U24スペイン代表のOA・有名・注目選手は?予想フォーメーションと戦術・特徴はこちら!

U24スペイン代表のOA・有名・注目選手は?予想フォーメーションと戦術・特徴はこちら!

こんにちは!

1年の延期を経て開催されることなった東京オリンピック、無観客開催なってしまい、

少し寂しい気持ちもありますが、将来のスター選手が見れるこの舞台は非常に楽しみな大会ですよね。

招集出来る人数も「18人」から「22人」になり、1年延期したことで「U-23」だった年齢制限も「U-24」になっています。

本記事では、EURO2020で若手の活躍が目立ったスペイン代表のオリンピック世代である、

U-24スペイン代表がどんなチームなのか、OA(オーバーエイジ)枠、有名・注目選手と予想フォーメーション、戦術・特徴を見ていきたいと思います!

 

>>【関連】U24代表スペイン戦の生中継・再放送予定!ネット配信と見逃しはある? | キリンチャレンジカップ2021(2021/7/17)

 

U24スペイン代表のOA・有名・注目選手は?予想フォーメーションと戦術・特徴はこちら!

U24スペイン代表のOAオーバーエイジ枠選手

マルコ・アセンシオ (レアル・マドリード)

オーバーエイジ1人目は、

レアル・マドリードで活躍を見せているマルコ・アセンシオ選手です。

 

アセンシオは1996年生まれの25歳左利きのMF(WG、SMF)です。

17歳の時にマジョルカでプロデビューしたアセンシオは、2014年12月にレアル・マドリードに移籍します。

2015-16シーズンにはエスパニョールにレンタル移籍して、実戦経験を積んで2016-17シーズンからレアル・マドリードに復帰すると、その後は主力として活躍を見せます。

しかし2019年7月に左膝前十字靭帯断裂および外側半月板の損傷の重症を負ってしまいますが、約1年のリハビリを得て復帰を果たしました。

 

アセンシオの持ち味は縦への推進力を活かしてのドリブルです。

スピードに乗ってもテクニックを持ち合わせているので、細かい動きと大きな動きを組み合わせてのドリブルで相手を抜き去っていきます。

さらにもう1つの持ち味としては、利き足である左足の精度、パワーを兼ね備えたキックです。

フリーキックもミドルシュートもどんな場所からでも得点を挙げる予感させるキックを持っているというのは、

相手にとっては非常に厄介でしょう。

今回はオーバーエイジとしての参加ですが、25歳とほぼ年代も同じこの東京オリンピックのメンバーと共に、

アセンシオ個人としてはしっかりと活躍を見せA代表に再び復帰したいという思いがあると思われます。

 

スポンサーリンク

ダニ・セバージョス (レアル・マドリード)

オーバーエイジ2人目は、

ここ数シーズン、アーセナルで活躍を続けているダニ・セバージョス選手です。

 

セバージョスは1996年生まれの24歳右利きのMF(CMF)です。

2014年4月にレアル・ベティスで若干17歳という若さでトップチームデビューしたセバージョスは、

その後ベティスの主力選手として成長すると、2017年7月にバルセロナとの争奪戦を制したレアル・マドリードへ移籍。

しかし、レアル・マドリードでは定位置確保には至らずに、

2019-20シーズンにプレミアリーグのアーセナルへローン移籍すると、チームの主力として活躍を見せ、

2020-21シーズンも引き続きアーセナルへローン移籍となり活躍を見せました。

 

セントラルMFでプレーすることの多いセバージョスは、

足元の技術に優れており、ボールを受けると相手を細かいタッチで交わすなど、

スペイン人MFらしいプレーが持ち味です。

さらに視野の広さと足元の技術を活かして、中盤から展開を変えるロングボールを出すこともできますし、

強烈なミドルシュートも持っておりチームの攻撃に大きな影響を与えることが武器と言えます。

来シーズンからの去就は決まっておらず、この東京オリンピックで活躍を見せることで、

セバージョス自身の価値も上がり移籍の話も多く挙がってくると思うので活躍を期待しましょう!

