レフヤシン賞とは?候補・受賞者を予想!2019年ゴールキーパー版バロンドールの栄光は誰に?

レフヤシン賞とは?候補・受賞者を予想!2019年ゴールキーパー版バロンドールの栄光は誰に?

こんにちは!

みなさんは「レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)」をご存知ですか?

この賞は皆さんご存知のバロンドールを主催するフランス・フットボール誌が新たに作ったその年一番輝いたゴールキーパーを決める賞です。

フィールドプレイヤーに注目が集まる中、現代サッカーではゴールキーパーの仕事とされるタスクも増え、より高度な技術が求められるようになっています。

そんなゴールキーパーたちに晴れ舞台を!ということで作られた賞になります。

今回はそんな栄えあるレフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)のノミネート予想と受賞予想、そしてレフヤシン賞の成り立ちについて書いていきたいと思います。

 

レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)とは?候補・受賞者を予想!2019年ゴールキーパー版バロンドールの栄光は誰に?

レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)とは?

レフヤシンとは?

レフヤシンは1950年代から70年代までロシア代表で活躍したゴールキーパーでした。

世界最優秀選手を決めるバロンドールを受賞した唯一のゴールキーパーで、20世紀最優秀ゴールキーパーにも選出されている伝説的な選手です。

長い手足と黒いユニフォーム、そして黒いグローブを身に着けていたことから「黒蜘蛛」という異名が付けられていました。

今まで同じような賞はあった?

1994年から2006年までのワールドカップにおいて最も活躍した選手に対して「アディダス・ゴールデングローブ賞」が存在し、通称「ヤシン賞」と呼ばれていました。

このヤシン賞はレフヤシンのことであり、そういう面では前身の賞と言えます。

しかし、代表やクラブチームでの年間通しての活躍で決めるという名目ではありませんでした。

今回新設されたきっかけは?

バロンドールの歴史が深まる中で、近年はメッシやクリスティアーノ・ロナウドといった攻撃的なプレイヤーが受賞することが多くなってきています。

昨今ではリバプール所属のディフェンダー、ファン・ダイクがUEFA欧州最優秀選手賞を受賞しましたが、まだまだ守備の選手がフォーカスされることが少ないのが現状です。

そんな状況も加味してゴールキーパーの活躍にも脚光を浴びせるということで、フランス・フットボール誌が今回新設に踏み切りました。

 

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レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)ノミネート選手予想

レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)候補者について

レフヤシン賞は10名のノミネートの中から選出されます。

ノミネートされる選手は2019年10月21日に発表されることが決まっています。

■発表されたノミネート選手は、次の10名でした!

アリソン(リヴァプール/ブラジル)

エデルソン(マンチェスター・シティ/ブラジル)

サミル・ハンダノヴィッチ(インテル/スロベニア)

ケパ・アリザバラガ(チェルシー/スペイン)

ウーゴ・ロリス(トッテナム/フランス)

マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)

ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー/スロベニア)

アンドレ・オナナ(アヤックス/カメルーン)

ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユヴェントス/ポーランド)

マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ/ドイツ)

ノミネート予想

ここでは発表に先がけて、ノミネートされると予想する10名を紹介したいと思います。

選手名 所属チーム 特徴 選出予想理由
アリソン・ベッカー リバプール 確実なセービングと起点になれる足元の技術を持つ現代GKの象徴的な選手。 クラブと代表の両方でタイトル獲得の活躍。
ウーゴ・ロリス トッテナム 波はあるがハマったときにはビッグセーブを連発し手がつけられない。 キャプテンとしてチームを初のCL決勝まで導く。
ケパ チェルシー ボールに対する集中力が高く、バスク出身らしく闘争心にあふれる。 CLは苦しむもヨーロッパリーグ優勝に導く活躍。
ヤン・オブラク アトレチコ・マドリー スペインの最優秀GKにあたるサモラ賞を4年連続受賞。 今季も失点率0.73と驚異的な数値を記録。
エデルソン マンチェスターC 広範囲な守備面とともに、神業とも言えるキック技術を兼ね備える。 チームを2シーズン連続リーグ優勝に導く。
テア・シュテーゲン バルセロナ 前掛かりなチームにおいて、数少ないピンチシーンをビッグセーブで救う。 クラブのリーグ2連覇を牽引する活躍を見せた。
デヘア マンチェスターU 高身長を生かしたビッグセーブでゴールを守り、チームを鼓舞する。 プレミアリーグ100試合クリーンシートを達成した。
クルトワ レアル・マドリー 機動力があり守備範囲が広く、セービング技術にも優れる。 2018ワールドカップでゴールデングローブ賞を受賞
ノイヤー バイエルン・ミュンヘン 守備範囲が広く現代型GKの先駆けと言える存在。 チームをリーグと国内カップ戦の優勝に導く。
シュチェスニー ユベントス 手足の長さから繰り出されるビッグセーブは圧巻。 安定したパフォーマンスでクラブの2連覇に貢献。

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レフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)受賞予想

それでは、栄えある第1回レフヤシン賞の受賞予想はこの選手です!

リバプール所属のアリソンが受賞すると予想をしました!

リバプールをチャンピオンズリーグ優勝に導く活躍はもちろんのこと、ブラジル代表の正ゴールキーパーとしてコパ・アメリカ優勝をというタイトルも獲得しました。

今シーズンのこの賞候補者の中から考えると、この選手かマンチェスター・シティのエデルソンなのではないかという予想をしました。

その中で考えると、ブラジル代表でポジションを獲得し、そしてタイトルを取ったという分だけアリソンの方が上なのではないかなと考えました!

受賞者(世界各国のジャーナリストによる投票で決まる)の発表は、12月2日の授賞式で発表されます。

当日の発表が楽しみですね!

 

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まとめ

今回はレフヤシン賞(ヤシン・トロフィー)についてご紹介しました。

ゴールキーパーというポジションはチームを救う働きで称賛を集めることもありますが、同時に一つのミスで避難される存在でもあります。

いわば命がけでチームを守る彼らのポジションはもっと注目されるべきですし、そういう点で今回の新設されたのは素晴らしいことと言えるでしょう!

これをきっかけにゴールキーパーというポジションがもっとリスペクトを受けるようになれば良いですよね。

皆さんもぜひ注目してみてください。

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