ワールドカップ歴代得点王とランキング!最多得点者は誰?

ワールドカップ歴代得点王とランキング!最多得点者は誰?

こんにちは!

開催が間近に迫った2022年FIFAカタールワールドカップ。

これまで多くのストライカーたちが得点を決め、ワールドカップを盛り上げてきましたが、今大会ではどんなドラマチックな得点シーンが見られるか期待が高まります。

本記事では、過去の歴代得点王を一覧でご紹介するとともに、その中から特に注目しておきたい選手をピックアップしてご紹介し、最多得点者についてもまとめてみました(^^)/

 

\ FIFAカタールW杯の視聴方法を徹底比較! /

>>サッカーワールドカップ2022放送映像の視聴方法!ネット配信動画やテレビ中継のどれで見る?

※W杯をフルに楽しむためにご覧ください(^^)/

 

ワールドカップ歴代得点王の一覧

開催年 開催国 選手名 国籍 得点
1930年 ウルグアイ ギジェルモ・スタービレ アルゼンチン 8点
1934年 イタリア オルドリッヒ・ネイエドリー チェコスロバキア 5点
1938年 フランス レオニダス ブラジル 7点
1950年 ブラジル アデミール ブラジル 9点
1954年 スイス サンドール・コチシュ ハンガリー 11点
1958年 スウェーデン ジュスト・フォンテーヌ フランス 13点
1962年 チリ ドラザン・イェルコビッチ ユーゴスラビア 4点
1962年 チリ フローリアン・アルベルト ハンガリー 4点
1962年 チリ レオネル・サンチェス チリ 4点
1962年 チリ ワレンチン・イワノフ ソ連 4点
1962年 チリ ババ ブラジル 4点
1962年 チリ ガリンシャ ブラジル 4点
1966年 イングランド エウゼビオ ポルトガル 9点
1970年 メキシコ ゲルト・ミュラー 西ドイツ 10点
1974年 西ドイツ グジェゴシ・ラトー ポーランド 7点
1978年 アルゼンチン マリオ・ケンペス アルゼンチン 6点
1982年 スペイン パオロ・ロッシ イタリア 6点
1986年 メキシコ ゲーリー・リネカー イングランド 6点
1990年 イタリア サルバトーレ・スキラッチ イタリア 6点
1994年 アメリカ オレグ・サレンコ ロシア 6点
1994年 アメリカ フリスト・ストイチコフ ブルガリア 6点
1998年 フランス ダボール・シュケル クロアチア 6点
2002年 日韓共催 ロナウド ブラジル 8点
2006年 ドイツ ミロスラフ・クローゼ ドイツ 5点
2010年 南アフリカ トーマス・ミュラー ドイツ 5点
2010年 南アフリカ ディエゴ・フォルラン ウルグアイ 5点
2010年 南アフリカ ダビド・ビジャ スペイン 5点
2010年 南アフリカ ウェズレイ・スナイデル オランダ 5点
2014年 ブラジル ハメス・ロドリゲス コロンビア 6点
2018年 ロシア ハリー・ケイン イングランド 6点

 

スポンサーリンク

ワールドカップ歴代得点王の紹介

今回は、歴代得点王の中でも日本にゆかりのある選手や実力、人気ともに申し分のない選手の計8名を紹介したいと思います。

ハリー・ケイン(イングランド) | 2018年ロシア大会

ハリー・ケインは、1993年7月23日生まれの29歳、身長188cm。

プレミアリーグのトッテナム所属のFWです。

多彩なパターンで点も取れ、ポストプレー等で味方を活かしたプレーやアシストも出来る万能型のFWです。 

 

所属チームのトッテナムでは韓国代表のソン・フンミン選手と強力なタッグを組み得点を量産。

昨シーズンにはコンビで取った点(ソン・フンミンのアシストからハリー・ケインのゴール、もしくはハリー・ケインのアシストからソン・フンミンのゴール)が通算37点となり、プレミアリーグ最多記録を樹立しました。

ユーロ2020ではキャプテンとエースという2つの重要な役割を託され見事にチームを決勝まで導きました。

 

今回のワールドカップでも間違いなく得点王の筆頭候補です。

決定力も高く、多彩なシュートで得点を量産し、イングランド代表を1966年に母国で開催されたワールドカップ以来の優勝に導けるか注目です。

ダビド・ビジャ(スペイン) | 2010年南アフリカ大会

ダビト・ビジャは1981年12月3日生まれの40歳、身長175cm。

リーガ・エスパニョーラのバレンシアやバルセロナ等で活躍し、ヴィッセル神戸で2020年には天皇杯優勝を置き土産に引退した日本にもゆかりのある選手です。

 

ダビド・ビジャはスペイン代表とレアル・マドリードの大エースとして長年活躍したラウール・ゴンザレスからスペイン代表の№7を引継ぎ、ユーロ2008と2010南アフリカワールドカップの2つの国際大会に出場、2大会共に得点王となる活躍でスペインの優勝に大きな貢献をした選手です。