ミケル・メリーノ (レアル・ソシエダ)

オーバーエイジ3人目は、

レアル・ソシエダでその才能を開花させているミケル・メリーノ選手です。

 

メリーノは1996年生まれの25歳左利きのMF(CMF)です。

2014年にオサスナの下部組織からトップチームに上がったメリーノは、若くして印象的な活躍を見せると

スペイン国内ではなくドイツブンデスリーガのドルトムントに2016年移籍します。

しかし、ドルトムントでは出場機会を得られずに2017-18シーズン今度は

イングランドプレミアリーグのニューカッスルにローン移籍しますが、ここでも印象的な活躍は見せることが出来ませんでした。

それでも2018年から加入したレアル・ソシエダでその才能を開花させ、これまで主力として活躍し、

2020年にはスペインのA代表にも初招集されました。

 

セントラルMFとして活躍するメリーノは、非常に優れた戦術眼を持っており

試合の展開に合わせたプレーができ、時には前線へと上げっていきゴールに絡むプレーも持ち味です。

 

さらにこのポジションの選手としては大柄の189㎝という身長を活かしての空中戦の強さがあり、

相手のロングボールを跳ね返したりセットプレーでも強さを発揮します。

メリーノも他のオーバーエイジ2人と同じく、まだA代表にしっかりと定着出来ているわけではないので、

この東京オリンピックという大舞台で輝きを放ってこれからの代表人生に繋げていきたいところでしょう!

 

U24スペイン代表の有名・注目選手

ペドリ (バルセロナ)

注目選手1人目は

EURO2020においてA代表として既にスタメンで活躍を見せたペドリ選手です。

 

ペドリは2002年生まれの18歳右利きのMF(OMF)です。

2018年にラス・パルマスのユースチームに入団すると、翌年の2019年7月には弱冠16歳でプロ契約を果たし、

さらにその2か月後の9月にバルセロナが2020年からの加入として500万ユーロで獲得します。

 

ラス・パルマスでは2部ながらもシーズン36試合で4得点と素晴らしい成績を残し、

バルセロナに加入すると世代交代真っ只中であったバルセロナで、

若干18歳ながら、既にスタメンを掴んで中心選手として活躍を見せている中での代表選出となりました。

 

特徴としてはイニエスタの再来と言われているように卓越したテクニックを持っており、

パスの精度は高いものを持っており、周囲との連携でどんどん前線へと持っていくことが出来ます。

さらにドリブル突破も持ち味で緩急を上手く使って相手の間を縫っていきます!

今回のEURO2020で準決勝まで進出したスペイン代表で、18歳ながらも中心選手として活躍したペドリ。

そんな彼がこの東京オリンピックでも眩しい輝きを見せてくれることを期待しましょう!!

パウ・トーレス (ビジャレアル)

注目選手2人目は

現在ビッククラブでの争奪戦となっているパウ・トーレス選手です。

 

パウ・トーレスは1997年生まれの24歳左利きのDF(CB)です。

2017年にビジャレアルの下部組織からトップチームデビューしたパウ・トーレスは、

その翌2018-19シーズンにマラガCFにレンタル移籍すると、ここで主力として活躍。

そして2019-20シーズンから再びビジャレアルに復帰すると、レギュラーCBとして活躍し続け、今回のEURO2020ではスペイン代表のメンバーに選出され、準決勝進出に貢献しました。

 

パウ・トーレスは191cmという長身と屈強なフィジカルを活かした球際の強さが持ち味です。

ボールカットの際の予測能力も高く、簡単には裏を取らせない守備や、パスコース・シュートコースを限定するポジショニングを取りながら相手の得点チャンスをことごとく潰していきます。

またCBながら足元の技術も高く、ロングパスやスルーパス一つでチャンスシーンを演出するパスを配球することができます。

今後のスペイン代表の守備を支えていく存在になっていくであろうパウ・トーレスの活躍に期待です!

