後は2シーズンともトップ下が主戦場の選手であり、同じポジションを務める山田大記の負担を減らす役割や、共存も期待されます。

川﨑一輝(WG,SB)

 

年齢:1997年11月8日(26歳)

市場価値:約3200万円

 

J3のカマタマーレ讃岐からの飛び級で個人昇格を果たし話題を呼びました。

 

川﨑はキレのあるスピードを武器に突破力を見せる選手で、キャリアの殆どでウイングやシャドーでプレーしていましたが、昨季の途中からSBにコンバートされました。

 

相手選手と対峙する場面では、ボールを転がしながら自分のリズムに持って行き一気に加速して抜き去るドリブルを得意としており、突破からのクロスやカットインからのシュートでチャンスを演出します。

 

SBへのコンバート後は、本職のポジションではないため守備対応の甘さなどもありましたが、経験を積みながら対人守備に磨きを掛け、SBのポジションでは25試合起用されています。

 

また、左右のポジションでプレーできるのも強みであるほか、ロングスローも得意としており、ジュビロの武器の一つとなるかもしれません。

 

飛び級でのステップアップを果たした川﨑が、J1の舞台でどのようなプレーを見せてくれるのか注目です。

高畑奎汰(SH,SB)

 

年齢:2000年9月16日(23歳)

市場価値:約4000万円

 

これまで、出場機会が少ない中でポジショニングや攻撃参加のタイミングなどを磨き、昨季は大分トリニータでリーグ戦38試合に出場し、個人昇格となるジュビロへの移籍を果たしました。

 

Jリーグデビュー当初はCBとしてプレーしていましたが、左足でのボールコントロールから、ライン際で持って前線に配球できるSBにコンバートされた選手で、スピードやドリブルでの突破力のある選手というより、左足からの精度の高いパスやクロスによってチャンスを演出する選手です。

 

また、昨季は4ゴール5アシストを記録していますが、そのうち2得点はFKによるものであり、ジュビロにとって大きな武器となるかもしれません。

 

松原の控えとなることが予想されますが、左利きのSBは貴重な選手であり、FKとともにその左足の魔法を見せて欲しいですね。

 

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ジュビロ磐田スタメン予想2024|まとめ

ジュビロ磐田の2024年のスタメン・フォーメーション予想と、有名選手・新加入選手についてまとめてみました!

昨季は補強禁止を宣告された中で多くの主力選手が残留し、チーム一丸となって掴んだJ1復帰であり、この1年で横内監督と積み上げてきたプロセスをJ1の舞台でも見せて欲しいですね。

まずは残留を目標に戦うシーズンになることが予想され、横内監督の手腕が求まられるほか、新加入選手と既存選手との融合も鍵となりそうです。

名門・ジュビロ磐田の2024年に期待しましょう!

 

 

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