特徴は何といってもスピードのあるディフェンスラインの裏への飛び出しと両足での正確なシュートです。

本来は右利きでしたが4歳の頃、右足に大ケガを負ってサッカーができなかった時期に父親と左足の練習をしていた為、両足ともに遜色なくボールが蹴れるようになったと本人が語っています。

 

また、そのケガを負った時には主治医からは「二度とサッカーが出来ない。」と言われていたそうですが、その逆境を跳ね除けプロとしても大活躍する選手になったあたり、メンタル面の強さも伺わせます。

 

ユーロ2012を最後に国際主要大会の優勝から遠ざかっているスペイン代表ですが、ダビド・ビジャの様にチームを勝利に導く新たな得点王が生まれる事を期待したいです。

 

ロナウド(ブラジル) | 2002年日韓共催大会

ロナウドは1976年9月22日生まれの46歳、身長183cm。

バルセロナやインテル、レアル・マドリードで活躍したロナウド。

今、サッカー界でロナウドと言えばポルトガルのクリスティアーノ・ロナウドを思い浮かべるかも知れませんが、今回紹介するのは元ブラジル代表のロナウドです。

ロナウドはリオネル・メッシ(アルゼンチン)やカリム・ベンゼマ(フランス)、ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン)等、現在のサッカー界のスーパースター達も憧れや賞賛を口にする凄い選手です。

 

ロナウドはその圧倒的なスピードと足元のテクニックを武器に、相手DFを切り裂きゴールを陥れるストライカーでしたが1999年、2000年に2度の大怪我を負い以前の様なスピードが出せなくなってしまいます。

一時は以前のように第一線で活躍するのは難しいだろうとさえ言われましたが、2002年見事に復活、スピードが無くなった分ゴール前でのポジショニングや動き出しに磨きがかかり、2002年日韓ワールドカップで得点王となる大活躍、チームを見事に優勝に導きます。

 

ロナウドがいなくなったブラジル代表は長年ストライカー不足、9番(ロナウドが背負った背番号)不足と言われています。

世界的に見ても素晴らしい選手が集まるブラジル代表でさえその様に言われてる事自体がロナウドの凄さを物語っているといえます。

今大会でロナウドを超えるスーパースターがブラジルから生まれるのかとても楽しみです。

サルバトーレ・スキラッチ(イタリア) | 1990年イタリア大会

サルバトーレ・スキラッチは1964年12月1日生まれの57歳、身長171cmです。

ユベントスやインテルで活躍し、ジュビロ磐田で引退した日本にゆかりのある選手です。

自国イタリアで開催された1990年ワールドカップにイタリア代表として出場しますが、当初、スキラッチはフォワードの交代要員でした。

しかし、レギュラーだったカルネヴァーレの不調により出場機会が巡ってくると、3位決定戦までの7試合で6ゴールを記録し、イタリア代表が3位となる原動力となり自身は得点王を獲得します。

 

スキラッチの特徴はここぞという時に点を取る勝負強さです。スピードや高さ、テクニック等ずば抜けた武器はありませんでしたが、チャンスをきっちり得点に結びつけチームを何度も救った、トト(救世主)と呼ばれ愛された選手です。

 

引退後は地元であるイタリアのパレルモでサッカースクールを開設し子供達の指導をしているようです。また、2016年に日本で開催されたチャリティーマッチにユベントスOBで結成されたチームの一員として出場すると相変わらずの勝負強さを発揮し1得点しています。

今回のワールドカップはイタリア代表は残念ながら出場しませんが、どこかのチームにスキラッチのようなトト(救世主)が現れるか楽しみです。

 

スポンサーリンク

ゲーリー・リネカー(イングランド) | 1986年メキシコ大会

ゲーリー・リネカーは1960年11月30日生まれの61歳、身長177cm。

イングランドのレスター、トッテナムやスペインのバルセロナで活躍し、名古屋グランパスで引退をした選手です。

リンクス(山猫)の愛称で親しまれ、その愛称の通り、しなやかに相手DFの間をスルスルと抜けてゴール前でフリーとなり、味方のパスに合わせるワンタッチゴールが得意な選手です。

 