ダニ・オルモ (ライプツィヒ)

注目選手3人目は

こちらもEUROで一気に評価を上げたダニ・オルモ選手です。

 

ダニ・オルモは1998年生まれの23歳右利きのMF(SMF、OMF、ST)です。

2014年夏にバルセロナの下部組織からクロアチアのディナモ・ザグレブに移籍したダニ・オルモは、

スペイン人としては珍しくクロアチアの舞台で力を伸ばしていき、2018年にはクロアチアリーグの年間最優秀選手に選出されました。

評価を上げたダニ・オルモは2020年1月にブンデスリーガのRBライプツィヒに移籍を果たし、

代表では2019年にA代表初招集され、先日のEURO2020でも攻撃の中心として活躍を見せました。

 

ダニ・オルモはベースとしては中盤の選手ですが、より前線の位置で左右のウイングを務めることもあり、

EUROの準決勝では偽9番としてもプレーしていました。

 

このように複雑の攻撃的ポジションでプレーすることが出来るダニ・オルモは、バルセロナのカンテラ出身らしく

足元の技術に優れており、ドリブルでもパスでも細かいタッチで相手の守備陣を惑わすプレーを得意としています。

EURO2020でのプレーで一気にまた評価を上げたダニ・オルモが、

この東京オリンピックでどのようなプレーを見せてくれるのか目が離せませんね!!

ウナイ・シモン (アスレティック・ビルバオ)

注目選手4人目は

アスレティック・ビルバオの守護神であり、A代表でも守護神となったウナイ・シモン選手です。

 

ウナイ・シモンは1997年生まれの24歳右利きのGKです。

2011年にアスレティック・ビルバオのカンテラに入団したウナイ・シモンは、

2016-17シーズンから2シーズンをアスレティック・ビルバオの2ndチームで守護神を務めます。

 

2018-19シーズンには経験を積むためにエルチェCFにレンタル移籍しますが、アスレティック・ビルバオのトップチームのGKに移籍や怪我などが多発し、すぐに呼び戻されました。

 

その後は守護神として、これまでアスレティック・ビルバオの守備を支えており、

EURO2020ではデ・ヘアからレギュラーポジションを奪い、準々決勝でのPK戦では素晴らしい活躍を見せました。

 

ウナイ・シモンの武器はやはり驚異的なセービング能力にあり、

相手の絶好のチャンスをスーパーセーブを連発して止める姿は相手に絶望感を与えます。

足元の技術もあり攻撃の出発地点としてロングボールを供給するGKでもあります。

EURO2020で一気にA代表でもレギュラーポジションを掴んだ感じのあるウナイ・シモンが、

東京オリンピックでもスペイン代表の最後の砦として君臨することでしょう!

 

スポンサーリンク

U24スペイン代表の予想フォーメーション

スペイン代表オリンピック フォーメーション

4-3-3のフォーメーションを予想します。

FW
ミケル・オヤルサバル、ダニ・オルモ、マルコ・アセンシオ

MF
ミケル・メリーノ、ペドリ、ダニ・セバージョス

DF
マルク・ククレジャ、パウ・トーレス、エリック・ガルシア、オスカル・ミンゲサ

GK
ウナイ・シモン

SUB
GK:アルバロ・フェルナンデス、アレックス・ドミンゲス
DF:ヘスス・バジェホ、フアン・ミランダ、オスカル・ヒル
MF:ホン・モンヨカラ、マルティン・スピメンディ、カルロス・ソレール
FW:ブライアン・ヒル、ラファ・ミル、ハビ・プアド

U24スペイン代表の戦術分析と特徴

今回の東京オリンピックに出場するこのU-24スペイン代表には、

オーバーエイジ(OA)の3人も含めると、

スタメンとして出場するであろうメンバーのほとんどがA代表を経験しています。

そのため、戦術的にはA代表の戦いと同じく、

やはりしっかりとボールを保持しながら、相手の守備陣形を崩したところでチャンスを作っていく

という形にはなってくると思います。

 

相手に引かれた時にはサイドのオヤルサバル、アセンシオなど個人技で打開できる選手もいます。

ディフェンス面では、こちらもA代表でもスタメンとして出場していた、

CBコンビのパウ・トーレス、エリック・ガルシア、さらに守護神のウナイ・シモンと

間違いなくこの3人が守備陣を引っ張る形になるでしょう。

 

少し両サイドバックの守備には不安が残るかもしれませんが、そこは全体でカバーしていくと思います。

これだけタレント揃いのメンバーなのであとは如何に団結して、戦っていけるかという部分も

短期決戦の中では大事になってくると思われます。

 

スポンサーリンク

U24スペイン代表のメンバー一覧

今回の東京オリンピックに選出されたU24スペイン代表のメンバーがこちらです。

※★マークはオーバーエイジ

GK
アルバロ・フェルナンデス (ウエスカ)
ウナイ・シモン (アスレティック・ビルバオ)
アレックス・ドミンゲス (ラス・パルマス)
DF
オスカル・ミンゲサ(バルセロナ)
ヘスス・バジェホ(グラナダ)
エリック・ガルシア(バルセロナ)
パウ・トーレス(ビジャレアル)
オスカル・ヒル(エスパニョール)
フアン・ミランダ(ベティス)

MF
マルク・ククレジャ(ヘタフェ)
ホン・モンカヨラ(オサスナ)
マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ)
ダニ・セバージョス(レアル・マドリード)★
ミケル・メリーノ(レアル・ソシエダ)★
カルロス・ソレール(バレンシア)
ペドリ(バルセロナ)

FW
ブライアン・ヒル(セビージャ)
マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)★
ダニ・オルモ(ライプツィヒ/ドイツ)
ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)
ラファ・ミル(ウルヴァーハンプトン)
ハビ・プアド(エスパニョール)

 

スポンサーリンク

U24スペイン代表の東京五輪ヨーロッパ予選結果

ヨーロッパで東京オリンピックの出場権をかけて行われた大会は、2019年6月に行われたU21欧州選手権でした。

この大会は12チームが出場し、そのうち上位4チームが出場権を獲得する形となっています。

 

スペイン代表はグループリーグでイタリア、ポーランド、ベルギーと同じグループAに入り、2勝1敗という結果を残しました。

そして、他グループと合わせ、勝ち点・得失点差で上位4チームに入り、

準決勝に進出決定、そしてオリンピック出場権を獲得しました。

イタリア 3-1 スペイン
② スペイン 2-1 ベルギー
③ スペイン 5-0 ポーランド

準決勝ではフランスに、決勝ではドイツに見事勝利し、

オリンピック出場権のかかったこの欧州選手権を優勝という形で終えました。

④ スペイン 4-1 フランス
⑤ スペイン 2-1 ドイツ

 

スポンサーリンク

まとめ

今回は東京オリンピックで優勝候補に挙げられるU-24スペイン代表のOA(オーバーエイジ)枠、有名・注目選手と予想フォーメーション、戦術・特徴をまとめました。

これだけのタレントを現地会場で見ることが出来ないというのは、とても残念ですが、

それでもこの舞台だけでしか見られない、U-24スペイン代表の試合を楽しんでいきましょう!

 

>>【関連】U24代表スペイン戦の生中継・再放送予定!ネット配信と見逃しはある? | キリンチャレンジカップ2021(2021/7/17)

 

>>【関連】U24ドイツ代表のOA・有名・注目選手は?予想フォーメーションと戦術・特徴はこちら!

 

スポンサーリンク