また、プレーの凄さはもちろんですがフェアプレー精神でも有名です。

特筆すべきは20年間の現役生活で出場した全568試合で一度もイエローカード、レッドカードも貰った事が無いという事です。まさに「英国紳士」な選手でした。

引退後はサッカー番組の司会者や新聞等のコメンテーターとして活躍しています。

ゲルト・ミュラー(ドイツ) | 1970年メキシコ大会

ゲルト・ミュラーは1945年11月3日生まれ、2021年8月15日に75歳で逝去、身長175cm。

長くドイツのバイエルン・ミュンヘンで活躍した選手で通算515ゴールを記録。これはいまだ破られてないバイエルン・ミュンヘンの最多ゴール記録です。

爆撃機の愛称で親しまれ、抜群の得点感覚とポジショニング、身体能力を活かした泥臭いゴールが特徴の選手です。

どんな体制からでもシュートを打つ、ゴールを狙う姿がサポーターに愛され、名実ともにクラブのスタープレーヤーでした。

引退後は一時期アルコール依存症で苦しんだものの、歴戦の盟友でもあるフランツ・ベッケンバウアーやウリ・ヘーネス、ゼップ・マイヤーの協力もあり克服します。

その後はバイエルン・ミュンヘンの育成部門アシスタントコーチやサテライトコーチを歴任、引退後もバイエルン・ミュンヘンに多大な貢献をします。

2021年8月に75歳で逝去されましたが、2022年に新設されたシーズン最多得点王に送られる賞(ゲルト・ミュラー・トロフィー)の由来となる等今なお根強い人気のある名選手です。

 

スポンサーリンク

エウゼビオ(ポルトガル) | 1966年イングランド大会

エウゼビオは、1942年1月25日生まれ、2014年1月5日に71歳で逝去、身長175cm。

長年、ポルトガルのベンフィカで活躍し同チームでの通算出場数440試合で474得点という驚くべき記録を樹立した選手です。この記録はベンフィカのクラブ記録であり今なお破られていません。

 

エウゼビオの特徴は陸上競技でもトップクラスになれると言われた爆発的な加速力と抜群の身体能力を活かしたダイナミックなプレーです。そのプレースタイルから黒豹の愛称で親しまれ、黒人初のバロンドールも受賞しています。

同選手のシュートフォームは日本サッカー界のレジェンドでもある釜本邦成氏にも多大な影響を与えたと言われています。

ガリンシャ(ブラジル) | 1962チリ大会

ガリンシャは1933年10月28日生まれ、1983年1月20日に49歳で逝去。

ブラジルの名門ボタフォゴで長年プレーした同選手ですが、元々はサッカーに興味が全くなかったそうです。

しかし、ガリンシャにサッカーの才能を見出した周りの人たちの強い勧めで受けたボタフォゴのプロテストで当時既にブラジル代表だったDFを何度もドリブルで抜いた事でプロテスト合格、ボタフォゴに入団します。

ガリンシャの特徴は何と言ってもドリブルです。

幼少期に小児麻痺になり手術を受けた際に骨が歪曲し両足の長さが違うという後遺症が残りますが、この両足の長さの違いが幸運にもドリブルでは独特なリズムを生み出し、DFが取りにくい魔法のようなドリブルが完成することとなります。

 

このドリブルを武器にブラジル代表でも中心選手となり、サッカーの神様ペレとともに1958年、1962年のワールドカップ2連覇に貢献します。

小児麻痺の手術で知的障害の後遺症も残り、13歳程度の知能しかないと言われたガリンシャは晩年、アルコールに溺れ荒んだ生活を送り1983年に肝硬変で49歳の若さで逝去。

死後40年近く経った今でもブラジル国内では「ペレとガリンシャはどちらが上か?」と議題になる等、今なお人気を博しているガリンシャについてサッカーの神様・ペレはのちにこのように語っています。

ガリンシャがいなければ、私はワールドカップで3度優勝することは出来なかっただろう。」この一言でガリンシャが如何に凄い選手だったかを感じる事が出来るような気がします。

 

スポンサーリンク

ワールドカップ歴代得点ランキングと最多得点者

1位 13点 ジュスト・フォンテーヌ(フランス)                                                2位 11点 サンドール・コチシュ(ハンガリー)                                                      3位 10点 ゲルト・ミュラー(西ドイツ)                                                          4位   9点 アデミール(ブラジル)、エウゼビオ(ポルトガル)                                              5位   8点 ギジェルモ・スタービレ(アルゼンチン)、ロナウド(ブラジル)                                                                               

歴代最多得点者は1958年スウェーデン大会に出場したジュスト・フォンテーヌ(フランス)です。

モロッコにルーツのある選手でスピードや俊敏性を活かし、ゴールに真っ向から向かうスタイルが特徴でしたが、そのスタイルが災いしてケガも多く29歳の若さで引退しています。

スウェーデン大会では当初控え選手でしたが、レギュラー選手の怪我により急遽スタメン出場。初戦から3位決定戦までの全6試合に出場し全試合で得点を重ね、いまだ破られていない1大会13得点の大会記録を樹立した偉大な得点王です。

 

スポンサーリンク

まとめ

ワールドカップの歴代得点王について振り返りました。

2022年ワールドカップでは誰が得点王になるのか、そしてジュスト・フォンテーヌが保持する大会記録の13得点を上回る選手が現れるのか。大注目です。

 

\ FIFAカタールW杯の視聴方法を徹底比較! /

>>サッカーワールドカップ2022放送映像の視聴方法!ネット配信動画やテレビ中継のどれで見る?

※W杯をフルに楽しむためにご覧ください(^^)/

 

スポンサーリンク